記事一覧
February 2nd 2021
Todays topic is e-commerce. I'm working at sales right now but I have to do all operation such as receiving and placing orders and delivering. And most difficult thing to me is analyzing ec website. I
もっとみるJanuary 1st 2021
Todays topic is basketball game in Japan.
I saw a basketball game in Japan. One of my friend played there.
The coaches, players who are from other countries, they are really disrespectful I thought.
January 31st 2021
I saw the basketball game that my old friends played with my other friends.
I was really sad that my friends couldn't play freely, using their strong point because of their team system. But the team
Oklahoma vs Houston Game 7
バタバタしていて久しぶりの投稿になってしまいました。
I’ve been busy these days so I couldn’t write.
Game 7 までもつれる熱い戦いを見ての感想を書いていきます!
Now I wrote down my feeling about hot Game 7 Oklahoma vs Houston
それでは Let’s go!!
Then L
Boston vs Portland
昨日も感想をあげようとしたら最後の保存がうまくいかずに全てがすっとんだので諦めました・・・・
ということで今日は Celtics vs Blazers!!
まずはCeltics から(Celtics point)
Stagger に hand off を組み合わせて pick and roll を使っている。最近はこれをつかチームが多い。
They used stagger screen
今日のゲームの感想 Memphis vs Miami
これから少しずつ、ゲームの感想をアウトプットしていこうと思い立ったので始めていきたいと思います。
もし読んでくださっている方がいらっしゃったら、こういう視点で見るやつもいるくらいに読んでいただけたらと思います。
ディスカッションも大歓迎です。アメリカの大学院でGAのアシスタントコーチも狙っているので、英語の勉強として、同じ意味の英文も書いていくので、間違ってるぞおい!おいうところは添削してもら
クリティカルシンキング
今回もクリティカルシンキングの本出るが、今回は前回の本とは少し違った角度で、クリティカルシンキングについて説明している。
共通する点はあるけれど、この本を読んで自分なりにクリティカルシンキングを実践する土台が少しづつ出来上がってきている気がする。
この本では、特に人のパラダイムについて詳しく説明していて、そこからそれが論理とどう結び付けられてしまうのか説明している。
この本の具体的な例として
入社1年目で知っておきたいクリティカルシンキングの教科書
今回もクリティカルシンキングについての本になる。
前回に読んだ本が僕の中では印象的だったので、クリティカルシンキングは技術ではなく、人格の基本となるものであるという前提をおいて本を選んだ。
その中で目に止まったのがこの本だ。
私がこの本から学んだことを紹介したい。
それは批評家に、評論家になるなということだ。
なんせ、私がこの評論家だからだ。
今、その評論家から脱出しようとしているのだ
Critical thinking クリティカルシンキング 思考のシステム
メンタリストのダイゴさんが、天才と同じ土俵に立つ唯一の方法としてクリティカルシンキングを習得すること以外にないとおっしゃっていたので、前からずっとこのクリティカルシンキングとはどういうことのなのか気になっていた。
そこでこの本書が一番クリティカルシンキングとはどういうことなのか、解説しているように感じて手にとった。
この本ではクリティカルシンキングの源泉まで立ち返り、解説している。実際の例など
好きをお金に変える心理学
好きを自分の仕事にしたい、それでお金を産む→それで生活できたら
それほど楽しい人生はない。好きをお金に変えたいというよりは、それによってお金を生み出すことで、したいことだけで生活できたらと思ってこの本を読み始めた。
私がこの本から影響を受けて実行したいと思ったのは、
自分の得意で好きなことを周りに「認知」してもらうこと。
正直いうと、私は能ある鷹は爪を隠すという言葉をずっと信じてきた。