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#ちゅうハヤ
一般人はnoteでは稼げない...多分ね。~noterが心にとめておくべきこと~
お久しぶりです。約1年ぶりの更新となります。まずは最終postとなった約1年前の講演会は無事成功しまして、大反響。たくさんの女性信者が増えるという結末でした。
そしてなぜnoteに帰ってきたのかというと、イケダハヤトさん・はあちゅうさんらを筆頭に、ビジネスの世界で流行りだしたからです。以前のnoteと言えば芸術家の方が多く、ビジネスに利用とする人が少なすぎたため不向きと判断しました。まぁようやく
note は自分との対話の場である
報道ステーションを見ていたときのつぶやきメモです。メジャーリーガーであるイチロー選手と引退した稲葉篤紀さんの対談が放映されていました。42歳になってもなお活躍を続けるイチロー選手の凄みを垣間見た瞬間でしたね。
対談の中で自分の体の動かし方についてお話されていたのですが、普通、「そんなことは無意識だろう」と思われるところまで、言語化ができているのですよね。なぜこんなことができるのかと考えたときに、
まだ全文読まれると思って書いているの?
今、スマホのメモ帳でせかせかと書いています。自分の「スマホで文章を読む」行動が気になったからです。
そして、これから note やブログを書くにあたって、次のことを気に留めておかなくてはダメだなと思い至りました。
すべて読まれる、という前提を捨てようぼくはスマホで隅から隅まで全文を読んでいませんでした。そこからの気づきをメモ書きしておきます。
スマホで記事は一言一句読まないnote の運営側
note のせいで体調不良になった。だから、書こうぜ!
みなさん、note に「まだ」ハマっていますか? というのも、2月に比べて、盛り下がっている印象を受けるからです。
かく言うぼくも、note への投稿頻度はガクッと落ちました。2月に入会した #ちゅうハヤサロン もうまく活用できていません。投稿をストップしていたのは、数日だったのですが、その数日、仕事のほうもあまり調子が出ませんでした。単に調子が出ないだけではなく、軽く体調を崩してしまったくらい
【3/4追記】「noteプレミアム」の月額利用料500円、元を取るための売上はいくら以上?
【3/4追記】購入いただくと、計算シートにて自分で試算できます。詳しくは記事の最後をご覧ください
【4/13 投げ銭式→有料に変更しました】
3/1から開始された「noteプレミアム」機能、申し込むと利用できる機能は以下の4つです。
1. 日時指定して投稿できる予約投稿機能
2. 作れるマガジン数が21→1000にUP
3. コメント欄のON/OFF指定機能
4. 継続課金マガジン機能
売上
noteはメルマガに匹敵するマーケティングツールだと思った話
これまた、「アプリマーケティング研究所」の中の人とのお話でわかったこと。
有料で購読してるnoteは生活に密着したツールを経由して読めるから、作ったものが読まれやすいし、ユーザー的にも便利だよねというお話。
知らなかったんですが、購読してるマガジン(買い切りと月額)ってメールアプリ内で読めるんですよ。
購読してるマガジンが更新されるとこんな風に通知が来ますよね。
これをタップすると、なんと
【noteアイデア】コンテンツを適正価格で売りたいなら、売り場を見極めよう
「アプリマーケティング研究所」の中の人とお話ししてきて、面白いと思ったnote活用アイデアを共有します。
それは、海外のノウハウ本(アプリのグロースハックなど)を和訳&追記して販売するというもの。もちろん、この際、和訳&販売など必要な権利は購入します。
これ、何がいいかというと、本来の値段よりも高値で売れる可能性があるんですよ。
梅木さんとかイケダさんのおかげで、noteなら高値でも売れる空
【図解】有料note 収益構造まとめ
※職場(自宅)のセーブボードにメモった、手描きの図ですみません!
・noteのアクティブユーザ数は、著名でない個人が、充分に収益をあげられる規模には、達していない
・検索流入ベースのアフィリエイトなら、商材によって、数百万〜数千万人が相手だけれど、noteでは数千人の見込み客がいるかどうか……(あくまで肌感覚)。0.1〜1%が、実際に購入してくれるとして、収益はたかが知れている
・有料販