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人生の責任は誰も持てない。
今日の15時頃起きた出来事で、そう思った。
事の始まりはこうだ。
仕事が予想よりも早く終わり、ウキウキしていたところに友人から着信があり。
とりあえずあってから考えるスタイルの俺たちはとりあえず合流した。
「とりあえず角田山いくか」
そう言って友人の助手席にガソリン代も払わずに座っているこんだ俺は既にテンションが上がっていた。
googleマップも使わずに適当にシーサイドラインを山の見える方に
自分が何か、大きな群れの一部に感じるのは気のせいだろうか
そう感じることがある。
スマホが普及してからか、家族ができてからか、理由はわからないが理由らしいものをあげることはできる。
でも実際に、俺の行動自体を制限するものは今も昔もない。
もし、家もなく、仕事もなければ自由を感じれると思う。
そうなったらどこかに行くんだろう。俺はどこかにいきたい。
でも、できない。
自分の人生は自己責任なのだとみんな知っているのに、なぜ俺の行動を制限しようとするのだろう。
朝のウェイトトレはやめるべし
朝にハードなウェイトトレーニングをするのは勧めない。
ウェイトトレーニングでメシを食っているんだくらいの勢いであればどうぞバチバチに追い込んで結構。それが仕事なのだから。
しかし朝トレーニング後には仕事が待っている。ウェイトトレーニングはかなり意志力を使う。その為仕事で最高のパフォーマンスを迎えられないと言うのが自論。
現実的に人間は「全力」を常に出せるわけではない事を本能的に知っている。
疲れた
利己的な遺伝子的に言うと親は子に投資すべき
今日は義両親が家に来た。
よく来てくれてとても感謝している。
子供3人を夫婦で見るのはかなり神経をすり減らすと思う。
そういう時に来てもらえるとやはり安心する。
保護者が増えると安全範囲が増えて、逆に子供を自由に暴れさせられる気がする。
月に大体一回くらいのペースでこちらに顔を出し、子供達と遊んでくれる。
そして、その際メシを食べる。
その時の支払いは全て向こうが持ってくれる。
経済的にこち
BBoyingの可能性
30歳。
俺はまたこの趣味にハマった。
BBoyingとはブレイクダンスの事で、少し古い呼び方である。
12年間この趣味をやり続けてきている。
やめるという選択肢が脳内に浮かばないとても稀な趣味、ライフスタイルと化している。
BBoyingは飽きない。これが俺の中でとてもしっくりくる。どう踊るも自由だ。
書いていると凄く言語化が難しい。何故ならなぜハンバーガーが美味いのか説明するようなものだ
駆け出しフリーランスクリエイターの夜ふかしは絶対ある。てかしろ
駆け出しのクリエイターの徹夜は絶対ある。した方がいい
という話です。
というこの記事を書いているこのタイミングが深夜帯ではあります。
夜ふかしってやるメリットないじゃんと思うじゃないですか?
いや、あるんですよ。仕事では
夜通しをするメリットはまず案件が早く終わる。
早く終わるってことは早く納品できるって事。早く納品できれば、早く次の案件ができるって事。次にやりたい事とかね。で結果として
ク