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神戸連続児童殺傷事件についての考察

神戸連続児童殺傷事件について書いていきます。

この事件は、1997年(平成9年)2月 から5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件です。男子中学生(事件当時14歳:神戸市立友が丘中学校3年生)が相次いで小学生5人を殺傷したとされている事件です。

この事件は冤罪説も出ています。

そのため、この事件についても、当初はタイトル「冤罪事件」の記事の方で途中まで書いていました。しかしながら、様々な角度から調べていく過程でこれはおかしいと気付き始めました。

よって、神戸連続児童殺傷事件は、タイトル「冤罪事件」の記事から切り離して個別に書いていこうと思った次第です。


ウィキペディアではこのように書かれている

まず、事件の概要を知るためにウィキペディアを参照します。

神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

第一事件、第二事件、第三事件

ウィキペディアによりますと、

事件現場は以下のように、須磨ニュータウン神戸市営地下鉄西神・山手線名谷駅の南方)に集中していた。

第一事件 - 1997年2月10日16時35分ごろ、須磨区中落合一丁目1番の「落合第3団地」402号棟南側路上(座標)で[10]、市立南落合小学校6年生の女児2人(いずれも当時12歳)の後頭部をそれぞれ金槌で殴り、うち1人に全治1週間の怪我を負わせた(傷害罪・暴行罪)[11]。

第二事件 - 1997年3月16日12時25分ごろ、須磨区竜が台二丁目1番の神戸市住宅供給公社35号棟西側路上(座標)で、市立竜が台小学校4年生女児(当時10歳)の後頭部をハンマー (1.5 kg) で殴り、1週間後(3月23日)に脳損傷で死亡させた[12](第二-1事件:殺人罪)[11]。またその10分後(12時35分ごろ)、須磨区竜が台五丁目20番の竜が丘公園(座標)北側路上で、同校3年生女児(当時9歳)の腹部をくり小刀(刃体の長さ約13 cm)で刺し、全治2週間の怪我を負わせた[12](第二-2事件:殺人未遂罪)[11]。

第三事件 - 5月24日昼過ぎごろ、市立多井畑小学校付近の路上で、同校6年生男児(当時11歳)と偶然出会い、須磨区友が丘9丁目22番地の「タンク山」山頂にあったケーブルテレビ中継アンテナ基地付近(座標)まで誘い出した上で、14時ごろに自分の履いていた運動靴の紐で絞殺[13]。翌25日13 - 15時ごろに基地内で遺体を頭部と胴体部とに切断[14]、胴体部分を基地局舎の床下に、頭部は27日未明に友が丘中正門前(座標)にそれぞれ遺棄した[7](殺人罪、死体損壊・遺棄罪)[11]。

(中略)

現場
(中略)
殺害・遺体損壊現場として何度もその名が登場する「タンク山」は通称であり、地名としての山名は竜の山(たつのやま)である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#cite_note-FOOTNOTE%E6%96%87%E8%97%9D%E6%98%A5%E7%A7%8B2015327%E2%80%93328-10

確認しやすくするため上記から抜粋いたします。

第一事件
1997年2月10日16時35分頃発生
市立南落合小学校6年生の女児2人(いずれも当時12歳)の後頭部をそれぞれ金槌で殴り、うち1人に全治1週間の怪我を負わせた


第二事件

①1997年3月16日12時25分頃発生
市立竜が台小学校4年生女児(当時10歳)の後頭部をハンマー (1.5 kg) で殴り、1週間後(3月23日)に脳損傷で死亡させた

②その10分後(12時35分頃)発生
同校3年生女児(当時9歳)の腹部をくり小刀(刃体の長さ約13 cm)で刺し、全治2週間の怪我を負わせた


第三事件

1997年5月24日昼過ぎ頃発生
同校6年生男児(当時11歳)と偶然出会い、須磨区友が丘9丁目22番地の「タンク山」山頂にあったケーブルテレビ中継アンテナ基地付近(座標)まで誘い出した上で、14時ごろに自分の履いていた運動靴の紐で絞殺

翌25日13 - 15時頃ごろに基地内で遺体を頭部と胴体部とに切断し、
胴体部分を基地局舎の床下に、頭部は27日未明に友が丘中正門前(座標)にそれぞれ遺棄した

事件をもう一度確認しますと、

第一事件では被害者は2人、第二事件でも被害者は2人で内1人が死亡し、
そして第三事件では土師淳さんが殺害されたということですね。
土師淳さんの殺害・遺体損壊現場として何度もその名が登場する「タンク山」は通称であり、地名としての山名は竜の山(たつのやま)とあります。

まず不思議というか訝しく思ったのは第二事件では1人が脳挫傷で死亡しているのに、少年Aに対して何らかの指導とか処分はされなかったのだろうかということです。1人を死亡に至らせた事件の後、次の第三事件を起こすまで少年Aは普段通りの生活をしていたのでしょうか?
とても疑問に思います。
例え中学生であっても人を死亡させているわけですから、何の指導や処分もされていないというのは非常に違和感を覚えます。

もし、当時、別の場所で別の中学生が第二事件と同じような事件を起こして人を死亡させたらどうだったでしょうか?

私はもし別の中学生がしていたら、その中学生は何らかの指導や処分を受けていたと思います。

私はそこもポイントだと思っています。

この事件は最初からおかしいのです。

※この違和感を不可解①とします。


まるで第二事件の後には、続けて第三事件が起きることが予定されているかのように感じられます。


ウィキペディアにも冤罪説が

参照のウィキペディアから「少年は冤罪か」の箇所を引用させていただきます。

逮捕されたAが犯行を認め、関連する犯罪についても述べているものの、冤罪を指摘する声もある。 その多くは被害少年の首を切断した際の警察の報告書に対する疑問点や、捜査の手法、判決を批判したものである。また、物的証拠に不足、不自然な点があるとも指摘される。

多くの冤罪事件を手がけてきた弁護士の後藤昌次郎や、『神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか?』(鹿砦社)の著者の熊谷英彦、Aが在籍していた中学校の校長(当時)の岩田信義らが冤罪であると主張しており、特に、熊谷の著作は冤罪主張派にとって重要視されている。冤罪説の指摘のうち主なものを以下に記す。

第二の事件で殺害された女児の頭の傷は八角げんのうを左手に持って殴りつけてできたと考えられ、右利きのAがやったとは考えにくい(「#右利きと左利き」も参照)。

第三の事件で殺害された男児の首は遺体を冷凍して切断した可能性が考えられる。岩田は若いころ、来客に料理をふるまうためにニワトリを屠殺した経験があり、ニワトリの首は簡単に切れなかったと述べている。岩田は糸ノコギリで人間の首は切断できないのではないかと疑問を呈している[144]。

筆跡鑑定の結果は声明文がAによって書かれたものだと断定はできないというものであった[145]。のちに、鑑定結果を弁護士から知らされたAは「騙された、悔しい」といって泣いたといわれている[146]。ただし、赤インクの太字と定規を使用したと見られる直線で描かれたもので、筆跡をごまかしているため、鑑定の結果自体は冤罪の根拠とはならないという意見もある。ただし、Aの中学での国語の成績は入学以来常に5段階評価の「2」で、事件直前の授業の作文と比較して犯行声明のような高度な文法や複雑な読みまわしの漢字を書く能力があったかどうかには疑問が残っている

取り調べにおいて警察は声明文の筆跡鑑定が確定的であるかの様に説明し、それを受けてAは自白を始めた。これは違法行為であるため、家裁審判においてこの自白調書は証拠として採用されなかったが[145]、Aの弁護士は非行事実について争おうとはしなかった。

Aの素行についての証言が逮捕直後から多数報道されていたが、調査してみると多くは伝聞情報ばかりで直接の目撃証言が確認できない

判決文による非行事実は荒唐無稽で実行不可能な部分が多い

14歳の少年に実行可能な犯罪とは到底考えられない。犯行声明文は14歳の少年が作成したものとは思えないほど高度である[147]。岩田は、この犯行声明文は全体的に難解な論理を特異な比喩を使いながら展開しているにもかかわらず論旨は明快で、成績の悪いAに到底書けるとは思えなかったと述べている[148]。

Aの母が2002年5月にAと面会し、「お母さん、あんたの口からハッキリと聞いておきたいことがある。○○君を殺したの? ○○君を殺したんは、本当にお前なんか? あの事件は冤罪ということはあり得へんの?」と冤罪の可能性について尋ねた際、彼は「あり得へん。間違いなくそうです。自分がやりました」と語っている[149]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#cite_note-FOOTNOTE%E6%96%87%E8%97%9D%E6%98%A5%E7%A7%8B2015327%E2%80%93328-10


ウィキペディアの冤罪説でも気になる点が多数出ています。
大きく気になる点を抜粋し、自分なりの解釈として要旨の形でまとめてみました。

①糸鋸での人の首の切断は不可能ではないのか、ましてや今までそうした経験もない中学生には不可能ではないのか

②国語の成績があまり芳しくない少年Aが、あのような高度な文章の犯行声明文を書けるのか

③筆跡は明らかに違う

④少年Aの素行についての証言は調査してみると多くは伝聞情報ばかりで直接の目撃証言が確認できないというのはおかしな事だし、判決文による非行事実は荒唐無稽で実行不可能な部分が多いというのもおかしな事だ

⑤母親が面会時に少年Aに「冤罪ということはあり得へんの?」と尋ねたそうだが、国語の成績が悪い中学生の少年Aは「冤罪」という言葉を正しく理解していたのだろうか? この面会時の時の話というのは実は作り上げられたストーリーのうちの一部ではないのか?
母親の質問「冤罪ということはあり得へんの?」に対する彼の返答については、『彼は「あり得へん。間違いなくそうです。自分がやりました」と語っている』ということを書かせるには、国語の成績が悪い少年Aでも「冤罪」という言葉を理解していたという前提となりますね!

※ここでの違和感(冤罪説)をまとめて不可解②とします。



事件の経緯として第三事件の記述箇所で

①5月24日については、男児を殺害した少年Aは、男児をそのままにしてコープリビングセンター北須磨店へ向かい、そこで糸ノコギリ(後に供述調書は金ノコに修正された)と南京錠を万引きしたとあります。

当初は「糸ノコギリ」だったものが、なぜ供述書では金ノコに修正されたのでしょうか。金ノコに修正したということは物的証拠である当該金ノコは見つかったのでしょうか? 物的証拠がないのに、修正されることには違和感を覚えます。

まるで情報が錯綜しているかのようです。

②5月28日以降で神戸新聞社宛ての手紙については、Aの供述では、「本当は僕が男児を殺したり、男児の首を正門前に置いてい神戸新聞社への手紙を書くにあたっては、あらかじめ下書きをしてから書き進めた。下書きを書いたノートは後に燃やしている」とあります。

ここでも証拠となり得る下書きが燃やされて消滅したことになっていますね。これは捏造側にとってはいい作戦ではないかと思いました。

③また、少年Aの作文と二つの犯行声明文の筆跡鑑定を行ったが、鑑定結果は「類似した筆跡が比較的多く含まれているが、同一人の筆跡か否か判断することは困難である」というものだったため逮捕状を請求出来なかったと書かれています。

そして6月28日については、少年Aは当初犯行を否認していたが、取調官が第一の犯行声明文のカラーコピーを取り出して、「これが君の書いたものであるということは、はっきりしている。筆跡が一致したんや」と突きつけると、声を上げて泣き出し、自供を始めた(前述のように実際にはAの筆跡が一致したという証拠はなかった)と書かれています。


少年Aの作文と二つの犯行声明文の筆跡鑑定を行った結果、「同一人の筆跡か否か判断することは困難」と出ているにもかかわらず、取調官が少年Aに対して、第一の犯行声明文のカラーコピーを取り出して、「これが君の書いたものであるということは、はっきりしている。筆跡が一致したんや」と突きつけて、少年Aが自供を始めたというのは、話しの流れからしてあり得ないと思います。

ウィキペディアにもはっきり書いてありますね。「自供を始めた」についてはカッコ書きで「前述のように実際にはAの筆跡が一致したという証拠はなかった」と。

何か情報が錯綜しているかのようです。

情報の錯綜はそれだけではありません。

ウィキペディアで「マスコミ報道の様子」のところには、犯人像の他に、犯行道具の1つである南京錠や目撃されたとするスクーター、車、黒い袋の男についても情報が錯綜しているといった印象を持つ記述がありました。

また、3月の連続通り魔事件では、重傷を負った女児のけがの特徴から犯人が左利きである可能性も指摘されている一方で、
(※第二の事件で殺害された女児の頭の傷は八角げんのうを左手に持って殴りつけてできたと考えられ、右利きのAがやったとは考えにくいということが、ウィキペディアの「少年は冤罪か」の見出しのところで書かれています。)
6月17日付の朝日新聞大阪本社版では「犯人は右利きか 遺体の舌の骨折れず」と報じられたそうです。両手で首を絞めた場合、強い力が加わり舌骨が折れることが多いが、被害者の首には右手の指の跡しか残っておらず、捜査本部は、犯人の利き腕が右手であると見ている、と報じられたのだそうです。そして、少年Aは右利きと記述されています。

最初から物的証拠が出ないように話が組み立てられているのではないかという疑念が湧き起こると共に、情報が錯綜していることを感じます。

このように情報が錯綜している例は、三浦春馬さん、竹内結子さん、神田沙也加さんの死亡の報道においてもありました。
日本の黒い霧さんのブログに書かれていました。  
       ↓ ↓ ↓
神田沙也加さん事件の不可解な謎の数々。事件が事前に予告されていた。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。

公開日: 2021/12/20 :

神田沙也加さん事件には不可解な謎がいくつもありました。
がーるずちゃんねるの掲示板に神田沙也加さんの事件を予告するかのような書き込みがありました。
報道より早く神田沙也加さんが亡くなったことを書きこむ人が登場しました。
こういった報道より前に書かれる例はCIA事案、イルミナティ事案ではよくあります。
第一報では階段からの転落となっていました。

三浦春馬さんや竹内結子さんなどCIA、イルミナティ事案では報道内容がどんどん変わるということが起こります。

三浦春馬さんの事件は当初は遺書があったという報道でしたが、その後に遺書はなかったに変わりました。

竹内結子さんのときも当初はクローゼットの中で首を吊っていただったのが、途中から床にぐったりと倒れていたに変わりました。
また当初の報道では旦那が竹内結子さんから目を離した時間はわずか10分という報道でしたが、その後は1時間などどんどん変わっていきました。

(後略)

https://daiwaryu1121.com/post-52579/

※ここで生じた大きな違和感をまとめて不可解③とします。



少年逮捕以降の動きの記述箇所で

7月21日については、「警察官2名が、少年Aの2人の弟に対し、Aが再逮捕された通り魔事件について、Aの学校での行動、言動などを聞く」と書かかれています。
特に少年Aの母方の祖母の死の前後の様子を執拗に尋ねる」と書かれています。

警察官が少年Aの2人の弟に対し、少年Aの母方の祖母の死の前後の様子を単に「尋ねる」ではなく、なぜ「執拗に尋ねる」と、わざわざ「執拗」を入れて書く必要があるのでしょうか? 

この書き方ですと、まるで母方の祖母の死が事件に影響を与えていると言わんばかりです。この祖母の死はストーリーのうち最も重要な要素、つまりこの事件の最大の要因として設定されていた為だったからでしょうか。

※この違和感を不可解④とします。


日本の黒い霧さんのブログにも書かれていました

この神戸連続児童殺傷は日本の黒い霧さんのブログにも書かれていました。

この事件についての記事は2本ありましたので、それぞれ引用させていただきます。

元少年Aは警察との約束を破りキャバクラで冤罪と言っていたそうです

神戸連続児童殺傷事件の少年A・サカキバラは冤罪だった。サカキバラ本人が本当はやっていないと証言。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2020/05/30 :

神戸連続児童殺傷事件の少年A・サカキバラは冤罪でした。

サカキバラは今は出所していて中目黒の某キャバクラに来ています。

そこのお店のキャバ嬢の子から聞きましたが、サカキバラはあの神戸連続児童殺傷事件に全く関与していない、冤罪だと言っていたそうです。

完全に兵庫県警、検察にでっち上げられた事件だそうです。

警察に脅されて無理やり自供をさせられたそうです。

メディアやメールマガジン、本などで自分がやったと言っているのは釈放されるときに本当はやっていないということは言わないという約束だからだそうです。

サカキバラは淳君の首を切断したとされていますが、これは医療機関などの専門的な機関でないとできない切断面だったそうです。

サカキバラが自供としたとされる糸ノコギリでは切断できません。

深夜に校門に首を置いたときも目撃されていたのは、黒のスーツを来た複数人の成人男性でした。

サカキバラが警察署に送ったとされる「さあゲームの始まりだ」から始まる脅迫文はダンテの神曲が引用されていますが、サカキバラはその本を持ってもいないし読んだこともありませんでした。

私も冤罪説があるのは知っていましたが、本人が本当はやっていないと話しているのは衝撃でした

だから出版した本の中でも犯行時の様子が全くないんですね。

あれは書かなかったのではなく、本当はやっていないから書けなかったわけですね。

https://daiwaryu1121.com/post-35784/

こちら↑の記事を拝読してまた不可解な点が浮上してきました。

「警察に脅されて無理やり自供をさせられ、メディアやメールマガジン、本などで自分がやったと言っているのは釈放されるときに本当はやっていないということは言わないという約束だから」ということなのに、なぜ元少年Aは出所後に、中目黒の某キャバクラに来たときに、そこのお店のキャバ嬢の子に、あの神戸連続児童殺傷事件には全く関与していない、冤罪だと言ってしまったのでしょうか。

警察との約束はどうしたのでしょうか。

また、警察も出所後にはそのように本人から暴露されてしまうとは少しも考えなかったのでしょうか? 警察にしては詰めが甘過ぎませんか。
今まで散々冤罪事件を作り上げ、死刑にまでもっていった警察が、いくら犯人が少年とはいえ、なぜ神戸連続児童殺傷事件ではそんなに詰めが甘かったのでしょうか?

そもそも出所してしまえば暴露される恐れはあるのに、真実を言わせない約束をさせるでしょうか? いつもの警察らしくないですね。
そんなに詰めが甘いのに、なぜ嘘偽りなく確実に存在していた小原保さん(※吉展ちゃん事件で死刑執行された)や加藤智大さん(※秋葉原殺傷事件で死刑執行された。)そして宮崎勤さん(※連続幼女誘拐殺人事件で死刑執行された。)には甘くはなかったのでしょうか? 
なぜ死刑にしたのですか?
(※上記の方たちのように冤罪事件で死刑執行された人は他にもいると思います。)

※ここでの違和感を不可解⑤とします。


(ご参考記事)
上記の死刑執行された方の氏名でヒットした記事です。

小原保さん


加藤智大さん


宮崎勤さん

こちらの記事↑に、
ヤクザは伝統的に未成年少女の売春、臓器売買などをシノギにしています。住吉会や稲川会、松葉会、極東会、山口組など暴力団の幹部が上記の女児失踪、少女失踪、殺害事件に組織的に関わっていると聞いています。それらの関東組織の背後にいて指令をだしているのがCIAとイルミナティです。」とありました。



こんなおかしな茶番めいた事が起きることになってしまっているこの事件というのは、……?。
元少年Aという人物は、本当に最初から存在するのでしょうか?



少年Aの記録が廃棄されたそうです

神戸家庭裁判所が神戸連続児童殺傷事件の少年Aの記録を廃棄の不可解。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2022/10/20 :

神戸市須磨区で1997年に、小学生5人が襲われ、2人が殺害された連続児童殺傷事件で、14歳で逮捕され、少年審判を受けた「少年A」の全ての事件記録を神戸家裁が廃棄していた問題で、家裁の担当者が20日、報道各社の取材に応じた。

廃棄に至った経緯については不明としたうえで、当時の判断について「適切ではなかった」と改めて説明した。

一般的な少年事件の捜査書類や審判記録は、少年が26歳に達するまで保存するよう規定。

史料的価値や参考資料となるべきものと判断した事件については、最高裁の内規や通達で永久に保管する「特別保存」が定められている。  

神戸家裁の担当者は、廃棄された書類の詳細について「廃棄されているので不明」としつつ、一般的には、警察や検察から送付された捜査書類などが含まれるとした。廃棄の時期や判断理由、検討の過程などについても「不明」と繰り返した。  

その一方で、特別保存としなかった判断については「現在の運用からすると、(廃棄の判断は)適切ではなかった」と述べた。

同家裁における特別保存の適用例は、家庭内の紛争などを取り扱う「家事事件」で3件あるが、少年事件ではないという。

(神戸新聞)


神戸連続児童殺傷事件の犯人とされた少年Aは「本当は自分はやっていない」と発言していました。https://daiwaryu1121.com/post-35784/

神戸連続児童殺傷事件は裁判所が不可解な資料の廃棄を行っているように、政府と政府の上の機関(イルミナティ・ディープステイトなど)が関与した闇の事件であったことがわかります。

https://daiwaryu1121.com/post-64508/

こちら↑の記事に書かれている「少年Aの記録の廃棄」は、あの事件とそっくりです。
森友問題で自死された赤木俊夫さんによる記録書類で「赤木ファイル」と呼ばれている書類の黒塗りです。

「少年Aの記録の廃棄」も「赤木ファイルの黒塗り」も、どちらも何かを隠蔽するためだったのでしょうか。

それにしても不可解ですね。
14歳で逮捕され、少年審判を受けた「少年A」の全ての事件記録を神戸家裁が廃棄していたということですが、廃棄の時期や判断理由、検討の過程などについても「不明」と繰り返すばかりだったというのは。
神戸家裁の担当者は上からの指示でそのように答えるように、言われた通りのことを言っただけなのでしょう。
誰が指示したのでしょうか?

※ここでの違和感を不可解⑥とします。


そもそも神戸連続児童殺傷事件を起こしたとされている元少年Aは本当にいたのでしょうか?
元々存在していないなら、そもそもその記録が嘘の塊ですので、その記録の廃棄はあり得ますね。

ところで、その少年Aの記録の廃棄の公表ですが、私はそれは合図ではないかと考えています。ここで合図とは、これ以後は元少年Aについて捏造情報は発信しなくてもよいというマスコミ等へ向けての合図ではないかと。

追記:廃棄の判明は2022年10月のようです。廃棄した日は2011年2月28日だった可能性があるとのことです。

以下、ご参考記事

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230119/osg/00m/040/001000d#11

こちら(2023/1/19 13:00(最終更新 1/19 13:26))↑に、少年Aが通っていた中学校の門扉も写っている画像や、神戸新聞社に宛てた手紙の封筒の表書きの画像なども入っていました。その封筒をよく見ると、少年が自分のマークとしているものもうっすらと載っているようですね。

<NHKのニュース>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013865021000.html

こちら↑では当時の映像の動画も入っていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/k10013982431000.html

こちら↑では、土師淳さんの父親である土師守さんの言葉も紹介されていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013872351000.html

こちら↑では、神戸連続児童殺傷事件だけでなく、各地の家庭裁判所で廃棄の事実があったことが書かれていました。神戸家庭裁判所はこれまでずっと、廃棄された詳しい時期や経緯は不明だと説明していたそうですが、その後の調査で、平成23年2月28日に廃棄したというデータが残っていたことが分かったとのことです。廃棄したのはこの日とみられるとありましたが、なぜこの時期に廃棄したのかについては理由は分かっていないとのことです。


https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/477316.html

こちら↑では、NHKの解説委員が、廃棄事件についての解説をされていました。


<サンテレビニュース>
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/tag/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6/

それぞれの記事に動画が入っているようです。


<日経新聞>
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK243V30U2A021C2000000/

日経新聞では、社説で取り上げられていますね。


神戸連続児童殺傷事件では世間には公表されていない何かがあるように感じられる

まず、神戸連続児童殺傷事件は本当にあったことを前提とします。
そして冤罪であることも前提とします。

すると不思議に思うのは、犯人とされた当時中学生の少年Aはなぜ出所した後、自分の冤罪を訴えなかったのかということと、出所後何年も経過してから本を出版したのかということです。

元少年Aは「自分は本当にやっていない」ということの他に言うべき何かをまだ言っていないような気がします。

言えないとしたらそれは何なのか。なぜ言えないのか。

この事件にはまだ表に出ていない何かがあるように思います。

少年Aと、彼を取り巻く公の機関、黒幕との間で何か取引でもあったのでしょうか。

元少年Aが立ちあげたとされるサイトを閲覧したことがあります。

ネットでは彼のサイトは大量のナメクジの画像があったりして気持ち悪いという評判がありました。また、いまだに異常とも言えるような自己顕示欲の強さが感じられると評されている記事もありました。

元少年Aが立ちあげたとされるサイトを閲覧してみますと、その評判通りに感じました。おや?と気が付いたことがあります。
彼は文章表現能力が高いほうではないかと思いました。
そう考えると、あの犯行声明文は間違いなく彼が書いたものかもしれないとも思えてきます。

そのサイトでは自分の持ち前の感性で書かれた啓蒙的な意見も書かれていたようで、その文章は有料となっていました。ファンらしき人からのコメントもあったように記憶しています。(※そのコメントは定かではないですが。)

そして彼自身がサイトで書いていたことで印象的なものがありました。
自分自身がこのような過去を負っているので、あまりプライバシーをあからさまには書けない事を理解してほしいという旨が書かれていたように記憶しています。(※このサイトは既に削除されているようです。)

もう1つ不思議に思っていることがあります。
元少年Aが被害者の父親宛てに手紙を送っていたということについてです。

ネットでは殺害された土師淳さんの父親について書かれている記事がありました。

被害者の父親は医師で、御自身も本を出版されているようです。
          ↓ ↓ ↓
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もし仮に、元少年Aは本当は犯人ではないとするなら、被害者の父親である土師守さん宛てに送っていたとされている手紙は本当に送っていたのだろうかと疑問に思いました。元少年Aは日本の黒い霧さんのブログでは、本人はやっていないと周囲に言っているようですから、自分は本当はやっていないのに謝罪の手紙を出すことはおかしな事ですね!

また、もし本当に土師守さん宛てに手紙が送られていたのであれば、その手紙を書いたのは本物の少年Aだったのでしょうか

※ここでの違和感を不可解⑦とします。


しかし、ここでもまた改めて疑問が生じます。もし本当にやっていないなら、そもそもなぜ処罰を受け入れたのかという疑問です。なぜ最後まで抵抗して無実を訴え続けなかったのかということです。これは事件当時まだ中学生だったという事を勘案しても大きな疑問となります。

その答えが日本の黒い霧さんのブログに書かれていました。
警察に脅されて無理やり自供をさせられた
冤罪事件の特徴ですね。これは冤罪事件での共通点ですね。

メディアやメールマガジン、本などで自分がやったと言っているのは釈放されるときに本当はやっていないということは言わないという約束だから」とも書かれていました。

日本の黒い霧さんのブログによりますと、元少年Aはこのように約束をさせられていたそうです。なぜそんな約束をさせられたのでしょうか。元少年Aは自分はやっていないのに世間に大々的に報じられ、拘束され、犯人扱いされ、言葉には言い尽くせない悔しい思いを抱いたのではないでしょうか?
それにもかかわらず、約束を呑んだということは、やはり何某かの取引があったと考えるのが自然です。 そうとしか考えられません。
そして、その取引は何だったのかは明らかにはされていないという事になります。
そのように考えますと、元少年Aだけでなく、この事件で彼との直接的・間接的に関わりのある人物すべてが何か真実を隠している事があるように思えてきます。


この事件については多くの方が記事を書いています

酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していたことと事件の関連を憶測! - 僕の職業は無職!? (xn--u9jc499vutu0ri78wda.com)

こちら↑の記事にもタンク山のことが書かれています。

タンク山とは、被害者である男児が殺害されたとする場所のことです。
別の方の記事では、こんもりとした小さな丘のような場所で、地元ではタンク山と呼ばれているということが書かれていました。
警察はこのタンク山も警察犬を使って捜査したそうですが、その捜査時点では遺体は見つかっておらず、捜査打ち切り後に被害者の胴体が見つかったとのことです。これだけでもこの事件には怪しさがあることを感じます。
こちら↑の記事の筆者によりますと、この警察の話とマスコミの報道とでは違いが発生しているようです。
このことから、警察ではCIA事案として何か工作をしているような感じがいたしました。
こちら↑の記事の筆者もこの事件はCIA事案とお考えになられているようです。記事の最後の方で、複数犯と考えられる犯人たちのうち1人が、新神戸駅裏手の山林で自殺と見せかけて殺害されたという情報が米国大使館から出ていることが書かれています。
しかし私はその事件はあまりよく知りません。ソースも確認していません。



酒鬼薔薇(さかきばら)が冤罪と言われる理由及び真犯人について考察! | 管理人のぼやき特集! (xn--w8j5cwb6a1433a427bijc90wdu1d.com)

こちら↑の記事では、元少年Aは国語の成績が悪かったということが書かれています。犯行声明文におけるダンテの引用情報のような文章は書けなさそうだと言われているということが書かれています。

おや?! おかしいですね。とても違和感を感じます。
犯行声明文や出所後に立ち上げたサイトの文章を考えますと、国語力がないとは考えられないからです。

ここから想像できることがあります。すると彼が立ち上げたサイトは本人が作ったものではないということです。

※ここで生じた違和感を不可解⑧とします。



ここで、また思い出しました。
JAL123便墜落事故について本を出版した青山透子のことです。
           ↓ ↓ ↓
日航機123便について書いている青山透子というのは実在しない架空人物。青山透子という架空の存在を作りだし責任を自衛隊に押し付けた黒幕はアメリカCIA+イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)


また、記事の筆者は、元少年Aの父親の職業が川崎重工の潜水艦の電気技師ということが分かっていると書かれています。
しかし私には父親の職業についての確認ができませんので、それが真実なのかどうかは私にはわかりません。


記事には、父親はこの事件の後に自ら命を絶ったとも書かれていました。

あれ?! そうすると元少年Aの両親が出版した手記というのは父親が命を絶つ前だったということになりますね。

なお、次にご紹介する記事では、元少年Aの両親について、30年以上勤務した職場を追われて居場所をなくした父親は、元少年Aの2人の弟の通学問題を考えて妻と協議離婚しているということが書かれています。これを踏まえますと、元少年Aの父親が自死したのは協議離婚の後だったということになりますが、時系列は合っているのでしょうか。

さらに、記事の筆者は元少年Aの母親が創価学会だということも書かれています。

次にご紹介する記事でも、母親については、事件当日被害者宅に上がり込み、たまごっちという当時流行っていたゲームをやり出して、たまりかねた親戚により追い出されたということが書かれていました。

母親が被害者宅に上がり込みゲームをするというのは、……?。

(※「ゲーム」で思い出しましたが、小倉美咲さん行方不明事件でも、美咲さんが行方不明となっている最中に母親はゲームに興じていたということがネット記事で書かれていました。美咲さんの母親も色々な人からネットで誹謗中傷を受けていました。ネットでも母親について印象操作がされていたと思います。今、そのことを思い出しました。)

何やら、この母親については気になることが多々あるような感じですね。。



元少年A酒鬼薔薇聖斗の母親がおかしい!両親や家族の居場所やその後 | 女性がキラキラ輝くために役立つ情報メディア (kirari-media.net)

こちら↑の記事では、元少年Aの母親について記述が多くされています。

記事によりますと、元少年Aの両親は手記を出版して得た印税で他県に家を建てたらしいということが書かれています。

出版された手記がこちらです。
     ↓ ↓ ↓
父と母 悔恨の手記 「少年A」 この子を生んで…… (文春文庫 し 37-1) | 「少年A」の父母 |本 | 通販 | Amazon

こちらの本↑の紹介文より引用させていただきます。

14歳の息子Aが、神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」だったとは――。逮捕当日まで、我が子の犯行を想像すらできなかった両親が、悔恨の涙とともに綴った手記。
「帰れ、ブタ野郎」逮捕以来、初めて少年鑑別所に収容されたAに面会に行ったとき、この一言を浴びせられた。そして、涙をいっぱいに溜めた目をして、すごい形相で睨みつけてきた。私たち親は、どこで、何を、間違えたのか。息子の何を見ていたのか。Aが抱えている問題はどこまで深刻だったのか。そして父親として、母親として、これから何ができるのか。
14年にわたるAとの暮らし、事件前後の家族の姿、心情をありのままに記した、衝撃のベストセラー。

https://www.amazon.co.jp/%E6%82%94%E6%81%A8%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%A8%98-%E3%80%8C%E5%B0%91%E5%B9%B4A%E3%80%8D-%E3%81%93%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%92%E7%94%9F%E3%82%93%E3%81%A7%E2%80%A6%E2%80%A6-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-37-1/dp/4167656094


元少年Aは冤罪であることが真実なら、両親が出版された手記の紹介文が全く理解できないことになります。元少年Aが自分一人の中で冤罪と認識していても面会に来た両親には冤罪を否定するというのは理解し難いことです。
まだ中学生です。中学生で自分にとっての重大事項を両親にも打ち明けられずに一人胸の中にしまい続けることなどできるでしょうか?
それなのに出所してキャバクラに行くと、お店の人には実は冤罪だと言っているようですから、間違いなく冤罪であることを前提としますと、両親の手記の紹介文には大きな違和感を覚えます。

※ここで生じた違和感を不可解⑨とします。


なお、ウィキペディアによりますと、この手記については次のことが書かれています。

『「少年A」この子を生んで……』という本のタイトルは、母がつけたものである。両親の手記であるにもかかわらず、この題名にしてほしいと編集者に要望した。編集者は一字一句も直さず、そのまま採用した

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AF%E5%86%A4%E7%BD%AA%E3%81%8B


酒鬼薔薇聖斗の母親がおかしい?異常言動や両親のしつけ方まとめ | Luupy[ルーピー]

こちら↑の記事には殺害現場とされているタンク山の画像が入っているようですね。

神戸連続児童殺傷事件では土師淳さん以外にも被害者がいました。被害者である娘さんを亡くされた山下京子さんも本を出版していることをこちら↑の記事で知りましたので、検索してみました。2冊ありました。
            ↓ ↓ ↓
あなたがいてくれるから―彩花へ、ふたたび | 山下 京子, 晋平, 東 |本 | 通販 | Amazon


彩花へ――「生きる力」をありがとう (河出文庫) | 山下 京子 |本 | 通販 | Amazon



酒鬼薔薇聖斗の現在や本名・結婚や事件まとめ!嫁や子供の情報や顔写真も | Luupy[ルーピー]

こちら↑の記事では、元少年Aが自分で書いた本だけでなく、元少年Aについて書かれた本も複数あることが書かれています。

また、画像も多く貼られています。犯行声明文や筆跡の比較の画像の他、筆跡の違いを指摘した新聞記事(だろうか?)の画像もあります。

画像の中には殺害された土師淳さんの遺体の一部が置かれた中学校の門扉の画像も入れられています。その画像を見るとわかるのですが、門の塀は大人の背丈よりも高いです。おそらく大人が手を伸ばしても塀の上までは届くかどうかといった感じです。(※本記事で以後ご紹介する別の方のサイトの記事では、「門の高さは198センチ。少年の身長は160センチ。どう考えても不可能というか無理がありすぎますね。」と書かれていました。)
そんな高い場所に、元少年Aは最初に土師淳さんの遺体の一部を置いたというようなことがウィキペディアには書かれていました。「Aは正門右側の塀に男児の首を置いたが、据わりが悪かったのか男児の首は落下した。首が落下したため、再びどこに置くか考えたが(中略)、地面なら据わりもいいだとろうと思い、正門の鉄扉の中央付近に顔を道路側に向けて置きました。」と書かれています。

大人でもなかなか手が届かない場所に、中学生の元少年Aは、午前3時頃というまだ暗い時間帯に、重さのある人の首を、一体どうやって置いたというのでしょうか?

※ここで生じた違和感を不可解⑩とします。


少年Aは本当に存在したのだろうか??? 

別の方が書かれた記事をさらに見つけました。
特に重要と思った箇所を太字とさせていただきます。

(人様の記事)「9の系譜 今田勇子から酒鬼薔薇聖斗に渡されたバトン」

9の系譜 今田勇子から酒鬼薔薇聖斗に渡されたバトン | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ (fc2.com)

9の系譜 今田勇子から酒鬼薔薇聖斗に渡されたバトン
2011/05/04(Wed) 11:10

酒鬼薔薇聖斗は少年Aではない。今田勇子は宮崎勤ではない。そう確信したとしてももう両者とも事実上、解決してしまっているから今更何言っても無駄かもしれない。なぜだか、少年Aも宮崎勤も殺ってないとは言わなかったという。彼らはスケープゴートである。真犯人は日本の事件史を代表する二つの猟奇事件は”日本の黒い霧”の系統ではないか

酒鬼薔薇聖斗のようにシンボリックな猟奇事件は組織的に緻密に計算建てられてプロの暗殺実行チームによって速やかに遂行される。指紋の一つも残さない。だから、絶対に犯人は捕まることはない。直近で言えば、島根女子大生バラバラ殺人事件の犯人はまだ捕まっていない。もはや未解決事件の仲間入りは必至である。

脅威の流布である。治安当局の自作自演とも言っていい。平和な社会は犯罪が起きないから、警官は実績を挙げるため、大所帯でシートベルトを取り締まったり、自転車の不灯火、二人乗りを口実にして窃盗自転車の取締りに勤しんでいる。治安は良すぎると予算が減ってしまいかねない。だから、庶民を恐怖のどん底にたたき落とすような凄惨な猟奇事件は全国をルーレットのようにぐるぐる回っているのである。当たってしまった自治体の治安当局は威信をかけて捜査に臨むが、プロが証拠を残すわけないから、犯人につながる緒さえ見つからない。捜査員を大量に動員したところでいずれ壁ができてしまう。迷宮入りし時効を迎えることはキャリアに傷が付いてしまうし、治安当局としての威信は落ちてしまう。

誰でもいいから捕まえてしまえばいい。後は起訴して99%有罪になる司法に委ねればいい。犯人に相応しい怪しい奴を捕まえてしまって調書に指印さえ取れれば有罪に持ち込める。


犯人をでっち上げるにしても容疑をなるべくすんなりと認めてくれたほうがいい。従順であればあるほど事がすんなりと運ぶ東金女児殺害事件の勝木諒は知的障害者であった。逮捕するきっかけになったレジ袋の指紋は再鑑定の結果、不一致だった。なのに彼は罪状認否で罪を認めてしまった。彼は知的障害者だった。あいつらは『親に迷惑掛けたくないだろう』と『お前が認めないなら、一千万は超えるぞ、弁護費用』、こんな言葉で落とし込んだのだろう。勝木諒は罪状認否で起訴事実を認めてしまった。

日本の知的障害者は全人口の3%ほどだというが刑務所には全体の4分の1、25%もいる。この数字は冤罪の縮図を表している。足利事件の菅谷さんも軽度の知的障害だったという。

すねに傷をつけたくないキャリアのエゴと保身が根本にある。解決できない事件を解決しなければいけないのなら、誰かに認めさせればいい。いつも弱い者が犠牲になる。


■ 酒鬼薔薇聖斗事件・被害者の首に施された細工

1997年5月、神戸須磨友が丘中学校の校門に首が置かれるという精算な事件が起きる。学校殺死の酒鬼薔薇、神戸須磨連続児童殺傷事件である。酒鬼薔薇聖斗と名乗る犯人からの犯行声明が被害者、土師淳君の口に咥えられていたぐらいまでが一般認識だ。実はまだその先がある。


asyura's kokuhatu0 岩永天佑「告発の書」
http://www.asyura2.com/kkuhatu0.htm
---------------------------------[抜粋]
 あまり触れられていない点について書いてみます。それは、被害者の首にほどこされた細工です。『真相』一八ページに、被害者の「頭部は口の両端が耳にむかって切り裂かれ、両目はまぶたの上下にまたがって『×』印の傷がつけられていた。そして口には、『学校殺死の酒鬼薔薇』という署名の入ったA4大の紙片がくわえさせられていた」とある部分です。
 週刊文春一九九七年六月一二日号三四ページに書かれているのは、「『凄惨なのは口です。両口端が耳元まで約七センチの長さにわたって完全に切り裂かれていました。そして、二つ折りにした白い紙をくわえさせられていたんです』……
 『さらに犯人の残虐性を物語っているのは、目です。目玉が完全にくりぬかれていました。カッターで切ったような傷はない。おそらくスプーンのようなものでくりぬいたんじゃないでしょうか。目玉はまだ発見されていません
 他にも、まぶたと目尻にかけて何条かの縦の切創、×印の切創もあったという―
---------------------------------[抜粋]

土師淳君の首は、口が耳まで裂け、瞼は十字に切られ、目玉が完全に刳り抜かれていたという。つまりハロウィンのかぼちゃのような細工が施されていたということだ。その、耳まで裂かれた口に咥えられていたのが、以下の犯行声明である。

風見鶏:酒鬼薔薇聖斗事件~犯行声明
http://kobe.kazamidori.net/suma-jiken/seimei.htm
---------------------------------[抜粋]

さあゲームの始まりです

愚鈍な警察諸君

ボクを止めてみたまえ

ボクは殺しが愉快でたまらない

人の死が見たくて見たくてしょうがない

汚い野菜共には死の制裁を

積年の大怨に流血の裁きを

SHOOLL KILLER←下の画像のは付け足してある
学校殺死の酒鬼薔薇

---------------------------------[抜粋]


これが中学三年生の考えつくことだろうか。酒鬼薔薇聖斗とゾディアックをダブらせてみる向きがある。ただゾディアックはただ殺すだけだった。被害者の遺体に細工しなかったはずだ。酒鬼薔薇聖斗がゾディアックを意識したのかはわからない。だが絶対に意識しただろう殺人鬼がいる。切り裂きジャックである。


切り裂きジャック
---------------------------------[抜粋]

この事件の起きる2日前、犯人からと思われる一通の手紙が警察に届いていた。その手紙には、警察を嘲笑するかの文言で綴られており、次のような内容であった。

「俺は、淫売女には恨みがあるんだ。まだまだ、切り裂くのはやめる気はねぇぜ。この手紙も殺した女の血で書くつもりだったが、あいにく取っといた血が全部固まっちまったので、使いもんになりゃしねぇ。赤インクで書くしかないってわけさ。今度は、女の耳を切り取って警察に送ることにするぜ。旦那衆のお楽しみにな。ワッハッハ・・・」

---------------------------------[抜粋]


警察への嘲笑。殺害行為へ執念と高揚。そして血。酒鬼薔薇聖斗の挑戦状とジャック・リッパー(切り裂きジャック)が警察に送った挑戦状は言い方を変えただけで本筋は合致している風に思う。しかるに酒鬼薔薇聖斗がジャックリッパーを意識したのは間違いない。でなければ、わざわざ赤いペンで犯行声明文を書くわけがないではないか。

■ 今田勇子と酒鬼薔薇聖斗の共通項

ところで、酒鬼薔薇聖斗の挑戦状と今田勇子の告発文とを並べてみると、文体に類似性を見出すことができる。わざとらしい癖文字なのだが、よほど慎重に書かなければこのような極端な癖文字で長文は書けないのではないか

今田勇子と酒鬼薔薇聖斗は新聞社に犯行声明文を送りつけているのだが、その文面から察するに、犯行声明が正しく報じられないことに腹を立てている様が読み取れる。酒鬼薔薇聖斗は被害者の口に咥えさせた犯行声明が正しく報じられていないことが神戸新聞社に犯行声明を送りつけた動機だとしている。他方、今田勇子は捜査を担当する狭山警察署の署長が事実をちゃんと公表しないからと朝日新聞に告白文を送った。抗議は口実だろう。二人ともニュースが取り上げることを知った上で犯行声明文を新聞社に送っている

さらに共通するのは犯行声明に欧米文化の匂いがすることだ。まず酒鬼薔薇聖斗の犯行声明だが、神戸新聞社に届いた封筒は宛名が上、住所が下に来ている。これは欧米文化の表れであり、日本では住所を上(先)に書くのが一般だ。

今田勇子の場合、犯行声明を書いた用紙がリーガルサイズというアメリカ政府の公文書に使われるサイズだったという。リーガルサイズは日本では一般的ではない。

もう一つ。両者に共通するのは、犯行声明文を当人が書いたのか証明出来ていない点だ。では一体誰が書いたのか。プロの犯罪集団が緻密に計算建てて作り上げたのでなかろうか

田勇子から酒鬼薔薇聖斗につながる系統は、脅威の流布を巻き起こし、良好な治安を維持する治安当局を増強させる役割をも担っている気がしてならない。


■ 酒鬼薔薇聖斗の犯行声明にある9の意味

酒鬼薔薇聖斗の挑戦状で興味深いのは右上隅に記された『9』の文字である。紙の上部にホッチキスで留められた跡があるが、九枚目という意味ではないらしい(実はもう一枚分あったらしいが公表されていない。何が書かれていたというと死体の捌き方だという)。

酒鬼薔薇聖斗として逮捕された少年Aは、綴り番号とは関係なく右上隅に『9』を書いた理由について「一番好きな数字を書いただけ」と答えている。少年Aは酒鬼薔薇聖斗ではない。9の意味など知るわけがない。


■ 世田谷9の字事件

『9』を象徴した事件といえば世田谷「9」の字事件がある。

酒鬼薔薇聖斗として逮捕された少年Aは、綴り番号とは関係なく右上隅に『9』を書いた理由について「一番好きな数字を書いただけ」と答えている。少年Aは酒鬼薔薇聖斗ではない。9の意味など知るわけがない。


■ 世田谷9の字事件

『9』を象徴した事件といえば世田谷「9」の字事件がある

1988年2月に世田谷区立砧南中学校に9人の男が乱入し、警備員を監禁。机447脚(椅子9脚)を校庭に数字の「9」の形に並べただけで被害者はいなかった。世田谷9の字事件である。この不可解な事件は、数日後「日本帝国主義革命連合軍・別動・黒い九月一派」と名乗る声明文が砧南中学校に届く。内容はジャニーズ事務所への警告とも取れるものであったが、後に逮捕された9人の実行犯と声明文は無関係であることが分かり、誰が送ったかは不明であるという。

校庭に並べた『9』の右下脇に椅子9脚を円状に置いている。これは『9』を『6』に見せないためのピリオドであるという。大した工夫である。

なぜ9の数字を象ったのか。世田谷9の字事件の主犯格Aは「1桁では最大で一番好きな数字だから」とその動機を説明する。少年Aと全く同じことを言っているとは驚きだ。この単純な動機に比べて執拗なまでの9へのこだわりはなんなのか。つまり、背後に指揮者がいたということではないか。主犯格Aはその後地上げ屋となり六本木に住みベンツを乗り回すようになったという。

黒い九月はミュンヘンオリンピック事件を起こし、イスラエル選手とコーチ11人を殺害した秘密テロ組織。ようは暗殺実行部隊である。1988年の世田谷9の字事件は、日本で暗殺部隊・黒い九月の別働隊が結成されたことを表しているのではないか。

酒鬼薔薇聖斗が犯行声明に示した9と世田谷9の字事件の9は繋がっているのではないか。今田勇子が起こした事件も、足利事件も世田谷9の字事件で犯行声明を出した黒い九月一派が起こしたのではないか。

1988年2月 世田谷9の字事件
1988年8月~89年7月 宮崎勤事件
1990年5月~91年12月 足利事件 
1992年2月 飯塚小一2女児殺害事件(福岡) 7歳7歳 久間三千年(死刑執行)
1997年2月~5月 酒鬼薔薇聖斗事件(神戸) 少年Aは7月7日生まれ
1999年12月 てるくはのる事件(京都) 7歳 被疑者は飛び降りで死亡
2001年6月 大阪池田小児童殺傷事件 7歳が6名 宅間守(死刑執行)
2001年8月 栃木黒磯小2女児誘拐事件 7歳 誘拐未遂
2004年3月 群馬高崎小女児殺害事件 7歳 無期懲役
2005年11月 広島小一女児殺害事件 7歳 無期懲役
2005年12月 栃木小一女児殺害事件 7歳 未解決
2006年4月~5月 秋田連続児童殺害事件 9歳 7歳 畠山鈴香
2007年10月 兵庫加古川小2女児殺害事件 7歳


女児殺害は7歳を中心に全国の自治体をぐるぐる回っている起こっているようだ。宮崎勤事件の今野真里ちゃんの家族は団地住まいだった。公然の環境で誘拐されたのである。以降、足利事件も重なり、子供に防犯ブザーを持たせたり物騒な世の中に変貌した。

今田優子は遺骨を被害者の家族に送りつけた。あえて他人の遺骨を送りつけ、告白文で本物だとあえて主張したのである。足利事件と飯塚事件の道筋をつけるため、暗にDNA鑑定の導入をけしかけているのである。もちろん飯塚事件の久間三千年も冤罪である。


■酒鬼薔薇聖斗は忍者であるなら合点が行く

日本人は戸籍を得るために生まれてから二週間以内に役所に届ける必要があり、届けなければ、いわゆる戸籍を持たない存在になる。わざと戸籍を取得しない場合もあるという。日本人として登録しなかったというわけだから教育やその他社会保障は受けられない。言わば透明な存在しない人間なわけだから税金は払う必要がない。

例えば、天皇や皇族は氏姓および名字、国籍を持たないとされる。天皇家には人権がないのだ。○○宮とかは屋号で戸籍法で登録された名前ではない。称号である。
在位中の天皇は今上天皇いう。

税金を納めなくていい。義務教育は受けなくていい。社会保障は受けられない。まともな職につけない。日本に戸籍が無い以上日本国民ではない。すなわち国民扱いはされない。

そして日本の国籍がないということは個人情報がなにもないということだ。データベースがなければ犯人に辿りつくことがより難しくなる。これが忍者たる所以だ。極論を言えば現行犯逮捕以外、何でもやり放題だろう。だから警察に挑発できるのではないか。もちろん一人とは限らない。あくまで組織的に緻密に計算建てられた犯罪だ。戸籍がなければ足が付く可能性は格段弱くなるということだ。

酒鬼薔薇聖斗は9の別の顔ではないか。黒い九月別働隊。自衛隊の秘密部隊も加わっているかも知れない。実行部隊として忍者がいるのだろう。当方には酒鬼薔薇聖斗の犯行声明は忍者の吐露に聞こえてしまう。


風見鶏:酒鬼薔薇聖斗事件~犯行声明
http://kobe.kazamidori.net/suma-jiken/seimei.htm
---------------------------------[抜粋]

神戸新聞社へ

この前ボクが出ている時にたまたまテレビがついており、それを見ていたところ、報道人がボクの名を読み違えて「鬼薔薇」(オニバラ)と言っているのを聞いた

人の名を読み違えるなどこの上なく愚弄な行為である。表の紙に書いた文字は、暗号でも謎かけでも当て字でもない、嘘偽りないボクの本命(ママ)である。ボクが存在した瞬間からその名がついており、やりたいこともちゃんと決まっていた。しかし悲しいことにぼくには国籍がない(←忍者)。今までに自分の名で人から呼ばれたこともない(←忍者)。もしボクが生まれた時からボクのままであれば、(日本人としてちゃんと戸籍があれば捕まっちゃうので)わざわざ切断した頭部を中学校の正門に放置するなどという行動はとらないであろう

やろうと思えば誰にも気づかれずにひっそりと殺人を楽しむ事もできたのである。(←それまではひっそりと事件を起こしてきたと告白しているようなもの)ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである。それと同時に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない(←つまり義務教育を受けられなかったと言いたいようで)

だが単に復讐するだけなら、今まで背負っていた重荷を下ろすだけで、何も得ることができない

そこでぼくは、世界でただ一人ぼくと同じ透明な存在である友人に相談してみたのである。(つまり忍者仲間)

すると彼は、
「みじめでなく価値ある復讐をしたいのであれば、君の趣味でもあり存在理由でもありまた目的でもある殺人を交えて復讐をゲームとして楽しみ、君の趣味を殺人から復讐へと変えていけばいいのですよ、そうすれば得るものも失うものもなく、それ以上でもなければそれ以下でもない君だけの新しい世界を作っていけると思いますよ。」

その言葉につき動かされるようにしてボクは今回の殺人ゲームを開始した。

しかし今となっても何故ボクが殺しが好きなのかは分からない。持って生まれた自然の性としか言いようがないのである。殺しをしている時だけは日頃の憎悪から解放され、安らぎを得る事ができる。人の痛みのみが、ボクの痛みを和らげる事ができるのである。

最後に一言

この紙に書いた文でおおよそ理解して頂けたとは思うが、ボクは自分自身の存在に対して人並み以上の執着心を持っている。よって自分の名が読み違えられたり、自分の存在が汚される事には我慢ならないのである。今現在の警察の動きをうかがうと、どう見ても内心では面倒臭がっているのに、わざとらしくそれを誤魔化しているようにしか思えないのである。ボクの存在をもみ消そうとしているのではないのかね(←これは警察がボク以外を犯人として逮捕し事件の幕を引こうとしていると暗に示している)

ボクはこのゲームに命をかけている。捕まればおそらく吊るされるであろう。だから警察も命をかけろとまでは言わないが、もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ。(←忍者であるならば捜しようがない)今後一度でもボクの名を読み違えたり、またしらけさせるような事があれば一週間に三つの野菜を壊します。ボクが子供しか殺せない幼稚な犯罪者と思ったら大間違いである。

―ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている―
※赤字はこちらで追加。
---------------------------------[抜粋]


余談ではあるが、宮崎勤は一人の被害者の死に対して、『ねずみ男が殺した』と答えたことがある。宮崎勤の話の中に度々出てくる『ねずみ男』は宮崎勤自身の中の虚妄だと思われていた。だが、実は宮崎勤を取り調べていた刑事が『ねずみ男のような風体』だったという話もある。『ねずみ男が殺した』・・・もしかしたら、宮崎勤は真犯人から取り調べを受けていたのかも知れない。そして被害者の遺体が写ったビデオも・・・

http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.html
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


<切り裂きジャックの犯行声明。酒鬼薔薇は模倣した可能性が高い。>
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借



http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借



http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


<神戸新聞社に届いた封筒は宛名が上、住所が下に来ている。
これは欧米文化の表れであり、 日本では住所を上(先)に書くのが一般だ。>

http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


<酒鬼薔薇聖斗の挑戦状で興味深いのは右上隅に記された『9』の文字である。 紙の上部にホッチキスで留められた跡があるが、九枚目という意味ではないらしい (実はもう一枚分あったらしいが公表されていない。 何が書かれていたというと死体の捌き方だという)。 酒鬼薔薇聖斗として逮捕された少年Aは、綴り番号とは関係なく右上隅に『9』を書いた理由について「一番好きな数字を書いただけ」と答えている。 少年Aは酒鬼薔薇聖斗ではない。9の意味など知るわけがない。>http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


<二重丸の縦のラインは16本。
もしかしたら菊の一六弁(天皇家)を表しているのかも知れない。>
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-233.htmlより拝借


こちら↑の記事の最後の方に記載されている「風見鶏:酒鬼薔薇聖斗事件~犯行声明」の「神戸新聞社へ」と書かれた後に続く文章で赤字となっている
箇所を本記事では太字とさせていただきます。

(※ウィキペディアには死体の口に咥えさせたとされている手紙や、神戸新聞社に宛てた手紙も載っています。⇒ 神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

引用元記事で赤字の箇所は、記事の筆者が、神戸新聞へ宛てられた犯行声明文について事件の真相を伝えようとされての補足説明であると私は理解しています。

私はこちらの引用記事↑を閲覧したことにより、この神戸連続児童殺傷事件は元少年Aの犯行ではないことを確信しました。

引用記事には「わざと戸籍を取得しない場合もあるという」と書かれていました。

「戸籍を取得しない」ということから、私はこの事件の真犯人は戸籍を持たないと言われている八咫烏集団が仕出かした犯行である可能性もあると今思い始めました。八咫烏集団なんてこちらの引用記事を閲覧しなければ絶対に閃くことはなかったです。

(人様の記事)八咫烏について

八咫烏について書かれた記事を幾つか見つけました。ざっとしか閲覧していないのでまた分かりませんが、悪の組織たる要素は目立っては出てこない感じですね。
             ↓ ↓ ↓
日本最古の秘密結社!八咫烏(やたがらす)の正体と裏天皇│都市伝説パラダイス (toshidensetsuu.com)

八咫烏(秘密結社)の正体やメンバーは?芸能人や有名人の関わりもまとめ (newsee-media.com)

日本を裏で操る闇の組織「八咫烏」とは? | おにぎりまとめ (eternalcollegest.com)


日本の黒い霧さんのブログで「八咫烏」を検索してみます。
      ↓ ↓ ↓
神武天皇を神武の東征のときに熊野から大和に導いた八咫烏、八咫烏を派遣した高皇産霊尊(タカミムスビ)とはイルミナティのこと。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2020/03/20 : 最終更新日:2020/06/04

神武天皇を神武の東征のときに熊野から大和の橿原に導いた八咫烏、八咫烏を神武の元に派遣した高皇産霊尊(タカミムスビ)とはイルミナティのことです。
イルミナティの中核を成すロスチャイルド家の家紋には一番上に3本足の八咫烏が書かれています。
また皇室に代々伝わる紋章とロスチャイルド家の家紋が非常に似ています
神武は八咫烏に導かれた大和で初代天皇として即位することとなります。
八咫烏(イルミナティ・ロスチャイルド)は天皇家、朝廷の助言者・武器、資金調達機関として天皇家に関わっていくことになるのです。

https://daiwaryu1121.com/post-32056/

神道は日本の伝統でもなんでもない。明治維新でイルミナティによって作られた偽りの宗教。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑に「神武天皇を熊野から大和に導いた八咫烏もロスチャイルドさんの家紋に描かれています。つまり神武を導いたとされる八咫烏もイルミナティによって作られたものだと思います。」とあります。

日航機123便はなぜ墜落場所特定までに16時間もかかったのか?なぜ墜落場所の高天原山の名前が御巣鷹の尾根に改変されたのか?の真相を考察。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑に「天界から天皇のもとに派遣された八咫烏がイルミナティ、ロスチャイルド家のエージェントを表していると言われています。」とあります。

以上より、皇室は、始まりから「悪いユダヤ」の強烈な悪臭がプンプンする場所だということがわかります。ですから、八咫烏集団もイルミナティ組織ということになります。

再び自分の考察に戻る

引用記事には鋭い指摘がされていました。

それは私も思っていたことですが、「女児殺害は7歳を中心に全国の自治体をぐるぐる回っている起こっているようだ。」と書かれていたことです。

たしかにその通りだと思いました。
小倉美咲さん行方不明事件も、2022年9月23日昼前発生した南朝芽さん行方不明事件も、被害者の女児は7歳ではありませんか?

八咫烏集団も欧米のイルミナティと繋がっていると思っています。
そういうことが某ブログに書かれていました。
悪の宗教組織とも繋がっています。アメリカCIAとも繋がっているのでしょうね。だから神戸新聞社に届いた封筒の宛書が欧米文化を表しているものとなっているのだと思います。

自分の中ではもう一つ氷解したことがあります。
あくまでも自分一人の中ではということです。

実はこちらの引用記事↑に出会わなければ、この事件はまるでメビウスの輪みたいだと思っていました。つまり、永遠に疑問が解けない、疑問のループから抜け出せないという感覚になっていました。冤罪を前提としても様々なことで辻褄が合わないことが多々あることに気が付いたからです。某氏に届けられていたとされる手紙の件や、両親が出版した手記の紹介文での違和感その他、元少年Aの両親についてのもっともらしいような話など。


そしてご覧ください。画像の犯行声明文を!

ウィキペディアでは、「さあゲームの始まりです」で始まる手紙については、これらの文章は一晩で一気に書き上げられたと書かれていました。

そして神戸新聞社に宛てた手紙については、投函したのは6月3日の午後だったため、手紙を書いたのは6月2日の夜だったとAは供述していると書かれていましたね。一晩で書き上げたということでしょうか。
あれだけ高度な文章を。国語の成績が悪い中学生が。
そんな話を誰が信じるでしょうか?


私はこの事件に登場している人物は、ほとんどの人物がもしかしたら架空の人物ではないだろうかとも思い始めています。

では事実は何でしょうか。それは土師淳さんが殺害されたということですね。さすがにこれは事実で間違いないでしょう。
山下彩花さんが第二事件で死亡したことも、ここでは事実と捉えておきます。

元少年Aやその家族は本当に存在したのでしょうか?
元少年Aは本当は存在していないと考えると、この事件での不可解な点が解消され、私の中ではすべて辻褄が合ってきそうなのです。

私と同じような考え方をされていると思われる方が書かれた記事を見つけました。

     ↓ ↓ ↓

www.asyura2.com/15senkyo187/msg/279.html より引用させていただきます。

まず医学的知識や専門用具も無しに、14歳の少年が人の首を切断
できるのかと言う疑問、それも門の上に傾かずに置けるほど真平ら
に切れるのか?
しかも門の高さは198センチ。
少年の身長は160センチ。

どう考えても不可能というか無理がありすぎますね。
だから僕も冤罪の可能性は高いと思うのです。
ただ僕の場合は冤罪というより、そもそも少年Aは存在したのかと
考えたりしています。

なぜかって?
誰も少年Aなんて見たことないからです、関係者以外。
事件の詳細、裁判過程、刑の服役、社会復帰、これら全て非公開
なんですね。
少年Aの両親が書いた手記があるではないかと言う人がいますが、
本名じゃないので本当に親かどうか証明はできないでしょう。
今回の『絶歌』にしても僕はゴーストライターが書いたものだと
思っています。
つまり少年法の壁に守られているため、全て警察発表とマスコミ
発表しか情報が無く、真実かどうかは全くわからないからです。
逆に言えば警察とマスコミは、少年法を盾に詳細発表をしなくて
良いのでやりたい放題ってことです。

上のサイトでも次のように書いてありますね。
淳君の遺体が発見された5月27日は、ちょうど第一勧銀の元頭取
が逮捕された日でもあった。

第一勧銀および野村証券という日本の金融中枢をめぐる疑獄は、
政治家・官僚そして闇の世界と深く結びつき・その暴露じたいが
権力抗争の所産でもある。
日本中を震憾とさせた神戸小学生殺害事件は、これら一連の疑獄
から社会的関心耳目をそらすための格好の手段となったに違いない。
また、この事件をめぐるマスコミの狂騒のなかで、特措法改悪も、
事実上の安保改定である
日米ガイドラインの問題も、ほとんど焦点にもならずに危険な
方向へと事態は進んでいる。
JRの防護無線を使った列車妨害の頻発(一九九六年春いらい)、
一見すると意味不明の「CAF」の絵文字などJR沿線で全国に
広がった落書き(九七年三月から四月)---。
実行犯の姿を見せないこうし謀略的犯罪も頻発している。
これなんですよ。
世間を騒がす事件の背後に必ず謀略ありなんですね。
詳しく報道されないのに事件のインパクトはやたらと強い。

それなのに続報も無く、やがて人々は忘れ去って行くわけです。
去年9月にあった兵庫県の小1バラバラ殺人とか覚えてますか?
その後に同じ兵庫県洲本で起きた5人皆殺しを覚えてますか?
過去を振り返れば、兵庫県では先日の西宮市女性バラバラ事件
や尼崎連続殺人など、猟奇事件が山のように起きています。
これらは不自然な結末も多く、だから詳細発表が無ければ私達に
は知る手立てが何もないんですね。
もし謀略的なものだとしたら詳細発表は当然出来ないはずで、
国民にも知らされないまま事が進んでいくことになります。
もちろんこれは兵庫県だけじゃなく、日本全体がそういう国に
なりつつあります。
ただし一つだけ知る手がかりがあります。
それは事件の被害者の遺族です。
酒鬼薔薇事件で言えば、首を切り取られた被害者、土師淳君の
父親、土師守さんですね。

本も出版されています。
土師守さんは神戸大学医学部卒の放射線科医師だそうです。
勤務先は加古川市民病院機構です。
そして院長補佐(兼)診療支援部長(兼)主任科部長(兼)
がん集学的治療センター長でもあるのです。
https://www.kakohp.jp/subject/subject_w_radiology_staff.html
医師、放射線専門医、このキーワードは何か匂いますが、
それはひとまずおいといて、土師守さんは「全国犯罪被害者の会」
副代表幹事として犯罪被害者支援にあたっておられます

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A
そして犯罪者被害者支援に最大限協力しているのが日本財団
です。

http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/furikome/
日本財団は犯罪被害者支援のシンポジウムをたびたび開いており、
土師守さんもシンポジウムで講師として参加
しています。
一説にはジャーナリストが、被害者を詮索出来ないように、
「犯罪被害者等基本法」と被害者支援組織を作ったとも言われて
います。
ちなみに胡散臭い振り込め詐欺などの被害者支援にも日本財団は
関わって
います。
この日本財団は酒鬼薔薇事件の起きた1997年に東京財団と
いう国際的な事業の受け皿としての団体を設立させています。
その初代理事に就任したのが竹中平蔵
なのです。
http://www.ksgj.org/AboutUs/Profile_Takenaka.html
竹中平蔵は2年後には理事長になり、土師守さんも同じころ
出世しています。
土師守さんは、もともと加古川西市民病院勤務でしたが、神戸
医療特区(神戸医療産業都市構想)の一環で加古川東市民病院
との統合で加古川市民病院となり、がん集学的治療センター長
となった
のです。
最近よく話題に出る日本会議という保守の任意団体がありますが、
「統一教会」「日本財団」「日本会議」は、笹川良一がCIAや児玉
誉士夫や岸信介らとともにゼロから育てた反共組織と言われて
ますね。
つまり笹川財団=日本財団=東京財団=竹中平蔵+日本会議
と言ったところでしょうか。

また酒鬼薔薇事件の2年前に起きた地下鉄サリン事件被害者の
ほとんどが運び込まれた、聖路加国際病院は日本財団名誉会長
日野原重明氏の病院なんですね。
そういえば橋下徹を読売グループと共に担ぎ上げた一人である
大阪の松井一郎知事も、実家が笹川グループ住之江競艇の照明・
電気設備関係の工事を請け負っていて、彼もそこで働いてたよう
すね。
大阪特区構想を言い出してるのも無関係ではなさそうです。
日本の闇の大部分に関与する日本財団、そしてそれらの背後に
必ず名前の出てくる竹中平蔵。
猟奇事件全てがそうだとは言いませんが、大きな猟奇事件ほど
裏に別な思惑があります。
今回の『絶歌』の出版も、猟奇事件の一環としての意味と、架空の
事件ではないことを確認させるため、そして世の中の少年法などの
受け止め方を知るためなど、いろいろ考えられますね。

www.asyura2.com/15senkyo187/msg/279.html

こちら↑の記事にも書かれていますが、関係者以外の誰も少年Aを見たことがないと。私はそれが事実ではないかと思います。

記事の筆者は書かれています。
「僕も冤罪の可能性は高いと思うのです。ただ僕の場合は冤罪というより、そもそも少年Aは存在したのかと考えたりしています。
なぜかって? 誰も少年Aなんて見たことないからです、関係者以外。」
とあります。

では、この事件については真実を知る手掛かりは全くないのかというと、そうでもないことが書かれていますね。

記事の筆者は被害者の土師淳さんの父親について書かれています。

「ただし一つだけ知る手がかりがあります。それは事件の被害者の遺族です。酒鬼薔薇事件で言えば、首を切り取られた被害者、土師淳君の父親、
土師守さんですね。本も出版されています。
土師守さんは神戸大学医学部卒の放射線科医師だそうです。
勤務先は加古川市民病院機構です。
そして院長補佐(兼)診療支援部長(兼)主任科部長(兼)
がん集学的治療センター長でもあるのです。」とありました。

(※なお、この事件の被害者のうち脳挫傷で死亡したとされている山下彩花さんの遺族である母親の山下京子さんは、乳癌でお亡くなりになっているということが書かれた記事がありましたので、本記事を書いているこの時点では、この事件での遺族は土師淳さんの御家族だけということになるのでしょうか? 山下彩花さんの遺族は山下京子さんだけであるなら。。)

ここで、日本財団や東京財団そして「全国犯罪被害者の会」、さらに笹川良一と統一教会そしてイルミナティへと繋がるのか?!!

記事↑によりますと、土師守さんは「全国犯罪被害者の会
副代表幹事として犯罪被害者支援にあたっておられるのだそうです。

この犯罪者被害者支援に最大限協力しているのが日本財団とも書かれています。そして、胡散臭い振り込め詐欺などの被害者支援にも日本財団は関わっていると書かれています。

さらに、記事↑によりますと、この日本財団は酒鬼薔薇事件の起きた1997年に東京財団という国際的な事業の受け皿としての団体を設立させているのだそうです。その初代理事に就任したのが竹中平蔵だそうです。
竹中平蔵は2年後には理事長になり、土師守さんも同じころ出世しているとのことです。

私が気になりましたのは、神戸連続児童殺傷事件が起きた年と東京財団が設立された年が同じということです。東京財団の設立と事件は何らかの繋がりがあったりするのでしょうか?

東京財団について、日本の黒い霧さんのブログでは次の記事がありました。
           ↓ ↓ ↓
国民民主党の玉木雄一郎議員も統一教会からお金を貰っていた。 (daiwaryu1121.com)

こちら↑の記事に
東京財団は笹川良一さんの笹川一族の財団です。笹川一族と統一教会は深い繋がりがあります。統一教会の顧問が笹川良一さんでした。」
とあります。

日本財団について、日本の黒い霧さんのブログでは次の記事がありました。
           ↓ ↓ ↓
北海道の知床遊覧船の遭難の背後にアメリカCIAとイルミナティ。 (daiwaryu1121.com)

こちら↑の記事に
「イルミナティ系の共同通信があえて日本財団が支援していることがわかるこの写真を使ったのは、国内外のCIA・イルミナティのエージェントたちに、この事件はCIA・イルミナティ事案ですよということを伝える意図があったのではないかと思います。」とあります。

「土師」姓について

被害者である土師淳さんの父親、土師守さんの姓「土師」についてウィキペディアでは、⇒ 土師氏 - Wikipedia

土師氏(はじうじ、はじし)は、「土師」をの名とする氏族
天穂日命の後裔と伝わる野見宿禰殉死者の代用品である埴輪を発明し、第11代天皇である垂仁天皇から「土師職(はじつかさ)」と土師臣姓を賜ったと言われている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B8%AB%E6%B0%8F

ウィキペディアによりますと、「土師」という姓は天皇との関わりを想像させる姓のようですね。埴輪を発明とあることから、私は土師姓を賜った人たちは大陸からの渡来人であることを想像してしまいました。

「土師」は「野見宿禰(のみのすくね)」とも繋がりがあるようです。
⇒ 野見宿禰 - Wikipedia

こちら↑のウィキペディアでは「相撲」も出てきます。やはりユダヤ的要素を感じます。


「野見宿禰(のみのすくね)」については次のサイトも見つけました。
           ↓ ↓ ↓
相撲の神様、野見宿禰 | 兵庫県立歴史博物館:兵庫県教育委員会 (hyogo.lg.jp)

こちら↑では、出雲国、立野(たちの)→たつの(龍野)、土師氏、墳丘、相撲、土師神社、龍野城といった気になる語が出てきます。

一方で、野見宿禰(のみのすくね)については懐疑的な見解を示しておられるようなサイトもありました。
    ↓ ↓ ↓
野見宿禰神社(出雲大社) (nihonsinwa.com)


(人様の記事)タンク山の現在の状況などについて

ウィキペディアにも書かれていましたが、土師淳さんが殺害された場所とされているタンク山は通称で本当の名前は「竜の山(たつのやま)」だそうです。「竜」は龍と同じものですよね。竜とか龍とくると、何やらピンとくるものが出てくるように感じました。

そのタンク山の画像がこちらにあります。
事件のことについても触れられている記述箇所があります。
タンク山の現在の状況についても書かれています。
    ↓ ↓ ↓
タンク山 | DEEP案内不動産部 (deepannai.info)


ネットでは、上記でご紹介した記事の他に、次のことを推測されて書かれた記事もありました。

まるで古墳丘を思わせるタンク山の様相から、そこで悪魔崇拝儀式として被害者が殺害されたのではないかということと、1997年5月27日は「中曽根康弘」と「ヘンリー・キッシンジャー」の誕生日であり、「中曽根康弘」は過去の「統一教」ととても関係が深かったということ、「ヘンリー・キッシンジャー」は「ノーベル平和賞」を受賞したアメリカの権力者ということが書かれていました。

1997年5月27日は神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が発覚した日でしたでしょうか。

その日は「中曽根康弘」と「ヘンリー・キッシンジャー」の誕生日だったという偶然の一致が指摘されていました。
ウィキペディアで見てみますと、たしかに誕生日は5月27日のようですね。

中曽根康弘 - Wikipedia   ヘンリー・キッシンジャー - Wikipedia

しかし、この二人の誕生日が同じなのはただの偶然でしょう。
となると、この二人の誕生日と、神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が発覚した日が同じだったのも偶然の一致のような気がしないでもないです。

なお、記事によりますと、この二人は「統一教」というキーワードで結ばれているとも書かれていました。
記事では、「癌利権」も「全国犯罪被害者の会」も「日本財団」と繋がっているという指摘もされていました。

悪魔崇拝儀式の話に戻りますが、悪魔崇拝儀式で生贄として捧げられる子供は無差別に選ばれることもあるが、昔は「貴族階級」の子供が捧げられるという例もあったのだそうです。このことから、特別な姓として考えられる「土師」姓を持つ土師淳さんが殺害されたのは、悪魔崇拝儀式によるものだったとも考えられなくもなさそうだと思いました。

となると、この犯行をしたのは中学生である少年Aではなさそうに思えます。組織的犯行だったように思えます。
イルミナティによる犯行だったのではないでしょうか?

※ただ、土師淳さんの殺害現場とされているタンク山ですが、殺害が本当にその場所でされたのかについては私はよくわからないと考えています。
少年Aが通っていた中学校の岩田校長の著作(←アマゾンのサイトでの商品説明を読んだだけです。)でも、また、本記事で既にご紹介しているサイトの中でも、実際の殺害現場についてはタンク山であったかどうかに疑問を呈しておられるように思います。ウィキペディアで「少年は冤罪か」のところでも、「第三の事件で殺害された男児の首は遺体を冷凍して切断した可能性が考えられる。」とあるのですから、殺害現場は屋外であるタンク山ではなさそうに思います。)


悪魔崇拝者集団「イルミナティ」は一つの事件を起こすとき、いくつもの目的を達成させるために巧妙に計画を立てる

さらに、その記事では、この事件の本当の犯人である悪魔崇拝者集団「イルミナティ」は一つの事件を起こすとき、いくつもの目的を達成させるために巧妙に計画を立てると書かれていました。

その意見には頷けるものがあります。

そのように思える事件は過去に幾つもありました。

JAL123便墜落事故もその1つだ!!

例えばJAL123便墜落事故もその1つです。
写真の画像で自衛隊員に抱きかかえられていた男児が写っていました。
その男児はその時点では生きていました。
自分の額に自分の腕を当てる動作をしていました。ですからその時点ではまだ生きていました。ところがこの男児は生きて戻ることはありませんでした。他の大勢の人たちと同じように生きていたのに殺害されたのですね。

日航機墜落事故の謎 - 消えた男の子③ - 消前烈火 (fc2.com)

こちらの記事↑から2箇所につきそれぞれ一部引用させていただきます。

これは日航機墜落事故現場での報道写真である。
男の子が自衛隊員に抱えられて運ばれている。
そこでその子の左足に目をやったら、何かヒラヒラしたものが見える。
アップしてみて、これは包帯ではないかと思った。
包帯はテープ状という独特の形をしている。
包帯である以上、この男の子は治療を受けたのだから、生きていたはずであるというのが私の考えだった。
でも、男の子が生きていたという記録はない

http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-540.html
http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-540.htmlより拝借

この2枚の写真を見て改めて気付いたのだが、男の子は動いているのではないだろうか?
左の写真が先に撮られたと思われるが、男の子の頭の位置が自衛隊員の胸に寄っている。
それが、右の写真では胸から離れている。
これは明らかに撮った角度によるものではない。
少なくても死んでいれば頭は支えられずグラグラであろうし、死後硬直しているのであれば動かないだろう。
男の子は自らの意思で頭を動かすか、あるいは支えている。

包帯による治療ということは、男の子の生存を証明しているが、その他に動くあるいは支えるということで、この男の子は生存をさらに証明している

http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-540.html
http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-540.htmlより拝借



そのように残虐な殺され方をしました。ネットではその殺害も、戸籍を持たずに自衛隊に潜んでいる殺人部隊である朝鮮人がやったのではないかと書かれている記事がありました。
JAL123便墜落事故もただの墜落事故ではありません。これは事故ではなく事件です。その事件にも幾つもの目的があったものと考えています。

戦後最大規模の金融スキャンダル「総会屋利益供与事件」との関連性も疑わしい!

神戸連続児童殺傷事件では、悪魔崇拝儀式の他にも目的として考えられるものがありました。これは私はあまりよく知らなかったことですが、1997年には、戦後最大規模の金融スキャンダル「総会屋利益供与事件」という事件があったそうです。

ということで、「総会屋利益供与事件」について検索してみました。

「総会屋利益供与事件」で検索して見つけたサイトです。
         ↓ ↓ ↓
元総会屋「小池隆一」が話す「俺の口座を通り過ぎた270億円」 | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

こちら↑のサイトでは1997年5月とあり日付が書かれていませんが、

こちら↓のサイトでは、見出し「尾を引く、旧第一勧銀の利益供与事件」のところに、1997年5月23日、東京・千代田区内幸町の第一勧銀本店(現・みずほ銀行本店)は東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことが書かれています。この利益供与事件についても記事↓中に「児玉誉士夫派の総会屋」という文言が出てきますので、イルミナテが関与する利益供与事件ですね。

みずほ銀、反社勢力との取引を温存させた社内体制と、ずさんな不祥事対応の背景 (biz-journal.jp)


1997年5月23日というと、神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が起きた日の前日、土師淳さんが殺害された日である1997年5月24日の前日ということになりますね。

つまり、利益供与事件で東京地検が家宅捜査に入った日の翌日である1997年5月24日に土師淳さんが殺害されたことになっているということです。

そして5月26日には土師淳さんの捜索が開始されました。

翌月の6月28日には少年Aは逮捕され、逮捕後の動きとしてはウィキペディアによりますと、精神鑑定の概要が判明したとする報道がされた9月30日まで続くわけです。

この間ずっと連日のように新聞紙面はこの少年Aが起こしたとされている事件で持ち切りで、他のもっと重要な事件については書かれる余白はあまりなかったのではないでしょうか?(※正確なところはわかりませんが。)
たとえ書かれていたとしても、そんな事件よりも一般大衆が強く関心を寄せるのは、中学生が起こしたという異常で残虐さと特異さが感じられる事件の方ではなかったでしょうか。

このようにして、一般大衆はまんまと騙されていくということですね。
別の方の記事でも、「世間を騒がす事件の背後に必ず謀略ありなんですね。」と書かれていました。

「東京地検」にも何か感じるものがあります。だって、東京地検が問題とされる金融機関に家宅捜査に入った時期と、神戸連続児童殺傷事件が起きた時期が重なっています。

ということで、日本の黒い霧さんのブログで「東京地検」で検索してみると気になる記事がありました。
     ↓ ↓ ↓
鈴木宗男さんはアメリカのCIAに潰された。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑に
東京地検特捜部というのはCIAの下部組織ですからね。」とあります。

大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ事件(大蔵省接待汚職事件)、向島の料亭接待事件はCIAによる大蔵省解体の謀略だった。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。

公開日: 2019/05/21 : 最終更新日:2019/11/29

1998年に発覚する大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ事件(大蔵省接待汚職事件)。

第一勧業銀行(みずほ銀行)の総会屋への利益供与事件の捜査の中で大蔵省の官僚が歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」や向島の料亭で接待漬けにされていたことが発覚します。

(中略)

第一勧業銀行総会屋利益供与事件は東京地検特捜部による冤罪事件だったことがわかります。

一連の大蔵省接待汚職事件で大蔵省の職員4名がCIAによって殺害、112名が懲戒処分となりました。

第一勧業銀行は副頭取の藤田さんなど副頭取経験者3名を含む10名が東京地検特捜部に逮捕されました。

歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」や向島の料亭の裏にいたのはCIA傘下の住吉会でした。

つまり第一勧業銀行、大蔵省、4大証券会社はCIAにうまく嵌められたのです。

CIAの目的は大蔵省の解体とアメリカ金融資本の参入でした。

イトマン事件や大蔵省接待汚職事件をきっかけに大蔵省の銀行、証券管理部門(護送船団方式)は金融庁に分離されて大蔵省は解体されます。

その結果、金融庁からアメリカ側に数百兆円以上の利益が渡ることとなります。

大蔵省接待汚職事件で潰された大蔵省の人たちは銀行と証券の分離(護送船団方式解体)に反対していた大蔵省長岡グループだったのです。

このCIAがエージェントを使い下半身スキャンダルで反アメリカ派を失脚させる大蔵省接待汚職事件と全く同じ構図だったのが赤坂プチエンジェル事件や植草一秀の手鏡事件、陸山会事件だったと思います。

https://daiwaryu1121.com/post-5959/

https://daiwaryu1121.com/post-21026/

こちらの記事↑に
第一勧業銀行総会屋利益供与事件東京地検特捜部による冤罪事件だった」とあります。

また、「つまり第一勧業銀行、大蔵省、4大証券会社はCIAにうまく嵌められたのです。CIAの目的は大蔵省の解体とアメリカ金融資本の参入でした。」とあり、

さらに、
その結果、金融庁からアメリカ側に数百兆円以上の利益が渡ることとなります。」とあります。

ここまで参照記事を読んできますと、何か感じてくるものがありますね。

利益供与事件、東京地検の動き、神戸連続児童殺傷事件は繋がりがないと考えるよりは、繋がりがあると考える方が真相に近付けるのではないかという気がします。
繋がりがあるだけでなく、神戸連続児童殺傷事件には悪魔崇拝儀式も感じられます。

神戸連続児童殺傷事件では、少年Aが書いた手紙が入れられた封筒には欧米文化が感じられるということも思い出します。

欧米文化ということからは欧米のイルミナティの臭いが感じられます。
アメリカCIAの臭いも。ここにも悪魔崇拝儀式の臭いがします。

少年Aが神戸新聞社に宛てた手紙には右上隅に数字の「9」が書かれていました。これは頁数を表すものではなかったそうです。意味を持つ印の「9」だと思います。イルミナティは数字遊びの好きな連中であることを考えると、この手紙を書いたのは中学生のはずがありません。
もう一度その手紙をよくご覧になってください。
この手紙を完成させるには相当に用意周到に内容を吟味したはずです。
それを読む人が誤読したりしないように誤字や脱字にも注意し、慎重に文章を構成していったはずです。
字の書き方にも神経を尖らせて書いたはずです。
その字形が人に与える印象も考慮しながら。
つまり、手紙も作品として書かれたと思っています。
中学生の少年Aが書いたとされる手紙は、このように、とても手が込んでいます。書いた後も何度も推敲したはずですね。完成度を高めるために。
手紙を書いたのは中学生ではありません。書いたのはイルミナティだと思います。


この事件の真相について妄想してみる

神戸連続児童殺傷事件は冤罪説を唱える以前に、そもそもこの事件は本当に少年Aが犯人だったのか、いや、正確には少年Aは本当に存在したのかという問題を深く考察すべきと考えている。

冤罪説で考えても、この事件ではあちこちに歪みが生じてくるからだ。

冤罪説をはなから否定し、少年Aは本当は存在しないと考えた場合、どのような矛盾が生じてくるのかを一つずつ追っていくことにする。

妄想というか迷走していく予感もするが。。


少年Aが通っていた友が丘中学校、岩田校長について

その中学校は実在するようだ。↓↓↓

神戸市立友が丘中学校-トップページ (kobe-c.ed.jp)

ウィキペディアで「少年に関するエピソード」のところで、少年Aが在籍していた友が丘中学校の当時の校長である岩田信義は、Aには問題行動、正確にいえば、風変わりな行動が多かったと証言しているとある。

その岩田校長は本も出版している。ウィキペディアによると『校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」』(初版)が五月書房から出版されているとのこと。
             ↓ ↓ ↓
校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」 | 岩田 信義 |本 | 通販 | Amazon

こちら↑の「商品説明」の箇所から引用させていただきます。

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
サカキバラ事件の渦中で、校長の見た「謎」。遺体は、最初から「塔」のそばにあったのか。
内容(「MARC」データベースより)
サカキバラ事件の渦中で、校長の見た数々のマスコミ報道に関する「謎」。犯人像の明らかな違い、遺体発見の場所、見当違いの犯行動機。報道の裏に隠された学校バッシングに対し、友が丘中学校元校長が語る警告の書

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩田/信義
昭和12年神戸市北区大沢町に生まれる。昭和35年神戸大学教育学部体育科卒業。同年より神戸市中学教員として勤務平成9年神戸市立友が丘中学校校長として、神戸小学生連続殺傷事件に対処。平成10年3月同校を最後に定年退職、文筆生活に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

https://www.amazon.co.jp/%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%9F-%E9%85%92%E9%AC%BC%E8%96%94%E8%96%87%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%B7%B1%E5%B1%A4%E3%80%8D-%E5%B2%A9%E7%94%B0-%E4%BF%A1%E7%BE%A9/dp/4772703497



なお、ウィキペディアの「参考文献」のところに「岩田信義」とあるが、この「岩田信義」をクリックするとカッコ書きで「存在しないページ」と出る。 また、この「存在しないページ」と出るのは、凶器の糸ノコが供述書では「金ノコ」に修正されたと記述されているところでも生じている。
「金ノコ」をクリックするとカッコ書きで「存在しないページ」と出る。


岩田信義さんが当時の校長として実在していたなら、少年Aも実在すると考えるのが自然なので、少年Aは実在しないとは言えないということか? 
となると、少年Aはやはり冤罪ということになるのか?


追記です。
岩田校長についてです。
神戸連続児童殺傷事件で出てくる少年Aの存在を否定すること、つまり少年Aは実在しないと結論付けることは、少年Aが当時在籍していた中学校の校長である岩田信義さんについてもその存在を否定することに繋がります。さすがにそれはないだろう、岩田校長は実在していた人物だろうと思いたいところではありますが、妙に気になることがあり、この記事を書いているときからずっと引っ掛かっていたことでもありますので、それについて書きます。岩田信義さんがこの事件について書かれた本の紹介文にありますように、岩田校長は少年Aが逮捕されてから同年度内で定年退職されているという点です。これが妙に都合がよいように思えて仕方ないのです。何にとって都合がよいかというと、すべてが偽りの物語を作り上げている連中にとってです。神戸連続児童殺傷事件は平成9年2月から5月にかけて発生しています。少年Aが逮捕されたのは平成9年6月28日です。岩田校長が退職したのは平成10年3月とのことです。少年Aが逮捕されてから1年未満で退職となっています。岩田校長は実在していて偶然に定年退職がその時期となった可能性ももちろん否定できません。

このようにずっと思っていたのですが、少し前にある記事を書いていたときに偶然に視聴することになった動画、それが「VIVANT」について語られていた動画だったのか、あるいは別のテレビドラマか映画について語られていた動画だったのか記憶が曖昧ですが、そのテレビドラマだったか映画だったかで、配役の人の名前と思しきものが画面に映し出されていました。その名前自体が役の上での名前なのか、役者の人の名前だったのか、あるいは制作側の人の名前だったのかも定かでありませんが、たぶん役の上での名前だったような気がします(勘違いしている可能性もあります)。なぜその名前に目が留まったかというと、その名前が「岩田」だったからです(下の名前は記憶に残っていません)。この「岩田」という名前は記憶に間違いないのですが、それは誰のどういう意味での名前なのかまでははっきりとは覚えていません。なにしろ画面に長々と映っていたわけではなく、また、私自身もその一瞬では別のことを考えていたからです。しかし、一瞬ですが「岩田」という名前を見た瞬間、強烈に違和感を覚えたことだけは強く記憶に残っていました。

連中はうまく『言葉』を回すことに長けています。腐った連中です。(NHKも同様です。)

岩田校長に対する違和感は、日本の黒い霧さんのある記事を閲覧して余計に感じるようになりました。

(ご参考記事)

https://daiwaryu1121.com/post-94981/


岩田校長は実在しないのに、その人が本を書いたとなると、その本の出版は何を意味するのかについても考察しなくてはならなくなります。その場合の本の出版の目的は、真実攪乱以外には思いつきません。

しかし、岩田校長が実在しないとなると、当時その中学校に通っていた生徒や他の教師たちが黙っていないと思いますので、やはり岩田校長は実在していないと考えることには無理があるのかもしれません

中学校の校長についてよくわかりません。偏見で書くわけではありませんが、教育学部の体育科卒業で校長職に就く人は多いのだろうか? 

以上、追記でした。



冤罪主張派にとって重要視されている著作について

ウィキペディアでは、多くの冤罪事件を手がけてきた弁護士の後藤昌次郎や、『神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか?』(鹿砦社)の著者の熊谷英彦、少年Aが在籍していた中学校の校長(当時)の岩田信義らが冤罪であると主張しており、特に、熊谷の著作は冤罪主張派にとって重要視されているとありました。その著作がこちらです。 
           ↓ ↓ ↓
神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか? | 熊谷 英彦 |本 | 通販 | Amazon

こちらの著作↑の上位レビューから引用させていただきます。

レビュー①:こんな本アマゾンで気軽に購入できるのに24年もほったらかしなんですね。初めから最後まで、突っ込みどころの羅列です。

レビュー②:少年Aが無実であること、この事件が国家権力の犯罪であることを詳しく説き明かしている。少年Aが真犯人だといまだに思っている人は「目からうろこが落ちる」であろう。

https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E2%80%95%E9%85%92%E9%AC%BC%E8%96%94%E8%96%87%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%B0%91%E5%B9%B4A%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%86%8A%E8%B0%B7-%E8%8B%B1%E5%BD%A6/dp/4846304140


ウィキペディアでの「犯行ノート」、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」について

ウィキペディアで「少年に関するエピソード」のところで出てくる「犯行ノート」は実際にあるのだろうか?

また、「神戸新聞社宛ての手紙」のところでは、『捜査関係者によると「もともと、数多く著作からの寄せ集めだから、原本は簡単に割り出せなかったが、Aが浮上して彼の作文などを調べたら、すぐに同一人物の筆致だと分かったよ。特に『懲役13年』という作文は大いに参考になった」という』と書かれている。その作文「懲役13年」はどういう内容で、それは本当にあったのだろうか?

作文「懲役13年」に付されている参考文献のところに、一橋文哉 『未解決 —封印された五つの捜査報告—』新潮文庫 とある。

その本がこちら。
 ↓ ↓ ↓
未解決―封印された五つの捜査報告 (新潮文庫) | 文哉, 一橋 |本 | 通販 | Amazon

こちら↑から引用させていただきます。

事件は今も終わっていない。
その闇で、ほくそ笑んでいるのは誰か。

五大凶悪犯罪の核心を穿つ。

著者の言葉
「決着がつかず、解決の見込みがたたない」
―即ち、その「未解決」事件と称する化け物は今も、正体を謎のベールに包んだまま、それでいて「超えられない高い壁」となって、我々の目前に堂々と立ちはだかっているわけだ。
そんな化け物に対し、ある時は勇猛果敢に挑み、ある時は冷静沈着に対峙し、その謎のベールを一枚一枚剥ぎ取っていく。
そして闇の中に潜む真犯人を炙り出し、事件はなぜ起きたのかを突き止める…。
そうした行動にロマンを感じ、やり甲斐を覚えて胸踊らせるのは、
取材する人間の性というものなのか。
(「まえがき」より)

目次より

まえがき

住友銀行名古屋支店長射殺事件
 連続金融テロを企む闇の連鎖
凄腕/指令/予告/戦慄

八王子スーパー強盗殺人事件
 「女」と「組織」を操った黒幕の誤算
惨劇/工作

豊田商事会長惨殺事件
 奪われた極秘マニュアルの行方
主犯/利権/遺産/白道/伝説/秘伝

ライブドア「懐刀」怪死事件
 稀代の錬金術師を葬った香港人脈と黒い利権
切腹/暗殺

神戸連続児童殺傷事件
 酒鬼薔薇の終わりなきゲーム
寛解/作品/墓穴/快感/虐待/実験/分身/幻想

国境なき犯罪時代――あとがきに代えて

著者について
1995(平成7)年、月刊誌「新潮45」での連載「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。1996年にグリコ・森永事件の真相を追った『闇に消えた怪人』を出版後、宮崎勤、オウム真理教、三億円強奪事件などをテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している。
著書に『モンスター 尼崎連続殺人事件の真実』『世田谷一家殺人事件 15年目の新事実』『もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話』などがある。

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E2%80%95%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BA%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%80%E6%A9%8B-%E6%96%87%E5%93%89/dp/4101426279

私はこちら↑の本を読んでいないので、何とも言えないのだが、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」についても何か真相を突く事が書かれているのだろうか?

元少年Aが立ち上げた公式ホームページについて


ウィキペディアによると、「元少年A 公式ホームページ」は、「存在の耐えられない透明さ」と題され、トップページにはプロフィールと、自著『絶歌』の宣伝広告文が掲載されるとある。

私はここでも青山透子のことをふと思い出した。
元少年AのHPで題されている「存在の耐えられない明さ」の「透」が、青山子の「透」と同じだ。

青山透子については日本の黒い霧さんのブログで書かれている記事があるので、ここでも再掲とする。
   ↓ ↓ ↓
日航機123便について書いている青山透子というのは実在しない架空人物。青山透子という架空の存在を作りだし責任を自衛隊に押し付けた黒幕はアメリカCIA+イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑では、青山透子は実在しないとして、
青山透子という架空の存在を作り出して、全ての責任を自衛隊、日本政府に押し付けて本当の真実を隠蔽しようとしたものこそが本当の黒幕であるアメリカCIA、イルミナティだと思います。」と書かれている。


元少年Aについても私は青山透子と同じような存在だと考えている。
出所後に元少年Aが立ち上げたサイトは、犯行声明文などを書いたとされる少年Aを演じている本当の真犯人らが、引き続き演じ続けて作ったサイトだったのではないか? どちらも文章が巧みであることに変わりはない。

青山透子の「透子」も透明人間を表す「透」であり、元少年AのHPのタイトルも透明人間を彷彿とさせる「存在の耐えられない透明さ」となっている。これは、JAL123便墜落事故も神戸連続児童殺傷事件も、同じ犯行組織の仕出かした事件であることを私に確信させるものだ。つまり、この2つの事件とも、犯人は透明な存在である者、戸籍を持たない犯行組織も関わっていると考えている。

だから私は、神戸連続児童殺傷事件は、少年Aによる単独犯行ではなく、組織ぐるみの犯罪に違いないと睨んでいる。


神戸連続児童殺傷事件の黒幕について

そしておそらくこの犯行は、本記事ですでにご紹介している記事にも書かれていたように、戸籍を持たずに暗躍して数々の凶悪殺人事件を引き起こしてきた悪の組織の連中によるものであろう。(※実行部隊として、こうした犯罪には手慣れている暴力団組織が関わっていることも充分に考えられる。)そしてこの悪の組織は自民党、アメリカCIA、欧米のイルミナティとも繋がっているのだろう。
つまり、神戸連続児童殺傷事件は、国家権力も絡んだ犯行ということだ。

(※世田谷一家殺人件も同じ組織による犯行だろう。
もしかすると、赤報隊事件の犯人も同じ組織なのか?!!)

国家ぐるみの犯行と考えると、家裁による少年Aの記録の廃棄も納得できるというものだ。

ウィキペディアで「マスコミ報道の様子」のところで大変興味深いことが書かれていた。↓↓↓

その他
中国語

台北発として産経新聞は「挑戦状の一部が中国語と符合」と報じた[100]。記事によれば、犯人が被害者に残した挑戦状に中国語と類似する表現が含まれていることが、犯罪問題に詳しい台湾筋などで指摘されているという[100]被害者の口に残されたメモには「酒鬼薔薇聖斗」など、日常の日本語とはかけはなれた感じの表記が多く見られるという[100]。台湾筋の指摘によると、「酒鬼」は「大酒飲み」を意味する標準中国語(北京語)の口語表現「学校殺死」として登場する「殺死」も、「殺害する」という意味の動詞であり、中日大辞典は「殺死」の項目で「首を切り落として殺すことをいうことが多い」と説明している[101]。しかし、挑戦状の新しい解釈として興味をひかれたものの、犯人との結びつきについては言及していない[94]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AF%E5%86%A4%E7%BD%AA%E3%81%8B


こちら↑の記述から、私には、この事件にも、コリアンネットワーク(※中国系の悪の組織も含むと私は捉えている。)の臭い、強烈な悪臭があることが感じられてきた

この事件、神戸連続児童殺傷事件も欧米のイルミナティ、アメリカCIA、自民党、悪の宗教組織、コリアンネットワーク、戸籍を持たない殺人部隊や暴力団組織が強固に連携して起こされたものと考えて間違いなさそうに思えてきた。

※コリアンネットワークについてまとめた記事を書きました。
(主に日本の黒い霧さんのブログからの引用ですが。)
        ↓ ↓ ↓
「コリアンネットワーク」でヒットした記事|Unakite|note


もう一つ気になることがあったので、ここに記しておくことにする。
車についてである。

某ブログに書かれていたことだが、イルミナティによる犯行であることを仄めかす印として「白い車」がよく使われるのだそうだ。神戸連続児童殺傷事件でも「白い車」が出てくるのかをウィキペディアで確認してみたら、やはりあった。「マスコミ報道の様子」のところで、車について書かれている箇所で「白い車」が出てくる。その箇所を引用させていただきます。



犯行に使用された車として多くの目撃情報が寄せられたのが「黒のセダン」と「白い車」であった[92]。不審車の目撃情報を追ったのは、被害者と犯人が路上で一緒にいるところを見たものがいないこと、被害者がいつも愛用している自転車を使わなかったこと、などから犯人が車を使って拉致したと考えたからである[92]。

まず、浮かび上がったのは「黒のセダン」で、新聞各社が、被害者の頭部が遺棄された5月27日午前5時過ぎ、友が丘中学校正門前で不審な旧式の黒い乗用車が目撃されている、と報じられた[92]。さらに、被害者が行方不明になった5月24日の昼過ぎにも、自宅マンション近くに黒っぽい不審な乗用車が停止しているのを近くの住民が目撃していた[92]。

また、胴体部が発見された「タンク山」のふもと付近の市道でも、事件前の5月22・23日の夜間に2日続けて黒い乗用車が停止しているのを近くの主婦が目撃したと報道[92]。この「黒のセダン」が犯行に使われた可能性が高いとして一気にクローズアップされた[92]。タンク山のふもと付近では、不審な中高年の目撃証言もあり、毎日新聞によれば、男は35-40歳、身長160-170センチで短髪のがっちり形で、目がぱっちりしているのが特徴だという[92]。

そして、6月12日付の朝日新聞大阪本社版で、被害者の自宅周辺などで相次いで目撃された不審な黒い乗用車について、捜査本部は、角張った車体の特徴などから、車種を旧型の日産ブルーバードと特定した、と報道した[93]。

その一方で、注目されたのが「白い車」だった[93]頭部が発見された5月27日早朝、友が丘中学校付近で白いワゴン車が目撃されているという[93]6月9日付の産経新聞では、最も重要視しているのは白っぽい車を使った身長170センチ前後、20-40歳の男と報道[93]。「黒のセダン」と「白のワゴン」の2台の不審車両の割り出しが犯人逮捕につながると各社は取材につとめた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2022年9月23日昼前発生した千葉県松戸市に住む女児行方不明事件では、行方不明となった南朝芽さんが防犯カメラに写っていた。その防犯カメラの映像では白いミニバンが映っていた。その白いミニバンは駐車するために一旦停止しているので、南朝芽さんの後を追っていたわけではないらしいとのことだが。。

「白い車」のことが、日本の黒い霧さんのブログで書かれている。
      ↓ ↓ ↓
三重県四日市女子中学生強姦殺害事件の犯人とされた菰野高校の高校生は冤罪か。犯人はCIA・イルミナティの可能性。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑で「白い車はCIA・イルミナティが自分たちの犯行であると内外に示すための1つの暗号でもあります。」とあります。


加害者側の家族について

ウィキペディアでは少年Aの父親について次のことが書かれていた。↓↓↓

加害者であるAの父親はその後文藝春秋より『「少年A」この子を生んで……』を刊行している。事件後、父親は親戚の元へ身を寄せ、また離婚して苗字を改名した。他にも弟2人がいたが、追及を避けるため、別の土地で暮らす手段が採られた[84]

ある時、被害者への謝罪に関し、警察官はAの父に対し、「お父さん、2月10日、3月16日の被害者の名前はご存知ですか?」と質問した。これに対し、Aの父は答えられなかった。警察官は、父親に加害者家族の苦痛を斟酌した上で、それ以上に被害者の家族が苦しみながら生きていることを諭した[85]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BC%9A(1997)


ウィキペディアでは本記事で既にご紹介しているサイトで書かれていた「元少年Aの父親は自殺した」とか「川崎重工に勤めていたが事件のせいで退職した」とか「母親は印税で得たお金で他県に家を建てた」、「母親の所在は不明」とかの記述は見当たらない。また、少年Aの下の弟たちの進路についても記述はされていない。

少年Aの家族についてのそうした情報は、やはり少年Aが実在していることを世間に思い込ませるために、出版社が捏造して流布したものということなのだろうか? まぁ、大手出版社もアメリカCIA配下だし、ウィキペディアはそもそもイルミナティ側なので、本当に都合の悪い情報は載せないだろうから、これらだけでは真実はわかならい。


遺族の方たちについて

神戸連続児童殺傷事件では、ウィキペディアにも書かれている通り、殺害されたのは土師淳さんと山下彩花さんということになっているのだが、本記事で既にご紹介しているサイトで書かれていた中に、実は土師淳さん以外のもう1人については、実際は殺害されていないという説も出ている旨が書かれていた。これは驚きだ。しかしそれは本当にそうなのだろうか? 

もしそれが事実なら、ではなぜ山下彩花さん殺害の話を出す必要があるのだろう? なぜ第三事件の前に第二事件があったのかという疑問と同義だ。
山下彩花さんについても、実在した子供だったのかという疑問も引き起こされてくる。私にはその真相はわからない。

ただ、腑に落ちないのは、ウィキペディアにも書かれていた山下彩花さん死亡事件での犯人の利き手に関するエピソードだ。

山下彩花さんの母親である山下京子さんは、乳癌で既にお亡くなりになっていると別の方のサイトには書かれていた。もし山下彩花さんの遺族が山下京子さんだけなら、遺族は土師淳さんの遺族だけということになる。

ここで追記です。
wantonさんの記事を閲覧していて妙に符合する箇所がありました。
その記事には『北海道の置き去り事件』について記述されている箇所がありました。北海道の置き去り事件は2016年5月28日に北海道で発生した男児の行方不明事件でしたが、その事件についていろいろな方たちが発信されていたツイートが多数紹介されていました。その中に、神戸連続児童殺傷事件の犠牲者の一人である山下彩花さんのケースとよく似ていると思わせられたツイートがありました。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12167275326.html

こちら(↑)からその該当箇所を引用させていただきます。

AKIRA 2024 @akira_pt4ever 6月2日
@kurieight @3whatfor_m ピースサインは、狂言のシルシ

彷徨い人 @3whatfor_m
@akira_pt4ever @kurieight 東海の漏れの方がビッグニュースのはずなのに、
皆の目が奇怪な事件の方に行ってしまって隠れてしまった。
12:58 - 2016年6月3日

https://ameblo.jp/64152966/entry-12167275326.html

実は、山下彩花さんの母親がお書きになったという本の表紙が最初から妙に気になっていたのです。その表紙には、山下彩花さんの写真が使われているということなのでしょうが、その山下彩花さんの目とピースサインが妙に印象的に感じていました。ずっとその感覚があり続けていましたところ、wantonさんのその記事を偶然に見つけました。そこで答えを見つけたような思いです。

表紙の山下彩花さんもはっきりとピースサインをしていますね。そしてその目は……。これを書くことをずっとためらっていまして、さすがにこれは書いてはいけないだろうと思っていましたので書けませんでしたが、これも妄想ということでお許しください。・・・その目が作られた目のように思えてならないのです。もしかしたら本物の目(※本物でしたら、本当にごめんなさい。)なのかもしれませんが、私の目の錯覚なのでしょうか???
以上、追記でした。


遺族である土師守さん(※土師淳さんの父親)も本を出版されている。
その本がこちらです。↓↓↓

土師守 『淳』 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)

こちら↑のサイトで試し読みもできるようになっている。

この本の出版社は「新潮社」なのだということに驚きを感じた。。


元少年Aについて

ウィキペディアによると、少年Aは新潮社が出版している雑誌FOCUSの1997年7月9日号で組んだ特集で少年Aの正面からの顔写真を掲載したそうだ。だからこの雑誌を手に入れた人は彼の顔を知ることとなる。いや、雑誌を買わなくても、その顔写真が新聞広告欄に載れば広く知られることになるではないか。少年Aはこのようにして逮捕後にすぐ顔を知られることになった。そして、少年院に入院しても彼の噂が雑誌に何度も掲載されていたようだ。
これも最初からシナリオ通りではないのか。

ここで思い出すのは、マコムロ問題が発生していたとき、皇族の眞子さんや佳子さんについても雑誌やネット記事で色々なことが書かれていたことだ。そのどれもが一般大衆が興味を持つ内容ばかりだ。皇族の私生活に関するエピソードを一体どうやって手に入れているのか知らないが、今思えば、実によくできた内容だ。売れるために物語を作って書いている面も多々あったのではないか? 印象操作の目的でわざわざ書くこともしていただろう。

同じ事が元少年Aについても言えるのではないか。

その元少年Aが少年院で起こした騒動とかも一般大衆が興味を持つ内容として書かれていた。

こちらの記事を見つけました。
    ↓ ↓ ↓
元少年Aの素顔と住所が文春に掲載される 神戸連続児童殺傷事件の犯人 | ようのブログ (ameblo.jp)

こちら↑の記事に、少年院のときの話と文春取材時の事が書かれています。


そして出所後も、実在するものとして追い掛け回されて写真も撮られていた。ネット記事では彼がしている仕事のことや、結婚して子供をもうけたことなども書かれていた。こういう細かい情報は一体どこから入手しているのか。いや、入手ではなく捏造しているのだろう。

出所後、結婚して子供をもうけたと流布しておけば、元少年Aは間違いなく実在する者として、一般大衆に認識させ続けることが可能となると目論んだのではないか。国家権力絡みの犯罪を隠し通すために。


新潮について

元少年Aの顔写真についてだが、ウィキペディアで「少年の情報漏洩騒動」のところで、新潮社が少年Aの顔写真を掲載した週刊誌「FOCUS」を出版したことが書かれている。↓↓↓

少年の情報漏洩騒動

少年法第61条では、「家庭裁判所の審判に付された少年犯の氏名、年齢、住所、容貌などが明らかとなる記事や写真を、新聞および出版物に掲載してはならない」と規定されている[108]。だが「審判に付される前」を狙って、新潮社がAの顔写真を掲載した週刊誌を出版した。
写真週刊誌FOCUS』(編集長:田島一昌)は、1997年7月9日号[注 3](同年7月2日発売)で「『14歳酒鬼薔薇聖斗』の学校と殺人動機」と題した巻頭の4ページ特集を組んだが、同記事中でAの正面からの顔写真を掲載した

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6


日本の黒い霧さんのブログで「新潮」で検索してみると、 
          ↓ ↓ ↓
週刊新潮から私のサイトが三浦春馬さんに関してデマ、陰謀論を書いていると名指しで書かれました。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。

公開日: 2021/05/18 :

(前略)
新潮は春馬さんがゲイで新宿2丁目の恋人の男性に殺されたと書いてたんだから。さらに新潮は春馬さんのお母さんに取材してお母さんはアミューズのせいで春馬さんが死んだと言っていると書いていたんですよ。

新潮や文春、新聞社こそがアミューズや春馬さん、春馬さんの家族をボロカスに書いていたわけです。アミューズがまず法的措置をするべきなのは新潮や文春、新聞社などですよ。17日の新潮の記事はありえないくらい酷いものでしたね。

私は新潮がこの記事を春馬さんが亡くなった18日の前日に出してきたことに春馬さんへの嫌がらせの意味があったと思いますね

https://daiwaryu1121.com/post-44813/

こちらの記事↑に貼られていた動画です。↓↓↓

週刊新潮から私のサイトが三浦春馬さんに関してデマ、陰謀論を書いていると名指しで書かれました。 - YouTube


週刊新潮が三浦春馬さんの事件についてでっちあげの情報操作記事を書いていた。 (daiwaryu1121.com)

三浦春馬さんは自死ではなく殺害されました。
以下の記事をお読みいただくと、よくわかります。
      ↓ ↓ ↓
三浦春馬さんを殺した実行犯の暴力団組員の方から私のところに連絡がありました。 (daiwaryu1121.com)

三浦春馬さん殺害事件だけ見ても、日本政府やNHK、新聞社等の出版社をはじめとしたマスコミや芸能界の「悪」どころか「凶悪」が浮かび上がってくる!|Unakite|note



新潮だけでなく、文春だけでなく、大手メディアはアメリカCIAが関与している!

以下、引き続き、日本の黒い霧さんのブログからです。

週刊文春がなぜ神田沙也加さんと前山剛久さんの音声を持っていたのか? (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑に
週刊文春、新潮、読売、朝日などはCIA、イルミナティの機関紙なので」とあります。

なぜアミューズやバーニングやジャニーズ、AKS、電通など大手芸能プロダクション系列は逮捕も報道もされないのか? (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑に
大手メディアもアメリカが関与しています。読売新聞や毎日新聞、朝日新聞、週刊文春、週刊新潮、フライデーなど大手メディアは全てアメリカのCIAが統制していますね。」とあります。


文春について

文春も元少年Aを取材するため彼に接触しようとしていたらしい。
ウィキペディアによりますと、↓↓↓

週刊文春の取材への対応

2016年に週刊文春がAの手記やホームページでの反省のなさや自己顕示欲などに疑問を持ち、都内に住むAに取材を申し込んだ所、「いらねえ、いらねえよ。いい加減にしとけよ、コラ。お前、ナメてんのか。違うって言ってんだろ。何なんだよ、お前!」「命がけで来てんだろ、なあ。命がけで来てんだよな、お前。そうだろ!」「お前、顔と名前、覚えたぞ。わかってんのか、おい!」「車はどこだ。どこだって聞いてんだ、オラァ!」と迫り、記者は身の危険を感じ、逃げたのを追いかけるほどであった

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6#%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AF%E5%86%A4%E7%BD%AA%E3%81%8B


元少年Aを直撃!「命がけで来てんだろ? お前、顔覚えたぞ!」――「もう一度読みたい、あのスクープ」 | 週刊文春 電子版 (bunshun.jp)


新潮社の「FOCUS」は、ウィキペディアでの参考文献によると、2001年に休刊しているらしい。そのため、出所後の元少年Aを、世間には実在する存在として認識させ続けるために、新潮社と同じような立場と考えられる文春が、元少年Aを追い掛け回す役割を負ったということなのだろうか?



やはり神戸連続児童殺傷事件は捏造であり、少年Aは実在しないとしか考えられない!

すでにお分かりの事と思いますが、私は神戸連続児童殺傷事件は捏造であり、少年Aも実在しないと考え始めています。しかし、これは私個人の推測であり妄想でしかありません。なぜなら私は事件を直接知っているわけではないからです。妄想の域を抜け出せていないながらも、やはりこの事件はどう考えてもおかしいのです。

以下、少年Aは実在しないとしか考えられない証拠について書いていきます。

こちらの下の画像をご覧ください。↓↓↓

https://ameblo.jp/takurna1/entry-12130242019.htmlより拝借


こちらの画像↑で私は大きな違和感を感じました。

元少年Aの左側の足に注目してください。

膝下から足首辺りまでの長さが異常に短いです。遠近ということを考慮しても異常な短さです。よって、この画像は捏造工作によるものと考えられます。なぜ、こんな朴訥な画像をこしらえたのでしょうか?
よく見れば、誰でも捏造工作とわかるはずの朴訥な画像を、なぜこしらえたのでしょうか?


次に下の画像もご覧ください。↓↓↓

https://ameblo.jp/yoji1970/entry-12130245508.htmlより拝借


こちらの画像↑は3枚とも元少年Aとしての画像と思われます。

一番左側の画像ですが、耳に注目してください。何か変に感じませんでしょうか。耳の形といい、付き方といい、何か取って付けたような違和感があります。よく見ると、耳は切り貼りして付けたような、加工がされているような感じがします。耳の形も何か変です。まるで猿の耳のようです。

また、よく見ると、頭の上部、画像に向かって右側つまり少年Aからすれば左側の頭の上部にも違和感があります。そこだけ妙にへこんでいるようです。後ろにいる生徒の服と頭の上部が接している箇所が妙に色が濃くなっていて、それが影なのか、それともその濃い部分も少年Aの頭の一部なのかよくわかりません。しかし濃い部分は頭の一部ではないように見えますので、そうするとそのへこんで見えるのは一体何なのかということです。

そして右側の2枚の画像ですが、その一番上は元少年Aの32歳時の顔写真と判断できそうですが、その下の画像が私にはよくわからないのです。
もしかすると、整形後の32歳時の顔を基に14歳時の顔にするとこういう顔になるという意味での加工写真として出されたものなのでしょうか?

捏造情報としては、元少年Aは整形手術を受けて顔を整形しているという設定となっているということでしょうか?

しかし、耳の形まで整形できるのでしょうか?
耳は整形できないのではないでしょうか?
耳の整形が可能かどうかはよくわかりませんが、仮に可能だとしても、耳まで整形して形を変えるという話を私はこれまで聞いたことがありません。
目や鼻、頬、顎の整形はよく聞きますけれど。
というか、14歳時の画像(※集合写真で写っている画像)はそもそも本物なのでしょうか?

今気が付きましたが、左側と、右側の下の画像は、耳が変わっていませんね。同じ形の耳です。ということは、右側の下の画像は耳だけは整形前ということになるのでしょうか。ということは、やはり左側も原本の画像を加工したものとはっきり言えることになりはしませんか?


次の画像もご覧ください。↓↓↓

https://ameblo.jp/takurna1/entry-12130242019.htmlより拝借


こちらの画像↑について、これを言うには微妙だとは思うのですが、元少年Aが履いている靴が妙に大き過ぎるように思えます。こういう靴としては普通の大きさなのでしょうか? それとも写真の撮り方なのでしょうか?

追記です。
こちらの画像↑は電車内(※私には電車内のように思えます。)での撮影だと思われますが、電車内でよくこのように接近して撮れるものだと驚いています。

こうしたことは普通にできることなのでしょうか? 

私はこういう事をしたことがないのでよくわかりませんが、この写真は、相手に気が付かれないように撮影できた結果のものなのでしょうか?

それとも、本物の元少年Aの振りをした偽者とのコラボレーションによる写真なのでしょうか?

答えはどちらか一方となるはずですが、私は後者が答えだと考えています。すると、本物の元少年Aの振りをした偽者と同じシートに座っている人たちは、もしかすると協力者であることも考えられます。


ご紹介した画像はそれぞれ微妙なところがありますが、それでも一番最初にご紹介した「走っているときの姿の画像」や、左側の14歳時の画像(※集合写真で写っている画像)」は明らかに加工工作がされていることが考えられます。加工工作するということは本人ではない可能性が濃厚です。
実在する人の写真を載せるのに、わざわざ加工する必要はあるでしょうか?

したがって、この画像2枚だけを考えても、少年Aは実在する人物ではなく、元少年Aに関する情報も捏造によるものと考えるしかないというのが私の結論です。

この画像2枚は、よく見れば、明らかに加工工作したことが分かる程に朴訥過ぎます。このように朴訥な画像といえば、安倍晋三元首相銃撃事件を思い出します。

あのときの演説期間での安倍さんの顔が明らかに違う画像がありました。
よく見れば誰でも違いがわかるような画像です。
また、安倍さんの顔の画像だけでなく、銃撃で倒れたときの画像もおかしいです。ついでに、安倍さんを撃ったとされている山上徹也の画像も随分おかしな画像がありました。これだけおかしな画像があったのに、多くの人があの銃撃事件は本当にあったものと騙されています。
銃撃現場でのおかしな動画もありました。
       ↓ ↓ ↓
安倍晋三・銃撃事件の真相|TOYO NOTE|note


NHKや日本テレビ、TBSなどマスメディアが事件が起きる瞬間を記録しているというのはCIA、イルミナティ事案であることをあらわしていると思います。|Unakite|note



この銃撃事件でも、NHKをはじめとしたマスコミ連中は一般大衆を騙すのに大活躍しました。
神戸連続児童殺傷事件でも同じです。

おかしな事に気が付けないと、今後も一般大衆はイルミナティに騙され続けていくのだと思いました。
イルミナティが、よく見れば誰にでも分かるおかしな画像などを出すのは、もしかすると、イルミナティが好んで行う仄めかしの意味があるのかもしれません。
イルミナティはわざとそうした事をすると某ブログに書かれていました。

少年Aは実在しないと仮定しますと、少年Aをめぐる様々な人たちについて考察する上でも歪が出てきてしまいますが、それでも、それらとは切り離してでも上記で示した画像2枚だけを考えると、やはり少年Aは実在する人物とは考えられなく、よって、元少年Aに関する情報も捏造によるものとしか考えられなく、神戸連続児童殺傷事件はJAL123便墜落事故のときと同じように、驚愕する程の壮大なスケールでの綿密かつ緻密な計画による、まさにイルミナティが画策した大劇場型凶悪殺人事件ということになります。


なお、今更ですが、少年Aは間違いなくいたという説も考えられます

ただし、その少年は、報道されている少年Aではありません。少年Aが通っていた中学校の岩田校長が言っている少年Aは、報道されている少年Aとは別人の少年です。この少年が本当の少年Aですが、事件には何も関与していません。この場合、岩田校長が言っておられるように、この事件は冤罪事件ということになります。冤罪事件となる場合は、一度は逮捕されてしまった本物の少年Aはその後どうなってしまったのかという疑問が起きることになります。また、そのように考えると、本物の少年Aの家族はどういうことになるのかについてもややこしい事になってしまいそうです。
書くのも恐ろしい話ですが、妄想の1つと考えていただければと思います。

。。。やはり、書くのは恐ろしいことですので、避けたいと思います。
その代りですが、明治維新のことを思い出していただきたいと思います。
また、関東大震災のときのどさくさに紛れて、中国人や朝鮮人・韓国人とかが日本人に対して、戸籍絡みのことで、いつの間に何をしていたかも同じ事だと思います。

あくまでも私の勝手な妄想です。


妄想としての追記です

妄想の追記です。
まず少年Aについてですが、少年Aは逮捕後に本人しか知り得ない重要な情報、捏造側にとってはそれを掴んでおくと有益と判断された情報を収集されたのち、この事件の黒幕の勢力側によって殺害されたのではないでしょうか? 本物の少年Aを殺害後、偽者を演じ続けることになる別の少年が以後、本物の少年Aとして振舞っていくことになったのではないでしょうか? つまり、本物の少年Aは殺害された後、背乗り(はいのり)されたということです。これはまさしく明治維新で起きた事と同じ事です。
そう考えると、両親との面会時では偽者とバレないように、まともな会話を一切しようとせず、終始罵倒の言葉を両親に浴びせ続けたこととも整合がつきます。そして週刊誌などの雑誌などで、少年Aが少年院で起こしたとされる騒動も、偽者が演じていたことが書き立てられたと考えることもできそうです。

少年Aの家族についても私は事実を知りませんのでこれも妄想となりますが、両親は少年Aはずっと本物の少年Aと認識していたはずであり、その両親に対して、既に偽者が演じている少年Aが本当は自分は冤罪だなんて言うはずはありませんね! だって、その偽者は事件の黒幕の勢力側ですから。
そう考えると両親の手記の紹介文は納得できることになります。偽者の少年Aは、両親には冤罪とは言っていないでしょうから。

ここまで妄想してくると、次に考えるのは、ではなぜ少年院から出所後、元少年Aはキャバクラのお店で実は冤罪だなんて言ったのかということです。
このキャバクラでのお話ですが、色々なパターンが考えられますので、それぞれにつき列挙してみます。
1.そのキャバ嬢が話を盛るため自ら出鱈目を言っているパターン
2.そのキャバ嬢は客から聞いた出鱈目の話を拡散しているパターン
3.そのキャバ嬢は実は事件の黒幕の勢力側の人で、真相に近付けないようにわざと攪乱させるために、来店した客に冤罪を言っているパターン
4.本物の少年Aの振りをした偽者が、真相に近付けないようにわざと攪乱させるために、キャバクラに出向いてキャバ嬢に冤罪を吹聴しているパターン

他にも別のパターンがあるかもしれませんが、私が思い付けるのは以上の4パターンだけです。上記のパターンで3つ目と4つ目が自分で書いておきながら、意味不明のものです。この2つのパターンは理解し難いものです。

5つ目のパターンとして、こういうのもあるでしょうか?
本物の少年Aは実は殺害などされていなく、キャバクラには本物の少年Aが行って真実の冤罪を告げていた。
しかし、この5つ目のパターンを採用すると、また疑問のループに戻ることになってしまいます。。。したがって、この5つ目のパターンは自分の中ではボツとなるのですよね。3つ目、4つ目のパターンも採用しづらいですが。

元少年Aの両親や家族についての妄想の話に戻りますが、今でも元少年Aの御家族は、少年Aが偽物だとは気が付かないでいるのかもしれません。本物の少年Aの振りをした偽者は、バレないように、家族から昔話をされたりしたときは、事件は自分が起こしたこととは言え、逮捕されたり、少年院に入れられたりして、あまりにも日常からかけ離れた生活を強いられてきたので、そんな昔のことは全然記憶に残っていないと言ってしまえば切り抜けられますよね!

そして元少年Aが出所後に出版した本「絶歌」ですが、もし本物の少年Aであるならこの本は出版されることはなかったと考えます。私の中ではこの事件は本物の少年Aが起こした事件ではないと考えているから言えることです。私はその本を一度も読んだことがないので中身を知りませんが、その本には実は冤罪だったとは少しも書かれていないと思います。
そのことからも、その本は本物の少年Aが書いたものではないはずです。

このようにして神戸連続児童殺傷事件は、「絶歌」出版という最後の最後まで、あくまでも犯人は少年Aだったと世間に思い込ませることをしています。

某ブログには「出版した本『絶歌』の中でも犯行時の様子が全くない」ということが書かれていましたが、それは、その殺害犯行をしたのは、本物の少年Aでないことはもちろんだが、本物の少年Aに成り済ました偽者の少年Aがしたものでもないからだと考えています。つまり、土師淳さんを殺害したのは大人のイルミナティであり、少年ではありません。
土師淳さんが殺害された第三事件は、大人のイルミナティが起こしたと考えると、第一事件や第二事件はもしかすると、本物の少年Aに成り済ました偽者の少年Aが仕出かした犯行である可能性もあると思いました。

あくまでも私個人の勝手な妄想ですが。


本「絶歌」について

元少年Aが書いたとされる本「絶歌」について検索してみました。
            ↓ ↓ ↓
『絶歌』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター (bookmeter.com)

こちら↑では上位のレビューしか見ていませんが、この事件が、国家権力絡みの重大な犯罪事件という認識をされている人はいないようですね。お読みになられた人の中には、「嫌悪を感じる」、「今更何を語ろうが怒りしかない」といった、本物の少年Aがこの事件の真犯人だと思い込まれての感想が見受けられました。
この本が出版された目的は、元少年Aの存在を世間に確信させるため、この事件は、元少年Aの冤罪事件ではないことを世間に確信させるためであると考えます。


Amazonにもありました。

絶歌 | 元少年A |本 | 通販 | Amazon

こちら↓は本の試し読みの部分なのでしょうか? 
引用させていただきます。

1997年6月28日。
僕は、僕ではなくなった。

酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。

「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。

https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E6%AD%8C-%E5%85%83%E5%B0%91%E5%B9%B4%EF%BC%A1/dp/4778314506

上位レビューから引用させていただきます。

レビュー①:綺麗な状態でした。新品を購入すると作者に印税が入るので中古で購入しました。この本は図書館では購入しないことになっていましたので、仕方なく。内容は、気持ち悪いです。


レビュー②:モンテッソーリ関係の本を読んでいる時にこの本の内容が触れられていて、興味が湧き購入し読みました。

本を読みながらまず思ったのが少年Aはとても自己顕示欲の強い人ということでした。
特に前半部分では不必要な文章装飾が多く、他のかたも書いているようにかなり自己陶酔している感じでした。
『絶歌』という題名からしても、自分が文章力に長けていることを誇示したいのがよくわかります。
更に、多くの著名本からの引用などからも、自分は沢山の本を読んでいるんだということを読者に伝えようとしているのがわかります。

幼い頃のおばあちゃんとのエピソードの中で、自分が公園の中の一番高い木に登った時に、おばあちゃんからすごいと褒められるかと思ったのに、危ないよと心配されてがっかりしたというのを読んで、『この人は小さい時から自己顕示欲が強く、他人から褒められたい人なんだな』という風に思いました。
逆に言えば、親から褒められること、認められることが極端に少ないから、そういう風になった、もしくはそのような性質が強くなったのかもしれません。

親に関しての供述はとても少なく、特に事件を起こす前に親や家族との関係、生活状況などはほどんど述べられていません。
親兄弟から愛されているんだという風に言っていましたが、正直全くそのように感じる部分はなく、逆に家族に対しての少ない供述から私が見えたのは、親、特に母親のAに対しての無関心でした。

例えば、おばあちゃんが生きていた時はおばあちゃんが唯一の安心できる場所である、というのはもう言うまでもなく親からの安心感を得られていないことの現れです。
更に、小学校高学年にもなって、いつもお母さんに『三人兄弟の中で誰が一番好き?』というのはおかしいというか、お母さんへの愛情を渇望していることだと思います

また、おばあちゃんが亡くなってから、Aが日常的におばあちゃんの部屋で行っているいかがわしいことや、小動物の解体、ネコへの虐待や殺害、なぜ母親は全く気づいていないのでしょうか?
普通の親なら気づくはずですし、気づかなければいけないと思います。
それらから見えるのはただただ親からAの無関心でした。

こんな供述もありました。
Aが破裂寸前の盲腸になり、病院に運ばれ緊急手術を受けました。病院に運ばれる前、Aが痛みに悶え苦しんでいるのに気づき、お母さんはAのお腹にホッカイロを当てて、部屋を出て行ったそうです。
破裂寸前な痛みがどんなものなのか体験していないのでわかりませんが、相当な痛みではなかったでしょうか。それなのに、お母さんは普通の腹痛だと思ってホッカイロを貼って息子を一人残して部屋を出ていくなんて、おかしくないですか?
普通の親だったら異変に気づいて、病院につれていくことを考えるし、とりあえず様子を見ようにしてももっと状況を詳しく聞いてみて、しばらく隣で付きそうものではないのか?
特にAに関してだけではないのかもしれないけど、この母親の他人に対する同情心が欠如しているように感じ
ました。

更に、Aが淳くんを殺す前に校庭で淳くんを激しく殴ったことがあったそうです。それを見た淳くんの担任の先生は目に涙をこらえて、Aにも同じことをしてやりたい!と言ったそうです。先生がそのようなことを言うのが相応しいのか相応しくないのかはさて置き、少なくとも先生が殴られた自分の生徒の痛みを身を以て感じているのがわかります。
それなのに、Aの母親は人を殴るのは悪いことだから一緒に淳くんに誤りに行こうとそれだけでした。
意味もなく小さい子をそんなに殴っといて、謝ってすむだけの問題ではないでしょ!
同じようなことが、Aが手に時計を巻いて同級生を血だらけに殴り、更にナイフで殺すぞと脅したことがあります。
それに対してAは、相手が自分の悪口を言いふらしたからと言ったら、母親は『悪口を言われたからと言って殴ったりしたらあなたが悪者になるのよ』と言ったそうです。
これを読んで唖然としました。
そういう問題ではないでしょ!!どっちが先とかそういうことではなく、小学生が手に腕時計を巻いて相手を血だらけに殴りつけたり、ナイフを持ち歩いたり、それで人を脅したりとか、そっちの方が問題でしょ?!

Aはできるだけ親の問題に触れないよう、殺人事件は親とは何の関係もないというふうに言っていましたが、
私的にはこの殺人事件を起こした問題の9割は親にあるように思いました


特に毎日一緒にいる母親の他人に対する同情心の欠如、Aに対する無関心、それがAの心の闇の部分をどんどん膨張させていき、最終的にこのような悲惨な事件を起こさせたように思います。

本を読んでAに対してこんなイメージを持ちました。
・頭がいい
・自己顕示欲が強い
・親への愛に餓えている
・他者への同情心に欠けている
・怒りやすく暴力的である

生まれつきな部分もあるかもしれないが、幼い頃から親がしっかりと愛情を注ぎ、いい面へと誘導、教育していけばこのような人にはならなかったのではないでしょうか?そのように思いました。

また、同情心が欠けていることからも言えるように、Aが反省することを期待するのは無理だと思います。
反省している風なことを書いている箇所もあるが、それはあくまでそのような事件を起こしたことにより、今の自分の人生が大変になったことに対しての後悔だと思います。

子供を殺された家族がどんな思いをしているのかなど、Aには絶対にわかるはずがありません。

本を出しているのも、毎年被害者へ手紙を送りつけているのも、反省からではなく、自分を見せびらかしたいからだと思います。
最初、毎年被害者家族に手紙を書いてるのを見たときには、へー、意外!と思いましたが、その後で、被害者が必ず手紙に対してのコメントをメディアに出しているのを見て、なるほどと思いました。
結局のところ、メディアに出ている自分を見るのが目的なのです。


歪んで育ってしまった心がもとに戻るこを期待するのはほとんど無理だと思います。
しかしAは頭がいいので、もしまた犯罪を犯してしまったらどんなことになるのかわかっているので、自分で自分を牽制し、再度事件を起こさないことを祈るばかりです



レビュー③:犯罪者の本を新品で買って印税が入ると嫌なので、中古で買いました。読んでいて、なんだか悲劇の主人公を描いた物語を読んでいるような感じがしました。

別に犯罪者を肯定しているのではなく、ただただ現実味がなく気持ちがこもっていない文章を読んだ気がしたからです。

本当に自分のしたことの重大性をわかっているのか?と思いました。

文章ひとつとっても
p.97「世界は昏睡し、僕だけが独り起きているようだった」
とか、哲学者じみているというか、どっからか引っ張ってきた文章なんじゃないか?と思いました。
はっきり言って、真実や本心を語っていないことは確か
です。



レビュー④:多少のナルシズムと無理矢理挿入したようなエロチシズムに目を瞑れば、この本はひとりの人間の人生を覗き見るのに良いものだと思う。というのも、多少話が逸れたかと思うと、本来語りたかったであろう本筋にきちんと戻ってくる。これが処女作ではないのではないか



レビュー⑤:気分が悪くなる。世の中には生まれながらの悪魔が存在するということです。猫を殺す異常な行動を親が気がつかなかったのか、快楽殺人者の14歳には更生の可能性は皆無だ

https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E6%AD%8C-%E5%85%83%E5%B0%91%E5%B9%B4%EF%BC%A1/dp/4778314506

Amazonの上位レビューでも、誰もこの事件自体を疑っている人はいなさそうですね。だから、この本の目的は成し遂げられたということでしょう

レビューにも、「彼の頭のよさを感じる」とか「これが彼の処女作ではないのではないか」といった記述がありましたが、この本は、本物の少年Aではなく、プロのライターが書いたものだと私は考えていますので、書き方に光るものを感じるのは当然だと思っています

元少年Aの子供のときのエピソードは、本物の少年Aを拘束してから聞き取った情報や、家族から聞き出したエピソード、ライターの想像力などが加味されて書かれた内容ではないでしょうか?

この本は、神戸連続児童殺傷事件を起こした真犯人としての少年Aの人格設定をしっかりやった上で、これまで聴取した少年Aのプライベートなエピソードを盛り込み、本当の真犯人である黒幕の勢力側につくプロの書き手がうまくまとめて書き上げた本であると私は確信しています。

追記です。
上記のレビュー④の冒頭に書かれていた「多少のナルシズムと無理矢理挿入したようなエロチシズム」についてです。このレビューを書いた方がこのようにお書きになったのは、この事件の真犯人は少年Aであることを確信させるために、プロの書き手が用いた一種の誘導的技巧を嗅ぎ取られたものではないかと私は思いました。こうした誘導的技巧は、別の事件について出版社が書いた記事でも見受けられました。その事件も私は冤罪事件だと考えています。具体的に言いますと、山形県で女性眼科医が殺害された事件です。
(※その事件についても、今現時点で別の記事として執筆中です。追記:すでに書き終えて公開中です。)

思い出してください!

ウィキペディアでは、「岩田校長は、この犯行声明文は全体的に難解な論理を特異な比喩を使いながら展開しているにもかかわらず、論旨は明快で、成績の悪いAに到底書けるとは思えなかったと述べている」と書かれていました!
また、私が閲覧したサイトの記事でも、本物の少年Aは国語の成績が悪く、5段階評価の2であったことが書かれていました。


神戸連続児童殺傷事件は捏造ありと決まれば、色々な記事は冷めた目で見ることになる

「更生を自ら放り出した」神戸連続児童殺傷事件から25年 途絶えた遺族への手紙…"少年A"まもなく40歳に |FNNプライムオンライン


こちら↑の記事の見出しに『一度も姿を見たことのない「A」からの手紙』 とありました。ここにも、この事件の答の1つが出ているように感じました。

少年Aは実在しない(※本物の少年Aは神戸連続児童殺傷事件では何も関与していないと考えています。なので、本物の少年Aが存在するなら、その少年は今どうなっているのかという疑問が生じることになると考えています。)のであれば、本物の姿はないことになりますから、ある意味当然ですね。


「少年A」の家族を22年間、支え続けた男がいた 「2億円の賠償金」をどう支払うか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

(※こちらの記事↑に、殺害された山下彩花さんの母親である山下京子さんが2017年6月、乳がんのため61歳で世を去ったことも書かれていました。)


こちらの記事↑で出てくる羽柴弁護士は、少年Aに直接会ったことがあるようです。

となると、その少年は、本当に本物の少年Aだったのかという疑問が湧き起こります。

私の妄想の1つの説では、少年Aは実在しないとなっているので、もしかすると、羽柴弁護士も騙されて、本物の少年Aの振りをした偽者の少年に会ったということになるのでしょうか? 

すると、その偽者の少年は普通の日本人ではなく、それこそ戸籍を持たない人の子供ということになるのでしょうか? 子供のときからイルミナティの一員として活躍させられているということになるのでしょうか?

であるなら、シスコ・ウィーラー氏と同じですね。 
      ↓ ↓ ↓
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)

こちらのインタビュー記事↑に「人々が目を覚ますという意味では1998年が混乱の年になると思っています。政府や教会が思っていたのとは違うということ、これまで尊敬していた人々がそういう人々ではないのだと。」
とありました。 
”1998年”に引っ掛かるものを感じたのでその箇所を抜粋したもの↑です。

シスコ・ウィーラー氏インタビュー (2) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)

フリッツ・スプリングマイヤー氏 インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)


ここで、ウィキペディアでの記述に、私にとっては重要視すべきことが書かれていたことを今思い出しましたので、その箇所を引用させていただきます。

少年Aの母

1999年4月、少年Aの母による著書、『「少年A」この子を生んで……』が文藝春秋から出版される。母の手記と育児日誌、父の日記で構成された内容であった。夫婦が1997年6月28日の少年の逮捕から初めて面会したのは9月18日だった。「誰が何と言おうと、Aはお父さんとお母さんの子供やから、家族5人で頑張って行こうな」と、父が声をかけたそのとき、Aは2人に向かい「帰れ、ブタ野郎」と怒鳴り、すごい形相で2人を睨んだ。15分ほどの面会時間の間、最後まで「帰れっ」とAは怒鳴り続けた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6


「少年Aとその両親との面会時」では、面会した少年は本物の少年Aではなく、本物の少年Aの振りをした偽者の少年ではなかったのかと思うのです。

両親に偽者と見破られないようにするため、まともに会話をしようとせず、終始罵倒の言葉を繰り出していたのではないかと推察します。恐らく、この偽物はゴムマスクを付けていたのではないでしょうか?



少年A「ショックレスハンマーと狂気の部屋」 文春が追いかけた酒鬼薔薇聖斗 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)


こちらの記事↑に、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」のことが書かれています。その作文の最後の段落が紹介されています。
それを読んでも、やはりその作文は中学生が書いたものとは思えないという印象を持ちました。

ここまで用意周到にやるのだと呆れる思いです。

また、記事には両親に手記を書かせた女性記者の話も出てきます。記事によりますと、まだ27歳の女性記者で大阪の日刊ゲンダイから移って2年目くらいだったそうです。数々のスクープを飛ばしてきた方だそうです。その数々のスクープには埼玉連続保険金殺人も含まれていますが、その他に、和歌山毒物カレー事件も入っているのですね。

土師淳さんが殺害され、犯行声明文が出されると、自ら志願して取材チームに加わったことが書かれています。少年Aについて、母親からエピソードを聞かされていたらしいです。そのエピソードは正確とありました。この女性記者が羽柴弁護士と繋がりを持ち、少年Aの両親が手記を出版することにも繋がったようです。

なお、この女性記者は、新元号「令和」が発表された日に「週刊朝日」の編集長に就任されたのだそうです。


日刊ゲンダイが出てきましたので、ネットで調べてみます。

日刊ゲンダイ - Wikipedia

ウィキペディアによりますと、↓↓↓

日刊ゲンダイ』(にっかんゲンダイ)は、講談社を中心とした音羽グループに属する出版社株式会社日刊現代が発行するタブロイド夕刊紙雑誌出版社業界団体である日本雑誌協会に加盟している[2]。国立国会図書館の分類ではスポーツ紙・夕刊紙に分類されている[3]日本新聞協会には加盟していない[注釈 1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4

こちら↑で「講談社」が出てきましたので、日本の黒い霧さんのブログで検索してみます。


講談社系列だけが浅倉唯さんを叩いている理由。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。

公開日: 2022/10/09 :

(前略)
主婦と生活社の「週刊女性」も浅倉唯さんを叩く報道を行いました。
背景には何があるのか。

講談社、講談社の系列の音羽グループとリベラのバックの松浦グループは長年に渡り昵懇な関係にあります。
講談社のミスマガジン、ミスIDなどのミスコンテストは松浦大助さん、安藤英雄さんと提携しながら行っています。
ミスIDでグランプリを受賞した女優の玉城ティナさんは松浦大助さん、安藤英雄さん傘下の会員制ラウンジ「レトルフ」で働いていました。
主婦と生活社はNHKの本を出版しているようにNHKと関係が深いことがわかります。
NHKと統一教会は深い関係にあります。
松浦大助さん、安藤英雄さんと統一教会は深い関係にあります。

https://daiwaryu1121.com/post-64110/

ということは、日刊ゲンダイも松浦グループと繋がっているということになりますか。。

「松浦グループ」とは何?と思った方は、こちらの記事をご参考としてください。↓↓↓



週刊朝日」についても調べてみました。

朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:週刊朝日 (asahi.com)

このように↑、「週刊朝日」は朝日新聞社の刊行物でした。

日本の黒い霧さんのブログで見つけた記事です。
       ↓ ↓ ↓
朝日新聞社も松浦グループ関係企業。 (daiwaryu1121.com)
引用させていただきます。

公開日: 2022/12/31 :

朝日新聞も松浦グループ関係企業でした。
朝堂院さんのお父さんの正一さんは朝日新聞系の朝日ビルディングの重役でした。
朝堂院さんのお父さんは朝日新聞に巨額な資金を提供していました。

大阪フェスティバルホールやリーガグランドホテルも朝堂院さんのお父さんが土地の権利を朝日新聞社に売却していました。

朝堂院さんのお姉さんの紀子さんは朝日新聞社の子会社の社長と結婚していました。

朝日新聞社は松浦大助さんのリミックスポイントについてあからさまに好意的な記事を書いていました。http://m5105056.livedoor.blog/archives/1121412.html

また自民党と松浦大助さんが組んだカジノ疑獄事件でもテレビ朝日、朝日新聞社は松浦大助さんの側に立った報道をしていました。

朝日新聞には松浦グループ傘下のAKBがめちゃくちゃ使われていました。

https://daiwaryu1121.com/post-67340/

ということは、朝日新聞社もコリアンネットワークとの強固な繋がりがあるということですか!!


コリアンネットワークとは何?と思った方は、こちらの記事をご参考としてください。↓↓↓



神戸連続児童殺傷事件について改めて思う事

この事件のシナリオ作りや、犯行声明文、作文「懲役13年」(←※13年て、イルミナティの13血流を想起しますね。)も、マスコミの協力があったのではないかと考えます。

また、これも妄想の域内ですが、大手出版社、大手広告代理店も一役買っているということはないのだろうか?とふと思いました。
壮大で巧妙なストーリーを作り出すには、文章作成能力が高く、博識な人たちが揃っている組織からの協力も欠かせないのではないか?と思えるからです。また、そのようなことに意欲を掻き立てられるには悪意も必要になるかと思います。悪意といえば、最近知った事件がスーパーフリー事件(※この事件自体は最近ではなく、今からだいぶ前にあったらしいですが。)です。
スーパーフリー事件でも、大手出版社、大手広告代理店が大いに関与していたらしいことがネット記事には書かれていました。    
    ↓ ↓ ↓
400人以上の強姦被害者を出した早稲田大学のスーパーフリー事件。スーパーフリーの黒幕はCIA・イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)

スーパーフリー事件の概要!和田真一郎のその後・本田朋子の関与は? | 女性がキラキラ輝くために役立つ情報メディア (kirari-media.net)


JAL123便墜落事故もシナリオが作られていたと考えています。
この事件も、壮大で巧妙なストーリーというか計画が立てられての実行だったと思います。

追記です。
一般大衆に向けての壮大で巧妙なストーリーは、JAL123便墜落事故や神戸連続児童殺傷事件だけではありません!
皇族についてもそれはあると考えています。
考えてもみてください。なぜ皇族それぞれについて、御出ましになる顔や体型がその時その時で違っているのかを!
一般の国民からは、皇族の安全対策のためだろうと何となく思われていることをいいことにして、実は内部で……!ということをしているのではないかと考えています。
皇族のうち幾人かは少年Aと同じような状況ではないでしょうか?
既に明治維新で起きています。孝明天皇と睦人親王は暗殺されました。
また、眞子さんとそのお相手の小室圭さんについても、この二人のご結婚はそもそも本物の眞子さんと、本当に存在する小室圭という人物との結婚なのかも私は疑問に思っています。世間では一定数の人間がこの二人に対して疑いの目を向けているからこそ、本記事を書いているこの時点から少し前にも、この二人がニューヨークのどこぞのカフェに現れたという動画をわざわざ作って視聴させているのだと考えています。
この動画は、神戸連続児童殺傷事件で真犯人と思い込まれている元少年Aの姿を雑誌などが追い掛け回して、撮った写真を掲載して一般大衆に見せているのと全く同じ構図だということになぜ気が付かないのでしょうか?
(※私と同じ考えの人は気が付いていると思っています。そういう人は、出回っている元少年Aの数々の画像を御覧になると、おかしな事にも気が付ける人だと思います。逆に言いますと、そのおかしな画像に気が付けない人はマコムロの動画を視聴しても、安倍晋三元首相銃撃事件でのおかしな画像を見ても何も気が付けない人だと思います。)

※皇族のおかしな画像などについては、人様のブログからの引用と拝借した画像がこちらの記事にもありますので、宜しければ閲覧してみて下さい。
      ↓ ↓ ↓
石井紘基が見た日本病の正体、それは資本主義の仮面を付けた官僚制社会主義国家、日本の現実|Unakite|note


情報の取捨選択/シスコ・ウィーラーさんがお話してくれたこと(※これが自分が見出せた現時点での結論か。。。)|Unakite|note


神戸連続児童殺傷事件については、多くの人たちが冤罪説を訴えているのに、大手マスコミでそれを支持している企業はいなさそうです。
ということは、大手のマスコミ企業はイルミナティ側ということになりますね。

もっとも私は冤罪説どころではなく、そもそも神戸連続児童殺傷事件は真犯人を隠す工作がされた捏造による国家権力絡みの重大犯罪事件であり、一般大衆をまんまと騙し込んだ大劇場型凶悪殺人事件と考えていますけれども。


追記です。
日本の黒い霧さんのブログで最新着の記事に次の記事がありました。
世田谷一家殺人事件について書かれた記事です。
引用させていただきます。

世田谷一家殺人事件の犯人はCIA・イルミナティの犯行であることを内外に示していた。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2023/01/03

世田谷一家殺人事件の犯人はCIA・イルミナティの犯行であることを内外に示していました。

イルミナティは過去の事件においても必ず自分たちの犯行であることを示す暗号を残していました。

世田谷一家殺人事件の犯人はパソコンで劇団四季のホームページを見ていました。

テレビや新聞でも大々的に劇団四季のホームページを見ていたと報じられました。

劇団四季の創業者はイルミナティの関係者でした。

劇団四季の創設者の浅利慶太は東京田辺製薬(田辺三菱製薬)の一族でした。

田辺三菱製薬は戦中の731部隊の人たちが復員して勤めていた企業でした。


浅利慶太は中曽根康弘や石原慎太郎と親密な関係にありました。

浅利慶太は石原慎太郎の選挙参謀も務めていました。

また犯人は被害者の家の近くに6と書かれた地蔵を置いていました。

6はイルミナティの悪魔の数字を表します。

これらのことから犯人はイルミナティの工作員で間違いないと思います。

https://daiwaryu1121.com/post-67417/

731部隊や登戸研究所の人しか扱えない青酸ニトリ―ルという毒物で和歌山カレー毒入り事件は起きた(※日本の黒い霧さんのブログでそのように書かれていたという記憶です。)のに、本当は無実と考えられる林真須美さんが犯人扱いされています。世田谷一家殺人事件も和歌山カレー毒入り事件も神戸連続児童殺傷事件も一般人が起こした事件ではありません!
これらの凶悪犯罪は国家権力が絡んでいます。それを隠すためにマスコミ等が頑張って、一般庶民である国民を楽しみながら騙し込んでいます!

マスコミやマスメディアに騙されてはいけないと強く思います。


あとがき

上記で書いたように、少年Aは実在しないと仮定しますと、少年Aをめぐる様々な人たちについて考察する上でも歪が出てきてしまいます。
しかし、これはあくまでも私個人の勝手な妄想です。
誰かを糾弾するものではありません。

神戸連続児童殺傷事件は考察すればする程、わけがわからなくなるような事件です。自分の中で自分なりに情報整理して満足しようと思って書いた記事です。

そうそう、忘れていました。

少年Aが書いたとされている神戸新聞社に宛てた手紙で右上隅に書かれた数字の「9」について、私はユダヤのカバラ数字と何か関係していないのかという疑問があったのですが、それについてすっかり忘れていましたので、今検索してみたら、次の記事を見つけました。
       ↓ ↓ ↓
【カバラ数秘術】数字の9に込められた意味 | SDDsayakaのFunkyBible (ameblo.jp)


こちらの記事↑によりますと、カバラ数秘術の「9」には、元に戻るという意味があるのだそうです。以下の画像が貼られています。

陰陽字のマーク、オウム貝の螺旋状、ロマネスコー、DNAの螺旋状、
ひまわりの螺旋状、台風の目の螺旋状、太陽を周る地球の螺旋状

そして、自我=私(9)は、すべてを創り、同時に何も創っていないことも表すと書かれていました。素数やフィボナッチ数列についても触れられています。とても興味深いですね。



そのカバラ数字の「9」を神戸連続児童殺傷事件に当てはめると、どのようなことが言えるのだろうか???

本記事で既にご紹介している記事には「酒鬼薔薇聖斗が犯行声明に示した9と世田谷9の字事件の9は繋がっているのではないか。今田勇子が起こした事件も、足利事件も世田谷9の字事件で犯行声明を出した黒い九月一派が起こしたのではないか。」とありました。


「9月一派」で検索していたら、次の記事を見つけました。
        ↓ ↓ ↓
机「9」文字事件 -1- – 裁判判例と未解決事件データベース (hanrei.center)


後でゆっくり拝読することにいたします。

すべての殺人事件、JAL123便墜落事故(←事故ではなく事件です!)や、
神戸連続児童殺傷事件のような大劇場型凶悪殺人事件は今後一切起きない事を願います。


関連記事

神戸連続児童殺傷事件の犯人とされていて少年Aが描いた絵(2つ)について考察をした記述箇所がこちらの記事にあります。↓↓↓

こちらの記事の見出し「※余談ですが、元少年Aが描いたとされるイラストについての考察」にジャンプしていただきますと、すぐ読めます。

なお、その見出しはその記事では下の方にあります。

⑭ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note


noteで検索してみた

noteで「神戸連続児童殺傷事件」検索をしてみました。この事件について記事を書いている人はあまりいないのではないかと思っていましたが、そんなことはないようです。

目に留まった記事タイトルのうち幾つかを載せます。たくさんありますので、時間のあるときにゆっくり拝読しようと思います。






























こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件の犯人の酒鬼薔薇聖斗がいたことで有名だったと書かれた少年院についての記述に目が留まりました。




こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件に関する重大な事件の記録を2011年に廃棄していたとありました。


こちらの記事↑で、「兵庫県こころのケアセンター」は、神戸連続児童殺傷事件犠牲その他の事件で犠牲になった方々のトラウマ治療や、その支援者への研修等、さまざまな取り組みを行っているということが書かれています。











こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件の弁護団長をされたという野口善國さんについての記述がありました。


こちらの記事↑では、『神戸連続児童殺傷事件』だけでなく、東京地方裁判所では『オウム解散請求の記録廃棄』があったことも書かれていました。










こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件をめぐって、西部邁氏と口喧嘩になった方のことについても書かれていました。





































































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