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2023年11月の記事一覧
僕の心はなんだかポッと温かい
3月に口の手術を受け、僕はしばらく特別食しか食べられなかった。
口腔外科のミラクルな装具をつけることで5月からまた普通食が摂れるようになったのだが、そこまでの2か月、それは深い失意のどん底にいた。
退院してちょうど1週間後、こんな記事をあげている。
退院後初めての診察でカフェインの許可が出て、僕は嬉しくなってさっそく喫茶店に足を運び、解禁の1杯をゆっくりと味わったのだ。
何の変哲もないハウスブ
Jリーグでヴィッセルが悲願の初優勝!
野球に続きサッカーまでも神戸ゆかりのチームが制するとは!
神戸当たり年や!
昨日は歓喜のビフカツ揚げたで!
(神戸ビーフではありません)
チーム結成後、初の練習日が大震災だったヴィッセル。
その年初めて優勝したのがオリックス。
あぁ神戸☆彡
そ、そういうことなら、近々日本酒といこう
パンチェッタ、という言葉を初めて知ったのはYUIの曲だった。
2011年のナンバー“Cooking”にそれは登場する。
当時初耳の言葉だったから、この詞を聴くたび僕の頭の中にはスイーツが浮かんでいた。
「パンナコッタ」に引きずられての連想であることは間違いない。
どう考えてもスイーツを炒めることなどないのに。
パンチェッタは豚バラ肉を指すイタリア語だが、日本ではとくに塩漬けを指していうことが多
これ以上に象徴的で心憎い演出があるだろうか
先日の記事で書いたように、noterの文子さんからご依頼をいただき、神戸旅のアテンド(同行ガイド)を引き受けた。
神戸初上陸かぁ、ならあそこへ行こうかな、いやあっちかな——
そんなプランニングをしているさなか、来訪直前に文子さんが書いてくださった僕の紹介記事を読み、ヒャァッとなる。
こ、これは期待を裏切ることは、ぜ、絶対に、ゆ、許されない…
*
昨日がその日だった。
はるばる東京から新幹線で来
今僕を動かす力を信じ、前向いて
昨日、前職の元同僚と3人でランチを囲んだ。
前職では社長室に身を置き、広報を担当した。
僕のサラリーマンとしての最後だ。
昨日会った元同僚も同じ部署のメンバーで、ライティングを担当していた女性とデザインを担当していた女性。
2人とも僕よりうんと若いが、会社では先輩だった。
しかしいろいろあって、1人は僕が入社した同じ年に退職、もう1人は僕が退職した同じ年に退職した。
その退職トリオが三宮のイ
神戸の魚河岸はしっかり魚河岸だった
昨日、神戸市中央卸売市場本場に出かけた。
「神戸市民のみなさまとの交流イベント!『魚河岸デー』」とあらば、もちろん喜んで。
「魚河岸」という言葉は、なんとなく江戸の日本橋、あるいは昭和の築地の専売特許と感じていたが、本来、魚介類の取引が行われる市場のこと。
冷静に考えれば日本中いたるところにあるわけで。
神戸の中央卸売市場も「魚河岸」という言葉をちょくちょく使うから、前からその魚河岸っぷりが気
心で温めてこられたと聞いて
昨日、文子さんが記事中で僕の紹介をしてくださった。
ずっと前に文子さんのある記事に僕がつけたコメントが強く心に残ったと。
文子さんが昨日僕を紹介くださったのはこちらだ。
前半は、僕がコメントした以前の記事の改稿版。
文子さんのある思い出話なのだが、これがもうなんともいえずおかしい。
これを一度ならず二度投稿する文子さんの度胸に感服せずにはいられない。
そして、後半に僕の名が突然登場する。
い
noteしてもnoteされるな?
「フォロイー」という言葉、使いこなしている人はいるだろうか。
「フォロワー」は知っているが、「フォロイー? はて…」という人が多いかもしれない。
フォロイー:followee=follow+ee
・follow(「追う」)
・ee(被対象者を意味する接尾辞:「~される人」)
フォロワー:follower=follow+er
・follow
・er(動作主を意味する接尾辞:「~する人」)
フォ
いつもありがとうございます
今年もやってまいりました、誕生日から最も遠い日。
恒例の手書きの日です。
五月十三日の地球は太陽のちょうど向こう側で今はまったく見えません。
いま僕は、もろもろの種まきの真っ最中。
これが芽ぶき、半年後には花咲いているといいな。
それにはもちろんたゆまぬ努力が必要ですが、noteの皆様の温かいスキが背中を押してくれるのできっと大丈夫。
いつもありがとうございます。
自分を信じてがんばります。
令和