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・U23アジアカップ 出場各国の二重国籍選手、国外組など
・U23アジアカップ 出場各国の二重国籍選手、国外組など
年始のアジアカップにおける各国の二重国籍選手を研究したら、なかなか反響を貰った&結構楽しかった()ので、U23アジアカップの参加各国も調べてみた!
・グラフ
今回は、各国の登録メンバーにおける国外組/二重国籍選手/A代表経験者数、更に各選手の所属クラブでの出場率(出場試合数/大会開幕前までの全試合数)を算出してみた!
*データソース
U23アジアカップ中国代表紹介
パリ五輪出場権をかけた、U23アジアカップで
日本、韓国、UAEと対戦する中国U23代表の紹介
・概況
A代表に比例して、弱体化の一途。
主軸たる01~02年生まれの世代は、U19・U16ともにアジアユース本大会すら進出できず
拍車をかけたのがゼロコロナ政策、前回22年U23アジアカップ(出場辞退)など全て国際試合の機会が削がれた。プロリーグも大幅に混乱し、ユースレベルの国内の試合も殆ど中止に
アジアカップ出場各国の帰化、二重国籍選手
前回大会の記事はこちら
◆パターン分けパターン①
パターン②
パターン③
アジアカップ参加各国の状況ソースはWikipedia、TransferMarkt、中国のアプリ懂球帝など
◆グループA
カタール
中国
レバノン
タジキスタン
◆グループB
オーストラリア
ウズベキスタン
インド
シリア
◆グループC
イラン
UAE
パレスチナ
香港
◆グループD
2023年中国リーグまとめ
開幕前の展望はこちら
2022年の振返りはこちら
・最終順位
・優勝争い
上海海港が2度目の優勝。
ライバルと目された前年王者武漢三鎮、山東泰山の失速もあり前半戦で独走状態。夏場の時点で最大勝ち点差18をつけ優勝を確定させた
・・が、夏場の炎天下の連戦でベテランや主力を酷使。その影響か8月に崩壊。ACLプレーオフでパトゥム(タイ)にホームで敗退。2位山東の激しい追い上げにあったが、29
翻訳記事:シティ・フットボール・グループの新しい歩み(四川九牛)
23年中甲リーグ(2部相当)で、四川九牛(Sichuan Jiuniu)が2試合を残し初の中超(1部)昇格を決め、最終的にはリーグ優勝した。
母体は06年創設、17年に四川九牛の名称に、翌年中乙(3部相当)に昇格。2019年にシティフットボールグループ(以下CFG)が資本参加して注目を浴びていた。
(元ネタ)http://sports.sina.com.cn/china/2023-11-06
世界各国の市場評価額No.1選手(アジア・オセアニア・北中米カリブ)
掲題の通り、世界各国のNo.1選手は誰か?を市場評価額で纏めてみた
参考にしたのは中国のアプリ「懂球帝」とTransfermarkt の評価額(評価額は両サイトで同じ)
単位はユーロ。有名選手は特に説明しません
(全大陸やろうと思ったが、とりあえずよりマイナーな3大陸まで
欧州、南米、アフリカは気が向いたらやります)
◆アジア日本
韓国
北朝鮮
中国
香港
中華台北
モンゴル
ベ