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書き続けることは

6月に入る時。
このnoteのことを振り返って、こんな駄文を生成してて、不安になった。

始めて2ヶ月ちょっとで心が折れたのは、最初に書いたように、お腹の調子が良くないのも大きな一因だ。
今月に入ってからは、あんまり良くない。
見た目には元気だが、絶好調とは言えない。
見た目は元気だ。
最悪だった頃に比べれば、普通に生活を送ることに問題はないものの、薬の問題もあって、安定しない。

詳しいことは、書くかもしれないし、書かないかもしれない。
ただ、ずっと病気のことがついてまわる。
心配なのは、今後の人生についてまわるお金のことだったり、生活のことだったり。
やっぱり、現代医学のもとでは、治らない病気というものは不思議なもので。
そうなったら、これは「病気」で「闘病」するものなのか。
一緒に生きていきましょう、なんてものなのか、よくわからない。
まだ不慣れな隣人。

子供のころ、作家になるとよく言っていた。
何者になるかを決めたくなかった。
何にでもなれるものになりたかった。
言葉を紡げばどこにでも行けるのだから、そんなものになりたいなと思っていた。

でもいざそんな自由が欲しい時に、言葉は離れていってしまうものだから。

やっぱり鍛錬として書き続けなくてはいけないと思った。

そんな風にしか言えないあなたは、やはりつまらない。
と思いつつ。

遠回しに将来が見えていないということを言うためだけの駄文である。

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