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うそをつくのも、本音を隠すのももう疲れた
私は仕事で文章を書いている。または、文章の構成を考えている。
それは、私が言いたいことではなくて、クライアントが言いたいことだったり、クライアントのクライアントが言いたいことだったり、内容は色々あれど、私の書きたいことはほとんど含まない。
言うことを聞いている。
言うことを聞くことは、仕事だと思う。
うそをつくということについて。
幼少期は、「私は二重人格だ」「私は男だ」といったような、特別な
今日は接骨院に行きました。すごく良くって、悪いものは取り去られたような気がしました。しかし、大事なことを考えようとすると、もやがかかって何が大事なことなのか、わからなくなってしまいます。あの時の感覚に似ているなと思いました。もやがかかってます。負けたくないです。
岩手に帰りたい。
東京のペースに合わない。
自分の好きなものと世間で評価されていることを擦り合わせたり照らし合わせたりすることが楽しいのはやまやまだが、擦り減らさないと生きられないというのは本当にそうなのか、人生を懸けて証明してもいいんじゃないかと思ってしまう。
僕らはずっと、いつでも死んでいる
※この記事は自殺や死を美化する意図では書いておりません。自殺や死の報道を受け、それがトリガーとなり自殺という選択肢を選んでしまう、自殺者が増えてしまうことを「ウェルテル効果」と呼ぶそうですが、それについて触れている記事となります。自殺を選ぶ前に、僕に相談してください。話なんでも聞きます。もしくは050-0064-556(こころの健康相談統一ダイヤル)に電話してください。そばにいます。
以下は「自殺
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こんにちは。はしじめまして。
やまともこと申します。
気軽に文字を書くことを始めてみようと思います。
というのも、私たちは素人であることを恐れ、物事を始めることを躊躇いますが、この世の中でプロとされる人は、いえ、須らく皆さんが最初は素人です。絶対に素人です。
つまるところ、最初の歩み出しを躊躇していたら一生、素人にすら成れないということです。
僕の大好きなわくわくバンドも『わくわくマイライフ』で