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楽をするための努力は惜しまない

小学生の頃からプログラミングしてたこともあってか、手順に従う事務作業的なことが極端に苦手だ。

それはそれとして「同じ作業を3回やることになったら自動化しろ」と言われたことがある。同じことを言われたことがある人は少なくないだろう。何度も同じ手順を繰り返すなら、自動化(バッチ処理化)することで、作業時間を短縮し作業ミス(ヒューマンエラー)も減らせる。エンジニア同士なら、このコンセプトを「楽をするための努力は惜しまない」という。今風に言えば「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。

自動化する作業自体が難しそうにも思えるが、手作業で繰り返せる程に手順が明確になっているなら、大抵はそうでもない。ほとんどのプログラミングで言えることだが、実施手順(アルゴリズム)を明確かつ矛盾なく言語化(日本語化, 数式化, etc...)できたら、半分か3分の1は終わったようなものだ。

逆に言えば、やりたいこと(目的)と、やるべきこと(手順)を明確化できるかがプログラミングの鍵だ。プログラミングとプロジェクトマネージメントは相似しているが、それらが不明確なプロジェクトは当然炎上する。明確になっていれば効率的に推進できるのは自明だ。

ところでカバー写真は、国立科学博物館に展示されている、九元連立方程式を解くアナログ計算機だ。とんでもなく手間がかかる連立方程式の解を楽に求める為に開発された。

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1999年サイバーズ(株)起業。コミュニティサービス等のR&D他、エンタメ系・基幹系システム等の開発に携わる。 また、社外CTOや技術顧問業務、専門学校の非常勤講師、STEM教育メディアで連載も行う。 http://cyberz.co.jp/index.php/tossyz/

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