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UX/UIのバトンパス 〜後編〜
前編ではUXデザイナーの仕事に焦点を当てながら、UIデザイナーからUXデザイナーがどのように連携しているかについて触れました。今回はUIデザイナーのお仕事、UX/UIのバトンパスの意味、タイガースパイクのデザイナーに求めることなど、盛りだくさんになっております。今回は完結編です。
05.UIデザイナーの仕事
UXデザイナーから受けたバトンを受け取ったUIデザイナーが最初に取り組むこと
タイガー
私のデザインスクール紹介: Copenhagen Institute of Interaction Design
最初の記事として、自分が現在所属しているデザインスクールとそのプログラムの紹介をしたいと思います。特にデザインスクールへの進学を考えている人に参考になる記事かと思います。
Copenhagen Institute of Interaction Designとは?
【世界デザインスクールランキング17位のCIID】
そもそもデザインスクールとは何かですが、様々なデザインスクールが存在します。目的
合意形成に役立つ課題評価の5ステップ
こんにちは。メルカリUX Designチーム、UXリサーチャーの井手 あぐり(@aggy)です。
みなさんはUXリサーチを起点に要件定義を進める際、関係者との合意形成や、議論の着地に悩むことはありませんか?
特に関係者が多い場合、課題を抽出したあとのソリューションアイデア出しや要件定義において、取捨選択が難しかったり、議論が長引いてしまったりしますよね。
この記事では、とあるプロジェクトで行った
リサーチあるあるから見る、ユーザーリサーチ、UXリサーチの使いどころ
2019/03/27:English version here2019/03/28:スライド追加、テキスト加筆しました
こんにちは @vegemaki(べぢまき)です最近イベントでUXリサーチについてお話することが増えてきました。UXリサーチに関してもっと知りたい方が増えてきていると感じたので、イベントでのスライドとスクリプトを全文公開します。読んでの質問や感想、相談、「ちょっとリサーチうち
ユーザーテストでプロダクトを磨き込む
日頃UIデザインをつくっていて、「そもそもこのUIやフローで、ユーザーに価値を提供できるのか。使いづらくて不快感を与えないだろうか。私たちが考えた仮説はどれだけ的を得ているのか。もしかしたら、ただの自己満足な妄想なのかもしれない。」...なんて思ってたりする。
最近ユーザーインタビューをする機会が増えてきたので、今回はユーザーと直接関わりながら、プロダクトを検証・改善をしていくアプローチについて