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生殖行為とかいう一大産業(笑)が生み出した産業廃棄物
物を掴めばブッ飛んで行く、物を置いたら倒れて落ちる。
この家なにか取り憑いてるのか?
それとも俺の五感がポンカスなのか?
人格破綻寸前の母③(与えなさすぎる親)
小学校中学年期(毒親度50%)地域の中からの疎外感や違和感に苛まれていた母に追い討ちが掛かる
母が嫁いで以降、親しく交流があった近所の奥さんまで急に態度を豹変させたのだ
その人は俺の母と近い時期に出産し、同じ年頃の子供をもつ母として、うちの母とは仲良くしていた。今で言う所のママ友だった
近所と言うこともありその人の娘とは2・3歳の頃からよく家で遊んだりしていたのだが
小学校低学年頃にいきな
気持ちが上を向いている時は過去を振り返らずに制作などの趣味に集中している、気持ちの沈む過去を振り返ることはしたくないのである。したがってこちらの更新が滞る事に関しては申し訳ないと思っているので何卒容赦していただきたい
辞めたいのに辞められなかった剣道④
道場のあちこちを竹刀で叩き、怒号を響かせる前時代的な顧問に変わってから半年以上経った頃だろうか
具体的にどの時期だったかはもう覚えていないのだが、1・2週間ほど不登校になった
たかだかその程度の期間で不登校と呼んで良いものかどうかはさておいて
心境的には
1割:クラス外の生徒で関わりたくない奴がいるから
2割:勉強がうまく行かないから
7割:剣道に行きたくないから
が、登校しなかった理由だ
辞めたいのに辞められなかった剣道③
中学に上がり、親戚の脅しに屈する形で剣道部に入った結果、更なる災難に見舞われた
ひとつ上の年代の連中(世間一般では先輩と言う)からの暴力行為が強まったのだ
元々小学校時代から同じ人等からそういう目には度々遭遇していたが
中学校という年功序列の意識が強まる環境下で羽目を外した奴等から
暴言は勿論、暴力まで振るわれた
制服から道着への着替えの最中にパンツを剥ぎ取られたり
「肩パン(肩にパンチ
辞めたいのに辞められなかった剣道①
小学1年の頃、集団登校の時によく俺の事を気にかけてくれた6年生の先輩がいた
登校の際に、体力が追い付かずに歩みが遅れてみんなに抜かされていく俺を気遣って後ろまで来てくれたり
出発時刻までの待ち時間中に話したり遊んでくれたりと、とても親しみやすい人だった
あるとき、その彼が
俺、剣道やってるんだけど(俺の名前)も入らないか?
と誘って来た
好きな先輩との交流の時間が増えると思い、二つ返事で