#知的財産
lecture on pharmaceutical Intellectual property in the Doctoral Course at Technische Universität München.
It is an honor to have an opportunity to give a lecture on pharmaceutical Intellectual property in the Doctoral Course at Technische Universität München. #pharmaceutical #intellectualproperty #exclusi
もっとみる#Webinar #ASIPI- #AIPPI: “Traditional Knowledge and Genetic Resources – A Latin American and Asian Perspective."
Traditional Knowledge and Genetic Resources – A Latin American and Asiatic Perspective
説明 Brief introduction of current situation regarding the protection of genetic resources in Latin America and As
創薬・初期開発セミナー
創薬・初期開発セミナーの講師を担当します。(一社)医療開発基盤研究所主催で、PharmaTrain講師として担当します [https://lnkd.in/g64ugHV9]. . "本シリーズでは、開発経験豊富な薬理学専門家と弁理士による3回のセミナーでの講義とDiscussionを通して、下記の目標達成に必要な知識を得られるようにします。" #drugdiscovery #development
もっとみる医薬品R&Dと知財デューデリジェンス―複合化する先端技術分野の候補品導入における 目利き力向上;資料の見方・考え方―
~知財DDからみたR&Dと具体論~
~低分子/バイオ/再生医療/デジタルヘルスなどの医薬系知財DDの在り方~
を話します
https://www.science-t.com/seminar/C220834.html
モダリティ多様化時代の医薬品知財戦略~抗体医薬、ペプチド医薬、核酸医薬、再生医療、デジタルヘルス製品…次々現れる治療・予防モダリティーシフト・拡大の中で医薬・ヘルスケア分野の知財戦略はどうあるべきかを考える~
COVID-19がなかなか終息を見せないが、この1,2年でワクチンが普及し、新規治療薬が日常に出回るようになった。医薬・医療技術産業分野ではこのところ、治療・予防モダリティシフト・多様化の時代を迎え、医薬品の開発のやり方が変わったことが実証されたともいえます。21世紀に入り、低分子一辺倒の時代から、抗体医薬、ペプチド医薬、核酸医薬、再生医療と次々異なる形態の治療・予防手段が現れ、それに伴い知財戦略
もっとみる第60回定例研究会「知財実務家が考える経済安全保障関連制度がアカデミアの知財活動に与える影響-海外企業、大学との共同研究を中心に‐」(2022年7月16日開催)
日本知財学会の定例研究会で、知財実務家が考える経済安全保障関連制度がアカデミアの知財活動に与える影響-海外企業、大学との共同研究を中心に‐に関してしゃべります。準備をすればするほど、実務に落とし込む難しさを痛感しています。
http://www.ipaj.org/bunkakai/teireikenkyukai/event/kenkyukai_20220716.html
温故知新 漢方と特許
漢方薬というのは傷寒論等に代表される古典に由来する治療術と思われており、特許とは無縁と考えられている向きもあるが、実は、漢方でも特許はとることができる。台湾などでは、特許の審査基準に漢方薬草に特化したものがある。
https://www.tiplo.com.tw/jp/tn_in.aspx?mnuid=1258&nid=43250
同様の動きは中国でもあるようです。
http://kyk-i
知財図鑑、はじまる。
はじめまして、知財図鑑です。
わたしたちは、非研究者のために生まれた知財データベースです。
世界を進化させる知財をクリエイターの目線で再解釈し、活用の可能性を起案していきます。
なぜいま「知財図鑑」なのか。まずは、わたしたちの活動のビジョンを記します。
知財をもっとオープンに。
知財は、先人たちが積み上げてきた
誰もが手に取れる叡智の山だ。
新たな挑戦へ踏み出す時
先人の知恵と出逢えれば