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お子さまの座る姿勢が悪い!座り続けられない!本当の理由と原因
子育てをされている親御さま、療育に関わるお仕事をされている皆さま、こんにちは!
運動療育のグッチです。
さて今回は、お子さまが
【座る姿勢が悪い】→身体が丸まっている。よく肘を机についている
【座り続けられない】→座っていてもすぐ立ってウロウロする
なんて事はないでしょうか?
『小学校に行って、座れずウロウロしないだろうか?』と不安に感じる親御さんもいらっしゃるでしょう。
お食事中に『ちゃ
療育で働く理学療法士による、お子さまの柔軟性の向上に繋げるための具体的なアプローチ
前回は、最近のお子さまの柔軟性の低下に伴う、運動機能の落ち込みついてお伝えいたしました。
今回はお子さまの柔軟性の向上に繋げるための具体的なアプローチについてお伝えいたします。
とはいえ、お子さまにストレッチをしてもらう事は簡単ではないと思います。ストレッチは達成感も得られにくいですし、何よりお子さまにとって、面白くありません。。
どうすれば、お子さまが楽しめて、継続できるのでしょうか?
なぜ最近のお子さまは柔軟性が低下しているのか?それに伴う運動機能の落ち込みとは
子育てをされている親御さま、療育に関わるお仕事をされている皆さま、こんにちは!
運動療育のグッチです!
早速ですが、皆さまが関わっているお子さまは、【ブリッジ】できますでしょうか?
みなさまが、幼稚園や小学校の運動の時間によくされたのでは、ないでしょうか?
今回は、最近のお子さまの柔軟性の低下に伴う、運動機能の落ち込みついてお伝えいたします。
まずは柔軟性の大切さについて、お伝えします。
体幹が低緊張のお子さんが座って活動をする際に、ここだけは注意して欲しいポイント3選
子育てをされている親御さま、療育に関わるお仕事をされている皆さま、こんにちは!
運動療育のグッチです!
前回は体幹の低緊張のお子さまに対して、ご家庭でできる具体的なアプローチをお伝えさせていただきました!
前回のアプローチには、固有感覚を刺激することで、自分の身体が今どうなっているかを脳に届けることで、脳から体幹などの筋肉への指令が届きやすくするものでした。
そのアプローチのあとに、座って
療育現場で働く理学療法士による、体幹の低緊張のお子さまに対する、ご家庭でできる具体的なアプローチ方法
子育てをされている親御さま、療育に関わるお仕事をされている皆さま、こんにちは!
運動療育のグッチです!
前回は、座る姿勢が悪い/座り続けられない、本当の理由とその原因についてお伝えさせていただきました!
今回は、実践編です!
どんな事をすれば改善するのか。
私が考えている方法は、次の2つです!
①【重たい物を持ち上げたり、引っ張ったりする運動を行う】
②【立った状態で、身体をねじる運動を