あなたのnoteに、Letterを贈りたい

毎日、忙しなく時間を過ごしていると、呼吸の浅さに比例するように書く／読むという行為を浅く行なってしまいます。

それはもしかしたら話す／聞くでもおんなじで、ではいつ私たちは深く物事に向き合うのだろうか？と、残念ながら不安になってしまうことだってあります。

深く読んで、深く書きたい。

それは誰かと深く関わることを切に願うからで、そんな祈りにも似た行いの中で感情が動かされる体験をしたいと願っています。

こんな行いに付き合ってくださる方、もしいらっしゃいましたら、あなたのnoteを読ませていただけませんか？

noteを読んで、ただ褒めたたえるLetterを贈りたいのではなく。

一人の読者として心を動かされたことを丁寧に描写し、noteに書かれなかった言葉にならないあなたの想いを想像して、応えるようにLetterに認める。

そんな行いを、してみたいのです。

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簡単ではございますが、こちらが流れとなります。

▶︎ 1. 本noteをご購入いただきます。
▶︎ 2. ページ下部にあるフォームより、読ませてほしいnoteのURLを教えてください。
▶︎ 3. フォーム内に記載いただいたメールアドレスに、Letter（pdf）をお贈りさせていただきます。

以下は、自身（八々）に宛てたLetterをサンプルとして書いたものです。

ここより下はフォームとなります。ご購入いただいた方は、こちらから回答をお願いいたします。

拙いながらも丁寧な対話をあなたとできましたら幸いです。