- 運営しているクリエイター
2016年3月の記事一覧
noteビジネスは情報商材なのか?
昨今のnoteを使った課金ビジネスの盛り上がりについて、gumiの国光社長が、
最近のNoteビジネスが与沢翼 情報商材 情弱ビジネスに見えて仕方ない…
とfacebookで呟いていた。
これに関しては僕自身も何となく言いたいことはわかる気もするのだけどよくよく考えたらちょっと違うような気もする。
なぜなら、そもそもウェブコンテンツに関して課金する、という行為自体はかねてよりガラケー時
「自分」をどこまで見せるか。
私はかつて、私ではなかった。こう書くとなにやら小説かなにかの書き出しのようであるが、事実である。「角田文人」とは私がnoteに登録して活動を始める際に付けた名前であるし「ぶんちゃん」とはもっと後、note上でのある企画に参加する際に思いついた名前である。それどころか「角田文人/ぶんちゃん」としての私すら、noteを初めてすぐにはこのような丁寧な言葉で例えばみなさんのノートを紹介する活動をしていた
もっとみるnote は自分との対話の場である
報道ステーションを見ていたときのつぶやきメモです。メジャーリーガーであるイチロー選手と引退した稲葉篤紀さんの対談が放映されていました。42歳になってもなお活躍を続けるイチロー選手の凄みを垣間見た瞬間でしたね。
対談の中で自分の体の動かし方についてお話されていたのですが、普通、「そんなことは無意識だろう」と思われるところまで、言語化ができているのですよね。なぜこんなことができるのかと考えたときに、
[全文無料・オマケ付き] あなたは交流派? それとも課金派? --- noteの持つ二面性についての小考察
[このエッセイは本文は全文無料で読めますが、有料部分にオマケ付きの二段階・投げ銭方式です]
どうも、とし兵衛です。
今、タイを旅しています。
ルーイという街からピサヌロークという街へ向かうバスの中、揺られながらこの文章を打ってるんですけど、ひどく揺れるので、結構大変です(笑)。
さて、今までぼくは、note自体について何か書くということは、あまりしてきませんでした。ですが、今日は少し気分を変
note のせいで体調不良になった。だから、書こうぜ!
みなさん、note に「まだ」ハマっていますか? というのも、2月に比べて、盛り下がっている印象を受けるからです。
かく言うぼくも、note への投稿頻度はガクッと落ちました。2月に入会した #ちゅうハヤサロン もうまく活用できていません。投稿をストップしていたのは、数日だったのですが、その数日、仕事のほうもあまり調子が出ませんでした。単に調子が出ないだけではなく、軽く体調を崩してしまったくらい
【3/4追記】「noteプレミアム」の月額利用料500円、元を取るための売上はいくら以上?
【3/4追記】購入いただくと、計算シートにて自分で試算できます。詳しくは記事の最後をご覧ください
【4/13 投げ銭式→有料に変更しました】
3/1から開始された「noteプレミアム」機能、申し込むと利用できる機能は以下の4つです。
1. 日時指定して投稿できる予約投稿機能
2. 作れるマガジン数が21→1000にUP
3. コメント欄のON/OFF指定機能
4. 継続課金マガジン機能
売上