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2020年12月の記事一覧
【図解1062,1063】2020年のお気に入り図解ベスト3+note活動ふり返り(#noteまとめ2020)
今年もnote事務局さんから2020年のまとめレポートが届きました。
いい機会なので、今年のnote活動をふり返り、お気に入りの図解を3つ選んでみました。
2020年のnote活動ふり返り
2020年は新作図解の投稿note178個、投稿図解360枚でした。
この数字は「新作の図解note」を対象にしたものです。上記のまとめレポートは思い出し図解や言葉だけのつぶやきを含むため、記事数がより
【図解1054~1061】図解を仕事に使う壁は「3つに分けて」乗り越える
【特殊型】図解を仕事に活用するには、技術的な「スキルの壁」、他人に見せる気恥ずかしさの「恥ずかしさの壁」、そして仕事の責任に伴う「責任の壁」の3つを乗り越える必要がある。
図解を学んですぐに社外の仕事に使おうとすると、この3つの壁を一度に越えなくてはならず、難易度がかなり高くなる。
そのため、図解を学んだ後にいきなり社外の仕事に使うより、段階的にレベルアップしていきながら「スキルの壁」「恥
【図解1052】「過程の話や苦労話」がしやすいのがお茶会の良さ
【グラフ型】図解もインフォグラフィックも、普段目にするのは「完成品」がほとんどで、その裏でどんな工夫や苦労をしているかの「過程」の話を聞く機会は少ない。
こういう話を顔を見ながらできるのがお茶会や懇親会の良さ。
「他の人はどうしているんだろう?」と思ったら、ぜひお茶会などの「顔の見える場」に参加してみよう。
図解お茶会をやってきて、「過程の話がしやすい」のはこういう会特有の良さだと感じて
【図解1041~1047】「特別対談『図解で伝わるアウトプットの極意』」学びメモ図解
昨日(12/14)参加したオンラインイベント「特別対談『図解で伝わるアウトプットの極意』」の内容のうち、自分なりに特に印象に残った部分を図解にしました。
なお、図解の内容については私なりの解釈が入っているものもありますので、ご了承ください
学びメモ図解(6枚)
派生図解
見出し画像にもした「可視化は双方向のコミュニケーション」(下に再掲)の「相手」を「自分(内なる自分)」に言い換えたもの。
【図解1030】「相手に合わせた抽象度」で話すと伝わりやすい
【ピラミッド型】お互いの見ているものの抽象度が違うと話が食い違いやすくなる。
まずは、具体と抽象の間を往復できるようになること。
その上で、その時々の状況や相手に合わせた抽象度で話すことで、よりコミュニケーションが円滑になる。
話をする時は、相手に合わせた抽象度で伝えよう。
ふじ (newold_man)さんのnote「俯瞰して物事を考えすぎるのは愚かなのかもしれないと思った」へのコメ
【図解1022~1028】今週の落ち葉拾い(11/29~12/5)
「今週の落ち葉拾い」は、その週に投稿しきれなかった図解を一言説明文とともに紹介するコーナーです。
1つ1つにじっくり説明文を書こうとするとどうしても「清書済みだけど未投稿の図解」がたまりがちなので、せっかく描いた以上まずは日の目を見せたいと思い、図解投稿の新しい受け皿として始めました。
今週(11/29~12/5)分は7枚です。
苦手の克服と働き方の図解(2枚)
苦手の克服に向き合わなくて
【図解1018~1021】図解好きが語り合う「図解お茶会」を1年続けてみて
この記事は図解アドベントカレンダー3日目の記事です。
第6回図解お茶会参加者の加島一男さんにアドベントカレンダーにお誘いをいただき、いい機会なので1年間続けた図解お茶会についてふり返りをしてみました。
記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ実際にお茶会にも参加してみてくださいね!
そもそも図解お茶会ってなに?図解好きが図解について語り合う会で、セミナーや勉強会などの「懇親会だけを切り取ったもの
【図解1012~1017】Webアクセシビリティの学校 オンライン特別授業学びメモ図解
11/28(土)に参加したWebアクセシビリティの学校 オンライン特別授業の内容が図解のユニバーサルデザインを向上するうえで興味深かったので、自分なりに特に印象に残った部分を図解にしました。
Webアクセシビリティ:より多くのデバイス、利用環境をサポートすることによって、一人でも多くのユーザーに、より多くの場面や状況で、Webサイトやアプリケーション等で提供する情報、サービスや機能を利用してもら