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【2020年春】おすすめの映画や本など。#最近触れたものシリーズ
#わたしの触れたものシリーズ 大学時代に毎月まとめてていたシリーズ復活させてみます。一人の時間のちょっとした癒しにどうぞ😌映画や本はどこにでも連れて行ってくれるか…
地下鉄サリン事件から23年。<彼ら>と<わたし>の違いのなさ #探究ノート
(その日ぐるぐる考えていたことを、パっと書き出す。それがこの「 #探究ノート 」になります。探究のリズムと、回転数を上げたくて書いているので、未完成です、すみませ…
ソーシャルインパクトに対する違和感 #探究ノート
その日ぐるぐる考えていたことを、パっと書き出す。それがこの「 #探究ノート 」になります。探究のリズムと、回転数を上げたくて書いているので、未完成ですみません! …
時に心地わるい「新しい」さえ、楽しむ。 #探究ノート
その日ぐるぐる考えていたことを、ばっと書き出す。それがこの「 #探究ノート 」になります。探究のリズムと、回転数を上げたいためのものなので、一生未完成ですみません…
ステイホーム中の5つの独り言。
どうやら、みんながこんな感じのようだけど、コロナは考え事がやたらめったら進む。進みすぎて、行先迷子なので、ここに着地させておくことにした。以下、どこにもいかない考え事リストでございます。5つございます。
怒りについて | 「怒り」についてずっと考えている。
この不確実な時代においては「不安」という感情がやっかいなもので、大事なテーマだとずっと思ってきたが、「怒り」はもっとやっかいな感情かもしれな
「アフターエンド」の世界を生きる
たぶん、今私たちは、「アフターエンド」の世界を生きている。
先週、どっと悲しみが溢れてきた日がある。引きこもり生活が一ヶ月経ち、自分なりに世界で今なにが起きているのかだんだん分かってきたからだろう。今の時点で、世界中の死者はおおよそ25万人。…この先の社会のなかで、"想像力"がよろこびを教えてくれることは、果たしてあるんだろうか。想像することはわたしにとって最重要ポリシーの一つで、それを疑ったこ
【2020年春】おすすめの映画や本など。#最近触れたものシリーズ
#わたしの触れたものシリーズ
大学時代に毎月まとめてていたシリーズ復活させてみます。一人の時間のちょっとした癒しにどうぞ😌映画や本はどこにでも連れて行ってくれるから。少しばかり情報の海と離れて、世界に没頭してみてください。ふう、ってなります。これ観てオススメ返しも大大募集!
一応、1月以降くらいに触れたものから厳選しました〜!
photo: 去年、夏のニューヨーク。セントラルパーク近くの交差点
バラバラだからこそ、一つのものが生まれる、私たちなりの組織論 #探究ノート
最近、仕事自体だけでなく、"青春基地"という一つの組織づくりの実験がとてもとても楽しい。たとえば先週末のSeisun-Campにて。
尽きない議論の先に社外の方から一言。
「こういう困難な意思決定をするときは、代表どうしたいんですか、と普通は問われるけど、全くないね」と。「あ、そういうものか!」と笑うメンバーたち。
たしかに公立高校の学校改革というこの仕事には、困難が起きつづける日々だけど、そ
「U理論」は"相手をよく見る"方法論であり、イノベーションの理論。#探究ノート
”本当に相手のことを知りたかったら、やることは一つ。よく見ることだ。”
"If you really want to see what people are, all you have to do is LOOK."
これは映画『Wonder!』の最後のフレーズ。本当に素晴らしい映画だった。でね、もう一つ今週すごく感動したのは「U理論」という理論。この「U理論」は、まさに映画の中でオギーが言う
ソーシャルインパクトに対する違和感 #探究ノート
その日ぐるぐる考えていたことを、パっと書き出す。それがこの「 #探究ノート 」になります。探究のリズムと、回転数を上げたくて書いているので、未完成ですみません!
インパクト、というとかっこいい。社会変えている感じがするし、ソーシャルセクターの誰もが目指している方角だろう。
でもだからこそ、筆者はずっと「ソーシャル・インパクト」に違和感があった。簡単に言い直せば、<数>で本当に変えられるのか疑問
カルチャーが止まらない学校をつくりたいなあ。#探究ノート
とある機会で、中学三年生のときに、マイケル・ジャクソンを超リスペクトしていたことを思い出して、今日ずっとこれを聴いている。
マイケルが亡くなった2009年、自分はちょうど中3。急死をうけて出来たドキュメンタリー映画『This is It』が、自分の教室では大ブレイクし、みんな2、3回観に行った。映画館で拍手をしたのはこの時が初めてだった。ずっとMook Walk練習してる男子もいたし、感化されす
時に心地わるい「新しい」さえ、楽しむ。 #探究ノート
その日ぐるぐる考えていたことを、ばっと書き出す。それがこの「 #探究ノート 」になります。探究のリズムと、回転数を上げたいためのものなので、一生未完成ですみませんが、宜しくお願いします!
組織のメンバーに対して、唯一求めていることがある。
そしてチームづくりで、最も大切にしていることがある。
それが「探究」することだ。
ベンチャー非営利組織の青春基地には、学生、社会人いろんな人たちが集まってい
ヒップホップの誕生が、衝撃的だった…。
個人的に、ヒップホップがアツい。
ほんの数週間前までほとんどノーマークだったし、今も音楽としてめちゃくちゃ好きかというとそれも違う。でも自分にとって、衝撃的な存在すぎた。おかげで隙あらば、音楽と映画と書籍を手に取っている。(苦笑)
これはヒップホップが生まれたNY、ブロンクスの当時の一枚。
戦場かと疑う瓦礫の山が続くこの景色は、1970ー1980年代、つまり今からたった4、50年くらい前らしい。
“怒り”から考える、政治とカルチャー
今日は、名古屋で開催された25年目になる「授業改革フェスティバル」に行ってきた。200人を超える先生と生徒たちの授業や研究発表。数々の教材展示。休日に当たり前のように、先生と生徒が同じく集い、それぞれの持ち場で発表をしていた。保護者が出す100円のコーヒーや、当たり前のような空気感、そういう一人の人物や団体だけで起こした場ではない、積み上げられた歴史に嫉妬感もある、なんだこれは!と。
実行委員は、
教師と生徒という二元論をどう超えるか、ランシエールの『無知の教師』から考えてみた。
今年度は毎週高校に通うことで、NPOという構造的な外部性や介在的な性質のなかでの<課題解決>との向き合い方について、もやもやと考えてきた。問いの起点は、生徒たちの名前がなかなか覚えられないこと、同時に生徒たちから自分自身への関心も薄かったという壁だ。授業が終わると気を張っているのか、どっと疲れる自分がいた。
それは、これまで一日限りの出張授業を届ける機会も多かったため、たった一度の時間のなかで生徒
『MOMO』の引力は、<物語>の力
ぐわ、ああこの感覚、ってなった。
1ページ目、すごく懐かしかった。円形劇場の景色が次々思い出されてくる。2メージ目、3ページ目、びっくりした。こんな文書なのか、こんなに主観と客観をまぜてくるんだっけかと面白くなった。たとえばモモの説明。
「はっきりしたことは言えない、名前はモモとかなんとかいうそうなーーこういう話でした。」「そのうえに古ぼけたぶだぶだの男ものの上着を着て、そで口を折り返しています