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#小学生
腐らず、折れず、諦めず、恥ずかしがらず、 夢を堂々と描く者が励まし合える社会に。
2月後半に実施する
学習支援塾エールの入塾説明会の告知をしています。
経営的な視点から言えば、
年間計画の中でも、売上に直結する大切な時期でもあります。
当社も例に漏れず、
経営コンサルと相談したり、
SNS活用を模索したりして、
より多くの人に情報が届くよう努めています。
そんな時、
当社役員でもある原田隆史先生のメールマガジンに目が止まりました。
毎週届くそれに、
私は大きく足を止めたの
突然、「義務教育は必要ですか?」と聞かれたオハナシ
原田隆史先生の講演会「おやこ塾 LIVE 2021」が
無事に終了しました。
学習支援塾エールの夏恒例行事として開催し、
YouTubeのアーカイブで今なお視聴回数を伸ばしています。
ご視聴はこちら ↓↓↓
「おやこ塾 LIVE 2021」
大谷翔平選手も活用「オープンウィンドウ64」
教えて、原田先生!これからの時代の「幸せの描き方」とは?
(ご視聴は2021年9月30日までです)
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同じ1点なのに、価値が違う「1点の格差」。
先日、娘が陸上の試合で優勝したお話を書き、
目に見えない差を生み出すものは何なのかということについて綴りました。
0.01秒に、この日はこんなに詰まってた。
0.01秒という極々わずかな差で優勝できた娘は
その後、陸上に対する意識がますます高くなり、
「自分でもやればできるんだ」と、さらに練習に力が入っています。
掲げる目標も高くなり、
市大会レベルとはいえ、
「優勝」がもたらした功績の大き
大学生が力説する「音読」の効果
先週金曜日(6/11)に
大人のエール「オンライン質問会」を開催しました。
今回は、大学生の学習アドバイザーが質問に答える、とあって、
参加した方の多くは子どもを持つ親御さんでした。
事前にいただいた質問に、4人の学習アドバイザーが回答しました。
「緊張します」という彼らに、私が伝えたことは2点だけです。
『正しい答えを言おうとしなくてもいい。エールの宣伝もしなくていい』
『目の前の人に敬
自分が決めた日は、やがて運命の日になる。
2月27日。
学習支援塾エールの経営母体が
「エール株式会社」として法人化した設立記念日です。
この日に決めたのは、
スケジュール上の流れでしたが、
それはやがて「運命の日」となりました。
今回は、そんなお話です。
『学習支援塾エール』は、
私の「子育てをやり直したい!」という母心と、
「志のある子が活躍できる社会に!」という経営者魂だけで
「学習塾を作りたいから、原田メソッドを使わせてくだ
やる気がないから勉強できないって本当かな?
先週、エール生全員の三者面談が終わりました。
以前、面談にまつわる記事を書き、
知り合いから『面白かったよ』と嬉しいコメントをいただきました。
「なぜかうまくいく子が整っている「3つ」のコト。」
心、言葉、行動。
この3つが整えばいいですが、
整っていない場合は
どうやって整えればいいんでしょうか?
それは
心、言葉、行動の
優先順位にヒントがあります。
心、言葉、行動の3つの中で
ど
目に見えづらい「やる気」が、見える化できた!やってみた!
学習支援塾エールには、
たった20問に答えるだけで、
その子の近い未来がわかる、、、という仕組みがあります。
占いでも、
性格診断でも、ありません。
「プチトレ」という名の小テストです。
*なぜプチトレ(プチトレーニング)という名称にしたのかは、また後日、お話しします。
小学6年生と中学生に実施しており、
小学生は漢字と計算。
中学生は英単語と計算。
それぞれ約20問。時間は10分。
授業
「なんで勉強しなきゃいけないの?」という質問に、やっと答えられるようになった!
学習支援塾エールでは、
名古屋大学や愛知教育大学など、
偏差値の高い大学に在籍する優秀な大学生が
「学習アドバイザー」として、エール生の指導にあたっています。
彼らと一緒にお仕事するのは
とてもとても楽しいです。
私自身は、大学を中退したので、
最終学歴は高卒で、
正直、勉強は得意でなかったので、
エール生たちに、英語も数学も教えられません。
しかし、経営者として、
「こんな授業をやってみた
国語の問題集を買う前に、やってほしい「1日10分」。
明けましておめでとうございます。
今年も、この場でみなさまと繋がれることに感謝して、
ひとつひとつの言葉に思いを込めて参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、学習支援塾エールでは、
年末に嬉しいニュースがありました。
エールの国語ワークで書いた作文を
地元新聞社に投稿したところ、
4人のエール生の作文が掲載されたんです。
『応募が多いので、掲載まで時間が経ち、すみません
なぜかうまくいく子が整っている「3つ」のコト。
12月からエール生と保護者との三者面談が進んでいます。
私たちが話したいのは
「エールでどんな自分になりたいか」と
そのための「エールへのリクエスト」だけです。
学年でトップ10入りしたいです。
時間を守れるようになりたいです。
得意教科をもっと伸ばしたいです。
そのために
自習室をもっと開放してください。
時間通りに計画が進むコツを教えてください。
時には「授業」をやってもらいたいです。
子どもってすごい!という大人の言葉が、子どもたちの世界の見えない天井をぶち抜く。
昨日のエールは、
月2回ある「目標達成プログラム」の授業でした。
こちらの授業は
小学生から高校生までのエール生全員が一緒に受ける一斉授業。
コロナ対策でオンライン受講になっています。
(一部、希望すれば教室でも受講可能です)
人間力育成をめざすエールが、
開講当時から「原田メソッド」を学ぶ授業としてプログラム化しました。
その授業もさらに進化しています。
その大きな特徴は
ディスカッショ
上からでも、下からでもない。子どもが育つ「お母さんの目線」
先日のエールで
小学5年生のエール生(女子)が
「目標達成しました!」と報告してくれました。
その日、学校でもらった通知表。
目標は◎が18個。
ところが「◎が22個もあった!」って言うんです♡
(新型コロナの影響で、こんな時期に通知表をもらうんですね)
名古屋市の小学生の通知表は5段階評価ではなく、
各教科に評価項目が3〜4つくらいあり、
それぞれ◎○△の3段階で評価されます。
したが