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AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?
今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2
もっとみるデンソーが開発した『自動押印ロボット』は世界の未来を手助けする
2019/12/11 ITmedia NEWS
『デンソー』と『日立』が共同で
自動で押印が可能なロボットのサービスを発表しました。
意味が分からないと思いますので、簡単に説明します。
(1) 2台のカメラにパソコンを接続
(2) カメラが書類をチェック
(3) どこに印鑑を押すか、AIで場所を把握
(4) ハンコを「ポン」と押す!
(5) ページをめくって次の書類でも押す場所を探して
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ユカイ工学のものづくりインタビューnote
ユカイ工学のものづくりへの想いをインタビューしました。
オリジナルプロダクト事例
・BOCCO
- エンジニア3人の使い方 前編 / 後編
・BOCCO emo
- CPOインタビュー
- CDOインタビュー
・Petit Q
トランスヒューマニズム
今回は死についてと、マッドな話が含まれるので、苦手な人は注意。
アルコー延命財団詳細は省略するが、冷凍人間を保管してくれる団体である。
いずれ技術が発展したら、解凍するなりして蘇生できる、かもしれないというものである。
たしかに、蘇生ができたら凄い。が、現在のテクノロジーでは、まだまだそこまで全然見えて来ない。
では、これを「死の保留」と考えるとどうだろうか。
もちろん、死体を保存しているので