153話目。
どうも、あおです😄
冒頭の挨拶文を楽しんでいます。
楽しむ仲間が増えて 嬉しい反面、嫉妬の涙で枕を濡らしてます。
さて、
くだらない事を思い付いたから書きました。
思い立ったら即日。
敢えて くだらない事をする。
コレね、強みになるよ。
はじめに
有料記事ですが、全て無料で読めます。
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読んでみて、こんなものを書くのに労力使ったの?
ってバカバカしさに共感して頂けたら購入をお願いします(笑)
さて今回のお話は…
タイトルの通りです。
私の挨拶文を集めました。
需要?
そんなの99%無いでしょ(笑)
でもね、きっと あなたには刺さるはず!
そうでしょ?
ダダ滑り?
怖くない…
ね、怖くない…
怯えていただけなんだよね。
はい。
なんのはなしですか
って方には説明を…
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それでは、
わたくし 蒼広樹が、挨拶文を楽しむに至った経緯を一緒に振り返りましょう。
今、あなたは歴史の目撃者になる!
(言ってて恥ずかしくない?とかは無しで…)
…気を取り直して
早速、いってみよう!
うーん…
これ以上追加しようとするとアプリが落ちてダメ😓
あとがき
自分の挨拶文に解説を付けるという、なんとも訳の分からない記事になりました。
私自身は良かれと思って書いたんですが、あなたの貴重な時間を この様なものに割いて頂いて
申し訳なく感じています(笑)
思い付いた時は くだらなすぎて面白いぞ!って、
書き始めました。
途中から、なんて無駄なことに時間を使っているんだろう…ってなって。
書き終えた今、もうよく分かりません。
まぁ、せっかく書いたことだし、この後も随時追加していきますので、気が向いたら覗きにきてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊
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