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GTP in San Diegoの備忘録 3日目(後半)振り返って日本にもHTHはいるのか?
2/23。GTP in San Diego 最終日・3日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
(一部写真は他の参加者の方が撮影されたものを含んでいる。)
前回の記事はこちら。
John先生とQ&Aタイム:何から始めるべきか怒涛の午前中の最後の時間は、John先生との最後のQ&Aセッション。
どう学校として文化を保つのか
まず、クオリティを維持するに
GTP in San Diegoの備忘録 3日目(前半) 「生徒に選択肢を」と気づいたProject Tuning
2/23。GTP in San Diego 最終日・3日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
(一部写真は他の参加者の方が撮影されたものを含んでいる。)
前回の記事はこちら。
授業前:職員会議でのProject Tuningからスタート7:45からの朝の職員会議で、Project Tuning。それぞれ発表者は分かれて、2、3人の先生に対してプレゼンを
GTP in San Diegoの備忘録 2日目(後半)「完璧な学校はない」と気づいて
2/22。GTP in San Diego 2日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
(一部写真は他の参加者の方が撮影されたものを含んでいる。)
前回の記事はこちら。
午後の授業:ゲストスピーカー登場Dexcomという会社からのゲストスピーカーがJohn先生のクラスへ。
Dexcomはいわゆるヘルステックの会社で、糖尿病患者に向けて、スマホと連動しな
GTP in San Diegoの備忘録 2日目(前半)Project Tuningに初チャレンジ
2/22。GTP in San Diego 2日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
(一部写真は他の参加者の方が撮影されたものを含んでいる。)
前回の記事はこちら。
1コマ目:Pat先生との対話朝はまず1コマ目に、Pat先生の教室へ。
Pat先生は、理科の教員であるJohn先生とタッグを組む英語(国語)の先生で、12年生を教えている。
HTHに勤め
GTP in San Diegoの備忘録 1日目(後半)崩れる固定観念
2/21。1日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
前回はこちら。
4コマ目:授業見学(12年生 美術&10年生 英語)テーマはfestivalの美術のクラス
昼食後向かったクラスは、12年生のJelena先生によるArtのクラスだ。
Festivalを題材にし、作品を作ることになるもので、今回はツアー参加者の日本人がさっぽろ雪まつりのことを共有した。
GTP in San Diegoの備忘録 1日目(前半)美術館のような校内へ
2/21。GTP in San Diego 1日目。
3日間のハイテックハイ(以下HTH)でのツアーを時系列に沿ってみていく。
前回の記事はこちら。事前研修についてまとめている。
朝のディスカッション:Transformativeな学びとは?まず一番初めに私たちが見学することになるJohn先生の教室へと向かう。
Science担当のJohn先生とHumanity担当のPat先生のクラスはHTH
GTP in San Diegoの備忘録〜事前研修〜
2/21〜2/23まで私はサンディエゴにいた。初めてのアメリカ滞在だ。
(英語の先生のくせに。)
今回アメリカに向かった理由は、High Tech High(以下HTH)の視察のツアーに参加するためだ。
このツアーは、HTH大学院に通うShinyaさんによるもので、ご自身がやられている事業のアメリカ版だ。
High Tech High ハイテックハイとは?HTHは、2000年代初頭にできた学校で
文化の日だから文化的に?(岡山・広島への旅)
鳥取に引っ越してきたのが2020年だったせいか、近くにある県に出かけていないことに気付いた。
移住4年目である。
計画そんな時、3連休の中日にデジタル・シティズンシップ教育研究会が広島であると知った。
広島には同じ時期に引っ越した友人がいたので、行こう行こうと思ってなかなか行けないでいた。
それにかこつけて、久しぶりに泊まりで出かけ会いに行くことに決めた。
旅行の計画はざっくり立てておきたいタ