【読みたいことを、書けばいい。】まさにこれ！
119話目。
どうも、あおです😄
読書好きです。
やっぱり、紙媒体が好き！
今回は本の紹介をします。
私のコンセプトがそのままタイトルになっている本を発見しました！
その名も
【読みたいことを、書けばいい。】
それです！まさにそれなんです！！
「書きたいことを書く」よりも
「読みたいことを書きたい」んです！
この著者さんは仕事として「書く」ことをしていたらしいんですが、どうやら書くことが嫌いみたいで、仕方なしに書いていると(笑)
この本も嫌々執筆しているとか。
この本の著者である田中泰延さんがnoteの世界を見たら、おそらく変人の集まりに見えるのではないかと思いました。
だって、書くことが好きな人の集まりだもんね。
逆に著者の田中泰延さんがnoteを書いていたらフォロワー数はヤバいことになりそう。
さて、この本の面白いところは、真面目に書いて(書かされて？)いる所と、愚痴っぽい本音が書いてある所のギャップにあると思います。
特に本音の方が好きです。
これだけ愚痴を垂れ流して出版しちゃうんだ(笑)
ここでは多くは語らないので、noterさんには1度読んでみて欲しい。
大なり小なり今後の執筆に影響を受けるじゃないかと思います。
私もあんな文章を書いてみたい。
繰り返し書くことで身につくのか、それともその人の持つセンスなのか。
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という訳で今回は、
あなたも理想の文章ってあるでしょ？
って、お話でした。
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あおでした😆
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