#育児
取捨選択で子育てをする現代人の孤独、孤立の原因
本記事は、Twitterにて連続ツイートをしたもののまとめです。湧き上がる言葉をそのままツイートすることにより臨場感を引き出し、noteで少し修正しながら書いています。
本来の子育てとは子育とは本来、おじいちゃんおばあちゃんはもちろん、ご近所さんとも一緒にするものなんですよね。という話、たまに耳にすると思うが、現代の都市部に住んでいると、そんなことは幻想のように感じる。
他人の子への気持ち自分
家事や育児がストレス、食事や呼吸は出来る
最近、諸事情で妻に休養をなるべく与えてパパである私が家事や育児を頑張っている・・・この「頑張っている」という事が問題だと事に気づいた。
そのきっかけはとある週末、子どもたちと向き合う中で気づいた。
そう、子どもたちは本当に適応能力がすごいのだ。
なぜそんな適応能力がすごのかというと、頑張っていないからだ。これはいい加減に生きているという意味ではない。頑張るという感覚を遥かに超えた、今この瞬間
息子が熱でて休みます。コロナが終息しても続けばいいなあ。
今日は朝の生活ルーティンをこなして↓
いつも通り職場に行った。
通勤距離のながい私は、家族のご飯の準備、お弁当をつくって、家を出る前に妻と子どもたちを起こす。
パパ
「おーい!おきて、パパもう行くよ!今日のごはんはチャーハンだよ。」
女
「やだ、たべたくない。」
パパ
「・・・。じゃあ行ってくるからね!タッチ‼︎」
こんなやりとりをして、家をでる。
職場に着くと、妻からメール。
「