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私が一番、私の声を聴きたがっているのだから
最近はなかなけ書けなくて悶々としていました。
書こう書こうと思って書けないのは、明確に読んでくれる「誰か?」を想像してしまっているからで、そのせいか書くに値しないと私が思ってしまうわけで。
けれど、それは「書きたい」という欲求とは全く別の話。
どちらかと言うと、書けないときこそ言葉にしたい想いはたくさんあって、だからこそ一度書いてみると、その言葉に引っ張られて、せきをきったように感情が溢れ出
読むことで、書くことに向き合いたくなるnoteたち
書くことよりも読むことの方が多くなっても、罪悪感に苛まれなくなってきました。
昔、スポーツは「身体を動かす」ことがすべてのアクションだと思っていたけれど、徐々に「見る(観察する)」「考える」が増えてきて。
全体で見ると「スポーツをすること」には関わっていて、身体を動かすことがすべてだと思い込んでいた自分はこれでいいのか?と責める時期もありました。
けれども客観的に振り返る時間をとるからこそ、
すでにそこにあった、読む習慣
noteを読むことは細々とした習慣ですが、不思議と続けられています。
なぜ?と考えてみると、すでに今までもいろんなものを読んできたのだと気づき、今こうして認めております。
学生時代は教科書を、社会人になってから空気を。
街中の看板やメールなどの単純なテキストを読むこともあれば、その場での流れを読んだり、前後の文脈を読むことだってあるのでしょう。
みなさんは日々、何を読んでいますか?
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目を閉じても情景が思い浮かぶnoteたち
読んだ分だけ書くのなら、毎日noteを書いていればそれだけ読んでいるんだなと気づかされます。
文字を読んでいるだけなのに、書いた方の気持ちが、感情が流れ込んできて夢中になる。
漫画や小説でもこの体験はあるけれど、それよりもドラマや映画に近くて、文字を読む以上に視覚や感情がうごめく感じ。
私の心の奥底に引っかかっていたものが、言葉で確かなものとして形づくられていくようで、嬉しくなって。
それ
Brand Letter 〜日常をややよくするお手紙〜 (ライト)
日頃noteを書く/読むを続けておりますが、同じく書く/読みが好きな人が多いこの場所でLetterを介したコミュニケーションをしたくて、新しい試みを始めてみようと思います。
「あなたのブランド」を一緒に考えて、手紙にしてお届けします。
だと考えています。だからこそ、誰しもがブランドと呼べるでしょう。
そんな個人の活動を後押しするお手伝いをしたくて、短いヒアリングを通してご自身の想い・誰に・何
Brand Letter 〜日常をややよくするお手紙〜 (スタンダード)
日頃noteを書く/読むを続けておりますが、同じく書く/読みが好きな人が多いこの場所でLetterを介したコミュニケーションをしたくて、新しい試みを始めてみようと思います。
「あなたのブランド」を一緒に考えて、手紙にしてお届けします。
だと考えています。だからこそ、誰しもがブランドと呼べるでしょう。
そんな個人の活動を後押しするお手伝いをしたくて、短いヒアリングを通してご自身の想い・誰に・何