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” Work to Live” Physical Well-being サービス|会社の保健係

生産性が高く持続可能な経営と従業員の健康をどう両立すればいいのか、私たちは探し続けています。正直、まだ正解を見つけていませんが、本来身体が持つ力を引き出し組織の内なるエネルギーを活性化させられたら、状況を変えられるのではないかと考えています。

講師 脇田朋子 講師 菊池ユキ 代表取締役 馬上朋広


アロマテラピーと食、そして四季とビジネスサイクルを意識した「従業員の健康状態を高いレベルで維持するための体験型サービス」です。

「なんだかやる気が出ない」
「体がだるい」
「よく眠れない」
「突然不安感におそわれる」

身体の不調を感じたことはありませんか。
これらは身体だけではなく、心も大きく関係する不調のあらわれです。
これらの不調を改善、未然に防ぐための知識を提供し、従業員の皆様に会得いただくサービスが「心と身体のヘルスケアプログラム」です。

サービス全体について

このサービスは、企業内の従業員に対する ヘルスケア メンタルケア のリテラシー向上と自立を促す ワークショップ、そして、そのワークショップを受講した中から関心度が高い従業員をヘルスケアマイスター(保健係)へ育成する 講義、更に、自分や組織の健康状態を知る ヘルスデータ可視化(開発中) の3つからなり、従業員の健康状態を高いレベルで維持できるサービスです。

サービス概念図
基本サービスとオプションサービス

学習プロセスについて

私たちは、このサービスを導入することで強制的に参加を強要するようなことがあってはならないと考えております。初年度は少数かもしれませんが、「興味 関心」を持っている従業員からスタートさせて頂きます。
健康の話題に無関心な方はいませんので、徐々に口コミで参加者が増えていきます。これが私たちの狙いで、従業員自ら 健康意識を持ってほしいと思うのです。このことが何よりも大切だと考えております。

具体的には2段階のプログラムをご提供します。
先ず第一段階は「心と身体のヘルスケアビギナーワークショップ」にご参加いただき、ヘルスケア メンタルケア への興味を促し、基本的な知識を習得いただきます。
そしてワークショップを受講した中から関心度が高い従業員を第二段階の「ヘルスケアマイスター育成講義」へご参加いただき、より深い知識や経験をご提供し、実習や発表を経てそれらを会得して頂きます。そしてその後、試験に合格した方がヘルスケアマイスター(保健係)として認定させていただきますです。

本サービスの学習の流れ

そうして認定されたヘルスケアマイスター(保健係)は、自身のヘルスケアだけではなく、家族、友人、そして周りの同僚に対しても保健係として手助けをすることで下図ような意識の変化「働く意義の再構築」が始まり、身の回りに対する「やさしい気持ち」が芽生え、組織内の好循環スパイラルが形成されていきます。

組織内の好循環スパイラル



このサービスへの思いを綴っています。ご興味あれば幸いです。


「Physical Well-being サービス」の説明

心と身体のヘルスケアビギナープログラム
ヘルスケアマイスタープログラム

従業員の方々へ2種類のプログラムをご提供いたします。

2種類の受講プログラム

私たちが提供する予防知識、ストレス、現代人の健康問題、生活習慣、腸内環境、メンタルケア、眠り などについて、これら全て一般論ではなく、組織の中で働く人の悩みに特化 したワークショップと講座の内容となっています。

「心と身体のヘルスケア ビギナープログラム」は、最初に受講いただく初心者向けプログラムです。一年を通じワークショップ形式で開催し従業員の方であれば誰でも参加が可能です。
そしてそのワークショップは、参加者同士のディスカッションや個人発表を通じて、その人の考えや感じ方、意思疎通をすることで、社内コミュニケーション不足の解消に繋げると考えております。

組織内の事情を考慮したワークショップや講義
社内コミュニケーション不足の解消

「ヘルスケアマイスタープログラム」は、「心と身体のヘルスケアビギナープログラム」を受講して単位獲得者が対象の ヘルスケアマイスター の認定取得のための講座です。組織内でより実践で活かせる内容で構成され、認定試験に合格すれば、企業内の 保健係 として役割を担える資格者として人事部へ推薦いたします。

ヘルスケアマイスターになるためには



受講カリキュラム例一覧

心と身体のヘルスケアビギナーワークショップ例

第一段階の「ヘルスケアマイスタービギナーワークショップ」では、アロマと食をテーマに12か月間、四季やビジネスサイクルを意識して基本的な対処法をご紹介します。ではさらにサブテーマを設けることでより興味や関心を持っていただくように工夫しております。このサブテーマは皆様のニーズに沿って変更も可能です。

心と身体のヘルスケアビギナーワークショップ例

そして第二段階の「ヘルスケアマイスター育成講義」では6か月間を3つのテーマ「睡眠、腸活、脳活」に分け、実習や発表の機会を多く設けより深い知識を会得することができます。

ヘルスケアマイスター(保健係)育成講義例

ヘルスケアマイスター(保健係)育成講義例



本サービス以外でもアイディアを持っています。

基本サービス

私たちは人事部の皆様方と二人三脚。人事部の皆さまと定例会を開いて従業員様のご要望をもとにプログラムコンテンツの改善を続けます。
私たちのサービスは、一方的に提供するサービスではありません。企業ごとに事情が違うことを経験してきています。だからこそ、ワークショップや講義の雰囲気や参加者の状態をディスカッションする機会を定例会として設けさせて頂いております。また従業員のヘルスデータを共有することもできるので、その時の実態に添いながら授業内容の変更も検討させて頂きます。

レギュラー講師とは別に四半期に1回アクセント講師を招いて講演を計画することができます。
四半期ごとに多彩な外部講師を招き、その講師の経験と知識を通した「心と身体のヘルスケア」をテーマに講演を予定しています。
<講演例>
心療内科医師 助産師看護師 登山家 ネイチャーイベント 写真家 星空 気象天気 シーカヤック 着こなし術

受講前と受講後に身体の状態と講義の感想をオンラインアンケート収集し、その情報を人事部と共有することができます。
受講前に受講者の状態を教えて頂きます。理由が分からない不安感やモチベーション低下、体の不調などの状態を把握し、一人ひとりに配慮しながら講義を進めていきます。また講義終了後にも身体の状態や受講の感想をお聞きして、今後の改善へ活かしていきます。

ワークショップや講座の締めくくりとしてQuarter Lightning Talk を開催することも可能です。
四半期に1回3ヶ月間で学んだこと、仕事へどう活かすのか、知識の定着を狙い発表して頂きます。そして参加者とのディスカッションを通してヘルスケアに対する意識を高めていきます。この会には人事部のご参加が可能です。

オプションサービス

レギュラー講師のスキルや経験を従業員様の個別相談にも対応することができます|one more Healthcare サービス
 ・
従業員様からの常駐もしくはオンラインによる個別相談
 ・
ご契約者企業様向け商品開発と販売
 ・ワゴン常設販売

健康に関するご家族のお悩みをレギュラー講師のスキルと経験でアドバイスすることも可能です|Exclusive program サービス
 ・ご家族のご相談
 ・気分や環境に応じたアロマフレグランス調合
 ・ご事情別のレシピ開発

従業員の皆さまに合った商品開発を承ることができます|Special offer サービス
おやつシリーズ
 ・会議中 お昼前 食後 帰宅前 飲み会の前 小腹が空いた時
気分転換フレグランスシリーズ
 ・出社前 自席 会議前 トイレ前 トイレ後 退社前 寝る前

インターナルラジオ番組の提供を検討できます|internal radio サービス
従業員様の健康意識の向上のための月1回30分のラジオ番組を Microsoft Yammer、Microsoft Teams 、Twitter のいずれかで開催することができます。レギュラー講師をパーソナリティとして、従業員様からの健康質問について話したり、ゲストなども迎えて楽しく職場やご家庭で役に立つ健康情報発信をしていきます。
またこの時間枠を利用して、社長や人事からの連絡事項や案内、社内報の補足などもできるようにしたいと考えています。

本サービスのご契約企業様すべてが対象の講演会を検討しています|会費制
アクセント講師とは別で契約外の自費参加となりますが、ユニークな講師を選抜した講演を検討しています。この開催は、本サービスのご契約企業様全てが対象となっており、講演後は、異業種交流ができるよう懇親会も準備したいと考えております。

産業医および産業看護師との情報共有することも可能です|別途ご相談
職場環境をどのように把握しているのか、今後どう改善していこうとしているのか、私たちも加わりディスカッションさせて頂きます。
 ・健康施策への協調
 ・健康施策のアイディア探求
 ・ヘルスマネージメントダッシュボードサービスとの連携相談

従業員様のヘルスマネージメントダッシュボードの提供を検討しています|Employees Condition Survey サービス
これまで人事部で実施してきた従業員ヘルスデータを一つに統合し、様々な視点で分析が可能になるダッシュボード表示を提供しようと考えております。
そして、これから実施するヘルスアンケートも作成、実施、ダッシュボードへの取り込みも可能とします。
<実施参考例>
 ・こころとからだを守るためのセルフチェックシート
 ・こころの健康度チェック(職場用・家庭用)
 ・ストレスチェック質問票(2択版イラスト付き)
 ・心の健康づくり対策充実度診断(実践編)
 ・Employees Condition Survey

情報の流れ|ヘルスマネージメントダッシュボード構築例

Microsoft Yammer を使ってソーシャルネットワーキングを実現します|Employees Community Network

ご契約お客様ごとに情報共有できる場を提供いたします。
SNSのFacebookのようなデザインと機能で構成された企業版Facebookともいえる仕組みです。これは健康をテーマにした悩みを共有したり、その悩みに対して講師からもアドバイスを差し上げることもあります。
またヘルスケアマイスターへは、直接講師に質問ができるチャットや、ケアに必要なストレスチェック表、その他テキストに至るまでを認定者に提供し支援をいたします。

現在検討中のグループは以下の通りです。
・個社ごと全社員向けグループ
・個社ごとヘルスケアマイスターグループ
・ヘルスケアマイスターフリートーク
・講習会セミナーイベント情報グループ

予定しているグループ

この仕組みを使ってライブイベントやオンデマンドイベントの開催も予定しています。外部講師の講演や、参加者の成功事例、失敗事例などのライトニングトークイベントなどリッチなコミュニケーションをご提供します。ご期待ください。

健康コミュニティ|Yammer

受講者の反応を感じながらサポートします

ヘルスケアやメンタルケアに興味を持つきっかけって、なんでしょうか?
どこかしら痛くなったり、不調が起きたりしてはじめて自分の体について調べ始めるのではないでしょうか。

今は、オンラインでさまざまな学びや情報が得られるようになり、いわば健康情報過多という現象が起きています。特に妊婦さんに関しては、コロナ禍で母親学級や面会、立ち会い禁止など、普段なら当たり前にできることが当たり前ではなくなり、必要以上に不安を感じ、気がついたらずっとスマホ片手に検索していた、そんな事例も耳にします。
今の時代、検索したら多くの情報に触れることができ、良い情報も悪い情報も得ることができるようになりました。しかしそれは「情報の洪水の無限ループ」にのまれている他なりません。結局、何を選びとったら良いかわからない、そんな状態に陥っているのです。健康とは、日々の積み重ねであり、習慣化することが特に重要だと考えております。

私たちは、オンライン上によくあるような一方的なインプット型の学びではなく、半年から1年間継続してリアルで関わり、お互いの健康意識を共有しながら、気がついたらヘルスケアが習慣になってた!という学びのループ意識のサイクルを作りたいと考えています。
それを体系化したのが、ヘルスケアエンパワーメントループです。

1回の学びや体験は、きっかけにすぎません。こんな悩みにはこれ!これを絶対やってください!という伝え方はしたくありません。

ヘルスケア エンパワーメント ループ
yajirushi training methodology
従業員の意識変容から行動変容の流れ

ワークショップを通して、日々の仕事や暮らしの中で簡単かつ心地よく取り入れられるものを、自らの手で製作したり試食したりしながら、まずその世界に浸っていただきます。こちらが①の段階

そこで生まれたコミュニティの中で会話が生まれ、わたしにはこんな効果があったよ!というような第三者の変化を目の当たりにするこれが②の段階、ここまでが下図でいう意識変容です。

そんなに効果あるなら自分もやってみようかな
実際にやってみて
仲間にシェアしてみる
〇〇さんの教えてくれたこれ、よかったよ!など感謝されたり
実践した中でよかった他のオススメが聞けたりする
これが③の段階

そんな関わりの中で周囲が興味を持ち、その人に聞いてきたり、そこからアドバイスしたり、もっとこうしたいと思ったり、その他の場合はどうか、など、自らの意思でもっと知りたいと思う段階が④
これらが実際に行動できるようになるという下図の行動変容にあたります。

「ヘルスケア エンパワーメント ループ」と「従業員の意識変容と行動変容の流れ」の説明

エンパワーメントとは
個人や集団が本来持っている潜在能力を引き出し、湧き出させること
ビジョニングとは
ビジョンとは大きく異なり、ビジョンを立てる能力のことではなく、組織が進めべき方法を示し、立てたビジョンをいかにして達成していくかという能力のこと
ロールモデルとは
社員が目指したいと思う模範となる存在であり、そのスキルや具体的な行動を学んだり 模倣したりする対象となる人材のこと
コーチングとは
その人が本来もっている能力と可能性を最大限に発揮して、目標達成やパフォーマンスの向上ができるよう、自ら考え、取るべき行動を自ら選択することを促すこと

ビジョニング ロールモデル コーチングとは



私たちの強み

私たちの強みは、この1サイクルで終わりではなく、ワークショップが毎月開催され、その時その時のお悩みに合わせた新しい習慣を身につけることが可能なところです。
そして、もっとこれを学んで、職場の仲間に伝えたり、多くの人に伝えてみたい、そんな意識の高い方に対しては、さらなる学びを提供する講座も用意できている点だと思います。

ワークショップや講座を受講した未来

ワークショップという体験を通して、部署や役職を超えた繋がりが生まれます。普段の業務ではみられないその人の良さや個性を知り、もっと話してみたい思ってたより話しやすい、という気づきの中で、新たなコミュニケーションが生まれていきます。
そのような中、自分の考えやアイディアを伝えてみようかなと思う意識からイノベーションが生まれると思うのです

また健康状態を可視化したヘルスマネージメントダッシュボードというサービスを提供している目的は、自身の状態の傾向を知り、身体や心からの声を敏感に感じ取って欲しいという私たちの願いから用意させて頂きました。
自分の傾向を知ると、こんな時はこれ、という選択が可能になり自身の健康管理やストレスマネジメントが可能になると考えております。

そんなストレスマネージメントができる従業員が増えていくと、余裕が生まれそれが周辺へ広がっていきます。そして、仲間への気づかいや配慮へ繋がり、それ自体が誰かの役に立っているという実感を持つようになります。私たちはそんな 実感 を大切にしています

自己重要感・自己肯定感を高め生き甲斐を感じながら仕事も人生も思い切り楽しんでほしい これが私たちの考える、真のセルフケアなのです
コミュニケーションの中で職場全体を巻きこんでいく渦のようにメンタルケア、ヘルスケアが歯磨きと同じくらい当たり前になり、自分の心や体調の変化に気づきそれを言葉に発して仲間と共有する職場。
自らケアができるようになるそんな効果が生まれることを期待しています。

  • 部署を超えたコミュニケーション(エンゲージメント、イノベーション)

  • 自身を振り返り、自分ならこうする、というセルフケアが日常で実践できるようになる(エンパワーメント)

  • 自らの体と心の発する声に気がつき、自分にあったケアが実践できる(ストレスマネジメント)

  • 自らの手で自分を癒すことができる、大切な人のケアにも役立てられる(触れ合い思いやり気遣い)

  • 一人一人が自分自身を大切にできれば、他者を大切にできる、伝えることで貢献できる(奉仕、他者貢献)

許容する組織の雰囲気作り



ヘルスケアマイスターの認定について

ヘルスケアに興味関心が強く、心と身体のケアの知識を幅広く身につけた方への特典としてヘルスケアマイスターの認定を行います。
認定には、所定の講座単位を取得、修了(別途記載)し、認定試験をクリアすることが必須となります。認定を受けた方には今後私たちのコンサルテーションを受けることができ、企業内でもメンタルケアのアドバイザー的役割が果たせる 保健係 としてサポートいたします。

ヘルスケアマイスター認定の単位条件例
進級資格

① 1年目の心と身体のヘルスケアビギナープログラム2回参加|2単位の取得
認定資格受験資格
② 2年目のヘルスケアマイスタープログラム|14単位の取得
 講義単位
  ・9講座12単位(マイスター講座は2単位)の取得
 自由選択講座
  ・アクセント講義(年間4回|1回1単位)2単位の取得
認定資格条件
③ 認定試験(70点以上合格)

ヘルスケアマイスター認定の単位条件例



従業員の健康に関する記事を執筆しています。併せてお読みいただけると嬉しいです。

メンタルヘルス・働き方への思いを綴った記事たちです。

矢印株式会社は好きなことを仕事にしています。

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