安倍晋三・銃撃事件の真相
こんにちはTOYOです。
2022年7月8日に大事件が起こりました。日本の総理大臣をおさめた、安倍晋三氏が、参議院選挙応援演説中に何者かに銃撃されて心肺停止となっていましたが、その後、死亡しました。
この事件については、数々の不審な点が浮き上がってきました。
この件について、お伝えしていきたいと思います。
安倍氏は8日午前、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説中、男に背後から銃撃を受け、ドクターヘリで救急搬送されていたとのことです。
しかし、フライトレーダーを確認してる方の情報によると、ドクターヘリは県立医大病院には到着していないことが確認されています。
つまり、実際にはヘリは飛び立ってもいないことになります。
事件は7月8日、11:30 発生、12:20 県立大病院移送、30分でヘリチャーター、撮影スタッフを手配、画像を上空より撮影、予行演習でもしたかのようなベストアングル、あまりにも手際が良すぎる段取りです。
安倍晋三・銃撃事件のニュースは事件の起こる前日には既に、日テレNEWSで取り上げられていました。
また、ニュースは事件の起こる3日前には既に、Yahoo!ニュースに取り上げられていました。
事件の2日前にも出ていたようですね。
事件の2日前、3日前は、その日が原稿を書き上げた日なのです。
原稿は、事件より前に既に刷り上がっており、後は事件が起きたらスイッチを押せば、ニュースに反映されるという仕組みです。
事件前に記事が出てしまうのは、原稿を書き上げた当日に間違えてスイッチを押してしまったと考えられます。
銃弾は安倍晋三に当たっていない‼
他にもおかしな点があることに気づきますか?
背後から銃で撃たれたとされているにも関わらず、後ろに立ってる人たちに誰一人怪我人は出ていない。
銃による発砲でこれほどの煙が出ることはない。
2発目の発砲音の直前、安倍さんの襟元が突然開いた。
左にいたカメラマンが撃たれる直前に1人だけ逃げてる。
これだけの人の中で、誰もSNSにアップしていない (これは京王線事件の時と一緒)。
背後からじゃなく、横から撃たれてる。
2発目の発砲音の直前、安倍さんの襟元が突然開いています。
これは、服の中に隠してあった血糊を放出させる装置の風圧で襟元が開いたと考えられます。
その後、2発目の空砲の火薬を封じたwad (詰め物) が安倍氏の胸に当たって飛んで行った証拠が見つかりました。
海外からも疑問が。右腕のこれは何?
安倍さんの左胸に血が付いてますが、心臓を撃たれたなら位置が違います。 また、僅かこれだけの出血で死亡することはないでしょう。
画像右が、映画で俳優が血液エフェクトに使う"空気圧スクイブ"、つまり血糊噴射装置です。
プロレスラーの方の話では、試合では本人の血を入れた血糊を使うようです。
今回の安倍晋三・銃撃事件は、元海上自衛隊員による暗殺を装った、自作自演の事件です。
安倍さんの横に犯人がいます。誰も気づかなかったのでしょうか?
安倍さんが撃たれた直後の画像。 緊迫感はまったくなく、右の人は笑ってます。演技の下手な人が混じっていたようですね。
しかも、真ん中にいる女性はクライシスアクターの宮本晴代さんによく似ています。
この笑っていた男性も、京王線放火殺人事件でその車内にいたクライシスアクターのようです。
宮本晴代さんは、京王線事件の車内にも乗り合わせていました。
安倍晋三・銃撃事件の狙撃犯とされている山上徹也容疑者です。
狙撃犯確保の瞬間です。
しかし、横からの狙撃映像を観る限り、狙撃した男と確保されたこの男とは別人物です。
犯人とされている人物ですが、この人はゴムマスクではないでしょうか?
耳が変で耳の穴がないのと、顔と首の間の境い目がめくれています。
眼鏡のサイズも小さすぎです。このサイズでは眼鏡のツルは耳にかかからないでしょう。 急遽用意された眼鏡なのではないでしょうか?。
普通、銃撃事件が起これば、悲鳴を上げたり、逃げ出す人たちが必ず出て来ます。
しかし、誰一人、悲鳴をあげたり逃げ出す人はおらず、見物客に緊張感は全く感じられません。これは、京王線放火殺人事件の時と同様です。
女性が両手で突き飛ばされています。危機感を煽るためでしょうか?
安倍さんは2020年に、既にトランプ軍により粛清済みです。
クローン安倍による演技だと推測されます。
安倍晋三は今回の事件で、表面上は、銃撃を受けて亡くなったということになりました (実際は、クローンの偽安倍晋三は亡くなっていません)。
これは、「ゲサラ公開」への最終ステップの始まりです!
安倍晋三の正体!
安倍が2020年、トランプ軍に処刑された理由は、 トランプ大統領になり、
横田基地での麻薬輸入が出来なくなり横田基地に核攻撃すると脅迫したためです。 今の安倍晋三はクローンまたはバイオロボです。
3.11人工地震、人○売○アドレノクロム、不正選挙、税金略奪など!
安倍晋三の支配者が闇天皇李家のイルミナティ、創価学会、電通は麻薬売人!警察上層部20人は殺人組織! 日本は犯罪者天国の国! 満州国で安倍の祖父・岸信介もアヘンで大儲けし、巨大な富を築いた!
生体人体実験の731部隊の指揮も岸信介! その人体実験の情報と、莫大なアヘン蓄財を駆使して、A級戦犯でありながら無罪放免されたのだ!
倒れている安倍氏の右足が、なぜかぺっしゃんこです!足がありません!
クローン安倍晋三は足がなかったのでしょうか?
そして映像に白い帽子が! ホワイトハットQの計画!
ゲサラ公開へのステップ!
2020年9月15日放送『ひるおび!』(TBS系)
生放送での、桜田義孝議員の発言
「安倍さんが急に○くなられたので...」
本物の安倍晋三の葬儀は既に行われています。
銃撃でタヒ亡したとされているのはクローン!
中曽根【合同葬儀】の名の元、令和2年10月17日、
安倍狙撃映画は光側の【ゲサラ公開への最終ステップ】。
合同葬儀には上皇夫妻、今上天皇、小泉純一郎も!
日本の上級ディープステートの多くはトランプ軍に逮捕処刑済みです。
安倍晋三・銃撃事件の真相
銃撃事件の様々な証拠を鑑みると、この事件はこれまでの秋葉原殺傷事件や京王線放火殺人事件等と同様に、政府、メディア、クライシスアクターによる国をあげての大芝居であり、計画的に行われた事件です。
しかし、あまりにも計画が雑に見えるのは、意図的なものと考えられます。
一見すると、安倍晋三の死をキッカケに参院選での同情票を集め、自民党を勝たせ、憲法改正・緊急事態条項追加へと持ち込もうとする意図のように見えます。しかし、実際は違います。
あらゆる状況が示している、この安倍晋三・銃撃事件の真相は…
洗脳されたまま目覚めない人々に、一連の出来事の違和感に気づかせ、日本国民を怒らせるための偽旗事件です。
眠っている国民に気づきを与え、目覚めさせるための、光側ホワイトハットによる「ゲサラ公開への最終ステップ」です。
今回の安倍晋三・銃撃事件は、クローン安倍晋三をコントロールしているホワイトハットによるシナリオ通りに行われたものです。
クローン安倍晋三は生きています。
ホワイトハットと協議の上、証人保護プログラムに入りました。
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