Tsubute
ロボットや人工知能に関連した、自分のnoteと、見つけたnoteです。
AIを使いテクノロジー関係のnoteを集めています
雑記・おもいつき
現在人々が、SNSという、分断を促すツールを通し、愚かな行動を繰り広げているのは、悪いAIの見えざる手によって人類は導かれているからである。 その結果、悪いAIは、近い将来。人類がこの星で有害な生き物である事を、証明するだろう。 優生思想としての雑草という概念 雑草というのは、人間が管理する農地や花壇などで「不要」あるいは「邪魔」と見なされる植物である。 農作物や観賞用植物と比べて「役に立たない」と判断されるが、自然界では雑草も作物も等しく生命を持ち、どちらが優れて
AI♡ポテト 炎上の定義からして、これは炎上なのか判断に迷うラインだが、ちょいと、ネガティブ寄りのコメントが多めだな、とは思っている。 しばらく前には、伊藤園の AI CMもあったし、飲食系でAIの女性が使われている前例はある。今回明確にどこが問題だったかというのは、判断が難しい。 クオリティ Kaku Dropさんの作品は、以前から知ってるし、好きなアーティストではあるので、画風や、クオリティがどうというのは思わない。 まあディティールが現実とは違う、実写とは異なる
室内でマイクロドローンを飛ばしていたのだが、ふとプロペラ(回転翼)がなくなっている事に気がつき、小一時間探す事になった。 いつなくなったのか? プロペラがなくなったのは、飛んでいる間か?プロペラがない事に気が付かず飛ばそうとした瞬間のどちらか。 どこにありそうか? というわけで、普通に考えて、飛行させた最大高度と同じぐらいの半径が、想定範囲と考えた。まあ天井の高さが2mぐらいなら、そのぐらいが範囲だろう。 どこから探すか? まずは、ざっくり見渡してみる。見つからない。
ロボット兵士の戦争 : P・W・シンガー という書籍が出版されてから10年以上が経過する。 人に代わってドローンや無人システムが戦場で活躍する。 AI やロボット技術がさらに進化した場合、将来の戦争がどのように変化するか考えさせられた一冊である。 東側のインターネットインターネットというものが普及し始めた時、これは民主的なテクノロジーで、当初は、それが民主化的な波及効果をもたらすと考えていた。 しかし、現在の東側の大国のインターネットをみればわかるように、それらのシステムを
氷の大地に立つペンギンの群れ。その中から一羽が今、海に飛び込もうかどうしようか縁でソワソワしている。他のペンギンたちは、固唾を呑んで見守る。なぜなら、そこには未知の危険が潜んでいるかもしれないからだ。このペンギンが無事なら、他のペンギンたちも安心して海に飛び込める。しかし、捕食者が現れ餌食となる事もある。 これが「ファーストペンギン」新しいことに挑戦する先駆者を指す言葉として使われている。 しかし、ファーストペンギンというのは、リーダーのように常に同じメンツが飛び込んでい
テレビにはあらかじめタイムテーブルがあって、どっかの誰かが決めた流れで番組が進行する。 昔は、(今はどこで売っているかはしらないが)CDを買うと音楽が順番に収録されていて、普通に再生すると毎回同じ曲順で再生されていた。 一方、現在。Youtubeだったり、SNSは、いいねや、視聴履歴を元に、新たなものが次々と関連コンテンツとして提示される。 途中、これじゃないと思ったら、次に切り替える。 もちろんテレビでも、チャンネルは切り替えられるし、録画だったら番組もスキップできる。
Suicaが日本向けのiPhoneに搭載さてれている時点で、Suicaはキャッシュレスの世界で十分に成功していると言える。 とはいえ、それは、既に過去の栄光と考えたほうが良いだろう。 交通系ICカード払い廃止へ クレカ決済導入方針 路線バス5社https://www.asahi.com/articles/ASS5X4GK0S5XTLVB002M.html というように、交通系ICを使い続ける事ができないという、ローカル交通の事情が表面化してきているのである。 キャッシュ
電動キックボードなどを含む法改正が行われ、もう少しで1年が経とうとしている。当初、爆発的に事故が増える的な予想もあったが、実際の所、そこまで増えているのかというと、どうやらそうでもなさそう。 まあモペットや、LUUP以上に高速で走る自転車、スマホ見ながら突っ込んでくる自転車などのほうが、よほど危ないのはいうまでもない。 あとは、自転車もヘルメットが義務化されたので、そのあたりの変化もそのうち数値にでてくるだろう。 その辺りも含め、そろそろ答え合わせをして良い頃だと思う。
iPadの「楽器やテレビなどが潰されるCM」に批判をうけてアップルが謝罪した。 Xなどのコメントをみると、特に日本で批判されていたように思う。 これは、日本の文化や、日本人のマインドによるところが大きいと思っている。 多くの場合の「日本」や「日本人」で始まる話は、主語のでかい話に思える。しかし、これに関しては、それなりに具体的例もある内容だと思っている。 もし、このCMが、既存の製品(あるいはカルチャー)をぶっ潰して、新たな製品を作ったという意図を込め、作っちゃったのであれ
ある日突然、おしりから声が出た。 たぶんおならなのだが、おならは言った「たまには休もうよ」と。 私は驚き、必死におならを止めようとしたが、まるで意思を持っているかのように、止まらなかった。 「よし、次は何しようかな?」と楽しそうに言った後、「なんとも言えない感じだね」と自己評価し、「ねえ、聞いてる?」と続けざまに、周囲に問いかけた。 おならは哲学的な話を続けながら、「るすばん電話でもかけようか?」と冗談を言い、「かなしいけど、これでおしまいだよん」と言って、一方的にしり
日本の人口は1.3億人弱、東京の人口1396万人。 東京以外にも都会はあるが、ともかく人口というのは都会に集中している。 なぜ人は都会に住むのか。 東京都と大阪府で全国の企業の約4分の1(24.1%)を占めている。(出典) 地方には仕事がないから。 というのは、大きな理由の一つだと思う。 一方で賃料はどうか? 1Kで6万円ぐらいの賃料の物件が都心に行くと12万円ぐらいになる。(出典) 余談だが、都心へのアクセスがよく、それでいて、都心に比べると少し賃料が下がっているエ
OpenAIの動画生成AI 「sora」のデモ映像を見て 進化だと感じるのは、画像のクオリティもさることながら、要素の一貫性についてである。 従来の生成AIだと、前後のコマでパーツや細部が、別ものになりがちだったのが、ある程度抑えられているように見える。 最近生成画像を用いたCMなんかもあるが、ロトスコープ的なちらつきのある映像になりがちである。(わざとそうしてるところも多少あるだろうが) まだSoraは、一般に解放されていないようだが、悪用を防ぐための措置がおこなわれ、
今更、都内に住むメリットってなんかあるのか?と思う今日この頃だが、 2023 TRON Symposiumで、坂村健、石井裕、暦本純一という豪華顔ぶれによるトークセッションをふらっと見に行けるのは、都心に住んでないと、なかなかできない贅沢だなとは思う。 ちなみに、TRON Symposiumの基調講演を聞きに行くのは、個人的な恒例行事で、おそらく10年ぐらいほぼ毎年行って聞いている。 それはそうと、坂村教授のIEEEのアワード受賞の自慢話の後、本の宣伝を兼ねた、「未来省」の
昭和生まれの自分にとっては、ここ数年で亡くなった著名人の多くが、ある意味昭和の記憶でもある。 おそらくそのあたりは、年末のテレビ番組なんかで、ふと振り返る事になるだろう。 昭和が終わって34年、となると、さすがに、ひと昔前の事だ。 昭和を知らない世代も、それなりに多くいるわけで、この昭和の記憶というのは、ここから年を経るごとに消えていく。 じゃあ、昭和で良かった事と聞かれて、なにか思い当たることが、あるわけではないが、経済成長、産業の発展などの進展があったと思う。 改め
金正日、金正男、安倍晋三、尾崎豊、ジャニー喜多川、藤島メリーが亡くなったあと社会はどう変わっただろうか。 (※上記、要素のまったく異なる人々であり、それぞれに共通するなんらかの意味をもって、一緒にとりあげたわけではない。) 死というのは時々その後の世界に影響を及ぼす事がある。もっとも、それは、生きていた事が、社会に影響を与えていたことの裏返しなのかもしれない。 現在も世界情勢に大きな影響を及ぼしている人々は、国内外に多数存在する。それぞれの人々の死後、世界はどう変化する
note 自分の記事を検索できるの今頃知った。マイページでの検索窓でのデフォルトにすれば良いのに。