元少年Aの『絶歌』の文末の謝罪と椎名林檎『無罪モラトリアム』の文末の下手な謝り方、どちらも方向性は違えど謝罪という体裁では無い拙さが萌える。
深夜にドキュメンタリー見てました。 当時、事件の間接的な余波は受けていたし、今もシンボリックにあげられてしまう所もあるので、追ってしまう所はあります。 今日は関連ワードが出る映画を、きっと何者にもなれない人類代表としてレイトで観てきます。(舞台挨拶の人は楽しんでね~)