神条昭太郎

白い屋台Twilloです。 銀行員辞めて。衆議院公設秘書辞めて。。 都内を冒険して歩い…

神条昭太郎

白い屋台Twilloです。 銀行員辞めて。衆議院公設秘書辞めて。。 都内を冒険して歩いてます。。 ここではTwilloに日々置かれる『題目』からはじまって。 そのほか神条昭太郎の内側をつらつらと喋り言葉で記します。。。

記事一覧

題目『しゅうき』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『しゅうき』。 この世のすべては。  「周期」の中にある。。 あるいは。  すべての中に「周期」がある、と言うべきか。。 この世は。  空…

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題目『ていれ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ていれ』。  まったく人間の手が入らない山の中を歩く。   自然のままの姿は力強く。。  人間の侵入を拒むかのようだ。 なかなか前に進…

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題目『きゅうけい』。

昨夜のTwilloの冒険の題目は『きゅうけい』。 いつも。  いつまでも。。   高速で回転を続けていると。   一体、どこで「休憩」していいものか。  解らなくなる。。 …

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題目『いじ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『いじ』。 スーパーで買ってきたお肉を。  そこら辺に置いておくと。。   やがて。  腐って、朽ち果てる。。 冷蔵庫に入れたとしても。 …

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題目『ほんもう』

昨夜Twilloの冒険の題目は『ほんもう』。 静かな場所というものがある。  そこで、独り。。   己を相手に、ゆるやかに過ごそう。 ”ほんとうの望み”を問いかけてみる…

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題目『ものがたり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ものがたり』。 高潔な人間が。  毎晩、高潔な夢ばかり見る訳ではない。。 誰も入り込むことが出来ない夢の中では。  ほんとうの「物語」…

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題目『ひとみしり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ひとみしり』。 確かに。  「人見知り」ではある。。 それは、それでいいと考えてる。 ある時、ある人が。  ”実は私、「人見知り」なん…

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題目『げんせき』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『げんせき』。 本当に価値ある「原石」は。  当然だけど、そこら辺にゴロゴロ転がっているモノではない。。 「原石」であると信じ込んて拾…

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題目『ひらきなおり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ひらきなおり』。 ”お前はヒドイ奴”だって?。  その通り。。   周りが認めてくれたのであれば。  話が早い。。 どんなに頑張ってみ…

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題目『あびる』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『あびる』。 眼が覚めた。  月の光を「浴びる」自分の姿があった。。   起き抜けで、ボンヤリしてたけと。  大変に気分がよかつた。。 …

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題目『みちくさ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『みちくさ』。 「道草」は。  大好物だね。   そこら辺の草を食べる訳ではないよ。。  あちこちに立ち止まりながら。 のんびり進むんだ。…

神条昭太郎
11日前
8

題目『おんがえし』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『おんがえし』。 '「恩返し」をしたい。  理由は。。   考えても、思い浮かばない。  そして。。 解ってる。 「恩返し」は。  もう、さ…

神条昭太郎
11日前
8

題目『まいご』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『まいご』。 道に迷うのは。  道を“知らない”場合か。。   “歩き方”が間違っている場合か。  どちらか、だ。。 道は解ってるつもり…

神条昭太郎
13日前
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題目『おつきみ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『おつきみ』。 虫の音を観ながら。  「お月見」。。 ボンヤリと意識を浮かべて。  夜の支配者を眺めよう。。 ご先祖さまがしていたのと同…

神条昭太郎
13日前
8

題目『さかさま』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『さかさま』。 鉄棒で“逆上がり”をするのが好きだった。  小学生の頃だ。。   “逆上がり”をする時には。  はじめに自分の脚を空に向…

神条昭太郎
2週間前
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題目『しるし』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『しるし』。 みんな「印」を欲しがった。  ところが。。   与えられない。 理由は簡単。  「印」は。。 “与えられる”モノだと思ってい…

神条昭太郎
2週間前
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題目『しゅうき』

題目『しゅうき』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『しゅうき』。

この世のすべては。
 「周期」の中にある。。
あるいは。
 すべての中に「周期」がある、と言うべきか。。

この世は。
 空間軸と時間軸が交錯する、ただ一点にのみ存在してる。。
  ふたつの軸が交わって奏でる "音" 。。
 いや。
"振動" が「周期」なんだ。。

大切なのは。

 まずは。。
「周期」はすべてにある、と知ること。
 次に。。

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題目『ていれ』

題目『ていれ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ていれ』。

 まったく人間の手が入らない山の中を歩く。
  自然のままの姿は力強く。。
 人間の侵入を拒むかのようだ。
なかなか前に進むことができない。。

「手入れ」された森林ではない。
 藪や、枯れて落ちた枝などで。。
  荒れ果てている。

森やら山やら海やら。
 自然にある、圧倒的な存在は。。
人間とは "サイクル" が違うんだ。

人間は奇麗好きで。

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題目『きゅうけい』。

題目『きゅうけい』。

昨夜のTwilloの冒険の題目は『きゅうけい』。

いつも。
 いつまでも。。
  高速で回転を続けていると。
 
一体、どこで「休憩」していいものか。
 解らなくなる。。

どこかで「休憩」を挟んでおかないと。
 長くは続かない事は知ってる。。

知ってはいるけれど。
 解らない。。
 "どこで" 、"どうやって" が解らない。。

そうこうしているうちに。
 外的要因によって、「休憩」がもたら

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題目『いじ』

題目『いじ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『いじ』。

スーパーで買ってきたお肉を。
 そこら辺に置いておくと。。
  やがて。
 腐って、朽ち果てる。。
冷蔵庫に入れたとしても。
 結果は同じ。。
いつか、朽ち果てる。

それなのに。

生きている動物の肉は。
 何年経っても、その姿を「維持」してる。。

これが”こたえ”だ。

血がかよって。
 ”循環”を続けるモノは。
  自らを「維持」できる。。

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題目『ほんもう』

題目『ほんもう』

昨夜Twilloの冒険の題目は『ほんもう』。

静かな場所というものがある。
 そこで、独り。。
  己を相手に、ゆるやかに過ごそう。

”ほんとうの望み”を問いかけてみる。
 ”望み”ではない。
”ほんとうの望み”だよ。。

問いかけにピンとこないなら。
 言葉を変えてみてもいい。。
”究極の幸せ”、 ”究極の成功”。
 なんでもいい。。

一度でいいから。
 突き詰めてみよう。。

それを知っ

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題目『ものがたり』

題目『ものがたり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ものがたり』。

高潔な人間が。
 毎晩、高潔な夢ばかり見る訳ではない。。

誰も入り込むことが出来ない夢の中では。
 ほんとうの「物語」が創れる。。

何も考えない状態で。
 「物語」を創ってみよう。。

それは。
 あなたのもので。。 

あなたのものになる(ニヤリ)。。。

 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。「ワタクシは自分では値段を決めて

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題目『ひとみしり』

題目『ひとみしり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ひとみしり』。

確かに。
 「人見知り」ではある。。
それは、それでいいと考えてる。

ある時、ある人が。
 ”実は私、「人見知り」なんですよ”と話てるのを耳にした。。
 とても社交的で顔も広く。
早口で喋りだしたら止まらない人。。

そんな人であつても。
 本人からすると「人見知り」らしい。。

まあ、測るモノサシによって。
 長さの単位が変わるようなものなの

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題目『げんせき』

題目『げんせき』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『げんせき』。

本当に価値ある「原石」は。
 当然だけど、そこら辺にゴロゴロ転がっているモノではない。。

「原石」であると信じ込んて拾ってくるコトもある。
 それを、どんなに一生懸命ゴシゴシ磨き上げたところで。。
 ただの石ころだ。
何の価値もない。。

その一方で。

「原石」を手に入れながらも。
 磨くことが出来ない者もいる。。
  磨き上げない「原石」は。

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題目『ひらきなおり』

題目『ひらきなおり』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『ひらきなおり』。

”お前はヒドイ奴”だって?。
 その通り。。
  周りが認めてくれたのであれば。
 話が早い。。

どんなに頑張ってみたところで。
 ヒドイ奴は、ヒドイ奴。。

無駄な抵抗はしない。

もう。

頑張るのは止めだ。
 周りに対しても。。
  自分に対しても。

「開き直り」を完全にする。
 その境地に至るのは。。
意外と難しかった。

完全な「

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題目『あびる』

題目『あびる』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『あびる』。

眼が覚めた。
 月の光を「浴びる」自分の姿があった。。
  起き抜けで、ボンヤリしてたけと。
 大変に気分がよかつた。。

次に、また眼が覚めた。
 太陽の陽を「浴びる」自分の姿があった。。
 
同じ窓から入り込む。
 まったく同じ角度の光。。

そして。

まったく違う光。

寝起きが不規則だからね。
 たまに。。
こんな”ご褒美”があるんだよ。

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題目『みちくさ』

題目『みちくさ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『みちくさ』。

「道草」は。
 大好物だね。
  そこら辺の草を食べる訳ではないよ。。
 あちこちに立ち止まりながら。
のんびり進むんだ。。

どこかに出かける途中では。
 「道草」は食わない。。
  出かけた“帰り道“に食うのが最高だ。

「道草」食って帰るのを繰り返したおかげで。
 成長できたと思ってる。。
こんな、のんびりした人間が出来上がった。

“ご褒美

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題目『おんがえし』

題目『おんがえし』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『おんがえし』。

'「恩返し」をしたい。
 理由は。。
  考えても、思い浮かばない。
 そして。。
解ってる。

「恩返し」は。
 もう、させてもらえない。。

なんだか、どこかに。
 “隙間“ができてしまった。。

そして。
 解ってる。。

この“隙間“こそが。

歩き続ける“原動力“なんだ(ニヤリ)。。。

 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ

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題目『まいご』

題目『まいご』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『まいご』。

道に迷うのは。
 道を“知らない”場合か。。
  “歩き方”が間違っている場合か。
 どちらか、だ。。

道は解ってるつもりだった。
 この道が、どこに繋がっているのか。。
 いまの場所がどのあたりなのか。

それなのに。
 「迷子」だ。。

自分がどちらの方向を向いているのか。
 それを見誤った。。
  少しでも知ってる道に戻ろうと進み続けて。
 

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題目『おつきみ』

題目『おつきみ』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『おつきみ』。

虫の音を観ながら。
 「お月見」。。
ボンヤリと意識を浮かべて。
 夜の支配者を眺めよう。。

ご先祖さまがしていたのと同じように。
 優雅な遊びを。。
  愉しもう。

月の輝きが創る影を見るといい。
 影ができる程。。
明るい。

いい夜だ。

  いつまでも。

愉しむと致しましょう(ニヤリ)。。。

 Twilloでのワタクシのいつもの最後

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題目『さかさま』

題目『さかさま』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『さかさま』。

鉄棒で“逆上がり”をするのが好きだった。
 小学生の頃だ。。

  “逆上がり”をする時には。
 はじめに自分の脚を空に向けて。。
グッと持ち上げる。

脚の下に空が見える。
 山の中の校庭で見る空は。。
  クッキリと濃い色。
 脚の下には。。
濃く、真っ白な雲。
 そのさらに下には。。
深く、濃い青空。

数秒、脚の下に深く拡がる空を眺めている

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題目『しるし』

題目『しるし』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『しるし』。

みんな「印」を欲しがった。
 ところが。。
  与えられない。

理由は簡単。
 「印」は。。
“与えられる”モノだと思っているからだよ。

だから。
 見えない。。
  与えられない。

『しるし』は。
 すべてにある。。
見えないのは。
 “中心”を決めてないからだ。。

解りにくいかな。

“中心”があると。
 「印」が至る所に現れる。。

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