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#作業療法士
受け取り方一つ、話し手の工夫。
【登場人物】
⬜︎部下のAさん、⬜︎上司のZさん、⬜︎仲介者である著者(自分)
【エピソード】
①上司Zはとても志が高くて、部下Aにもっと頑張ってほしいことを議論として挙げる。(狙いとしては、部下であるAさんにもっと頑張ってほしい=「期待の表れ」)
②部下Aからすると、「言っていることは分かるけど、そんなことを強要されても…」と一歩引いてしまう。(解釈としては、あなたにはできても「自分には
「見える景色」が変わった瞬間!
先日、「皿洗いが習慣化したこと」を投稿しましたが、手荒れが酷く、結局ここ数週間は奥さんにやってもらっています。(ありがたい…感謝です!)
共働きで同じ状況なのに、家事も全部やってもらってなんか申し訳ないなあ…と。ということで「土日だけ料理をする」ことに決めました。
今までもたまには料理はしていましたが、今日一つ発見。
料理ができるのを「待っている立場」では、「床にこぼれた小さい食材」が気にな
「言葉遊び」をできるように。
数日に一度、「1日1知識」というマガジンで日常触れることの多い用語(主に医療用語)について、メモ程度の解説をしています。
普段、リハビリの仕事をしていて、利用者さん、患者さん、その家族の方々に質問されることは本当に多いです。
その時に「いかに相手に伝えられるか」が最近、この仕事の本質だなあと感じることが多いです。
伝えたことが相手に理解してもらえない時、「何でわかってくれないんだ?」じゃなく
「手紙」の醍醐味とは?
今日は奥さんの生まれた日です。
プレゼントには、手紙をあげました。
(当然モノも喜んでくれますが、)手紙には毎回とても喜んでくれます。
手紙ってなんか嬉しいですよね。自分がもらっても当然嬉しいです。
今から20年くらい前には、学校のクラスでは女子達が手紙を回すのを手伝ったり、ラブレターというものがあったりしたのが、懐かしいです。(今でもあるのかな…?)
「なんで手紙が嬉しいのか?」って考
知らなかった奥さんの良いところ
今、奥さんがリビングで旧友とオンライン呑み会をしている真っ最中です。
数年振りにお目に掛かる友人もいるみたいなので、序盤は緊張している様子。話を聞かないで欲しいと言わんばかりに「早く風呂に入って」と言われ、しぶしぶ入浴。
そして、お風呂から上がってみると、奥さんは自分の分のチューハイも呑んでおり、既にベロベロ。
そんな中、ここからがタイトルの通り、今感じている良かったこと。
今、奥さんが「