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noteに絡む思考集(てんてんこクリップ)

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noteで見かけたnote関連の思考の投稿を集めます。幅広い方の投稿を通知で知りたい方、フォローしてみてくださいね☆
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2016年2月の記事一覧

一般人はnoteでは稼げない...多分ね。~noterが心にとめておくべきこと~

お久しぶりです。約1年ぶりの更新となります。まずは最終postとなった約1年前の講演会は無事成功しまして、大反響。たくさんの女性信者が増えるという結末でした。

そしてなぜnoteに帰ってきたのかというと、イケダハヤトさん・はあちゅうさんらを筆頭に、ビジネスの世界で流行りだしたからです。以前のnoteと言えば芸術家の方が多く、ビジネスに利用とする人が少なすぎたため不向きと判断しました。まぁようやく

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note 読者の購入動機

次のノートを読み、考えさせられました。

ここに次のように書かれています。

さてそれでも人々がお金を出してでも情報を手に入れたいと思うときはどういうときでしょうか。私は2パターンあると思っています。①あの有名な◯◯さんが発信している情報が欲しい(その有名人のファン)と②無料の情報は当てにならん。もっと質の良い専門的知識が知りたいというものです。①のほうはわかりやすいですね。②に関してはもう少し付

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好きなことを続ける。

好きなことを続ける。

最近ますます書道が好きになった。

私が自分の腕で人に『ありがとう!』と喜んでいただける仕事をしていることは私の誇りでもある。

しかし私は自分の技をもっと磨きたくて、再び師のもとで稽古する道を選んだ。

師匠や大先生は私に与えてくださるばかりでお金はほんの僅かしか受け取ってくださらない。

『わしらも昔そうやってしてもらったんや。お金もなかったしな。』

私の書が一番上手に書けるようにと、この筆

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幸福の七か条

幸福の七か条

故・水木しげる氏曰く、

1. 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

2. しないではいられないことをし続けなさい。

3. 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求すべし。

4. 好きの力を信じる。

5. 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

6. 怠け者になりなさい。

7. 目には見えない世界を信じる。

自分のnoteでの活動方針にしよ

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まだ全文読まれると思って書いているの?

まだ全文読まれると思って書いているの?

今、スマホのメモ帳でせかせかと書いています。自分の「スマホで文章を読む」行動が気になったからです。

そして、これから note やブログを書くにあたって、次のことを気に留めておかなくてはダメだなと思い至りました。

すべて読まれる、という前提を捨てようぼくはスマホで隅から隅まで全文を読んでいませんでした。そこからの気づきをメモ書きしておきます。

スマホで記事は一言一句読まないnote の運営側

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メルマガやブログはスマホ時代に緩やかに衰退するだろう

メルマガやブログはスマホ時代に緩やかに衰退するだろう

先日とある人とコンテンツ論を語り合っていた時。

最近はnoteで1分くらいで読めるコンテンツ(僕でいうとイケダさんとはあちゅうのくらい、あとは最近サーチマン柴田さんの決算が読めるようになるnoteを一気読みした)に一番心地よさを感じます。一人ですぱじろうしてる時とか、電車の中とか、エレベーターの中でサクッと読むことが多いです。

ちなみに、メルマガはもうどこのも読んでいないのですが、メルマガをス

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隠れ家的なお店と最近のnote

隠れ家的なお店と最近のnote

「ここ、すごくいいお店ですね」とお褒めをいただいた後に
「誰にも言わないでボクだけのお気に入りにしておこう」
そう、ぼそっと言われる事があります。そんな時、私は心の中で叫んだものです。

え、ちょ、ちょっと待って。じゃあ、あなたは、あなたの周りの人にいいお店あるよって、言ってくれないんですかーーーー!?

人間の指向のひとつとして、いいもの(悪いものでも)があると、それを人に伝達したくなる。という

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"あいたい"を叶えるマガジンを作りたい!

"あいたい"を叶えるマガジンを作りたい!



note発信のイベントや事件、協力して取材態勢を作れないか?

・・・という発想から、気になる人の取材記事を作って公開する企画に発展。企画の趣旨説明と関わってくれる人の募集をせっかくなので、インタビュー記事っぽく展開します。

「あいたいマガジン(仮)」という未確定なマガジン。

その第0回目を目指す−(マイナス)2回目です。

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最近家庭のことがたてこんでいて、殆どnoteもその他ネット系も見れない書けない状態です。ストレス。どなたかが書かれていたけど、各日のハイライトが短時間で分かるものがあると助かるなー

「note」で面白い記事を書いてる人に共通する大きな1つの特徴を見つけたぞ

「note」で面白い記事を書いてる人に共通する大きな1つの特徴を見つけたぞ

noteはブログと違って無料記事だけでなく記事の一部を有料にしたり、読み手が応援したいクリエイターにお金をサポートできるのが大きなポイント。



2016年年明けにイケダハヤト氏ほかトップブロガーによるnote旋風がおこりフィーバー。あれをきっかけに新しく始めた人が増えたことで様々な品質のnoteが増えました。



私もnote書いてますが、トップブロガーのようには売れません。また、他の人

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前から思ってたのですけれどnote内の事を追っかけるライターさんカメラマンさんっていないのかなと?イベントオフ会時事事件とかあるじゃないですか。それを取材して記事化するチーム?あったら楽しいかなと思うんです。あるのかな?非公式note編集プロダクションみたいな。ぼくカメラマン志望

小説書きさんが売り買いするには

こんばんは、hoshichikaです。
noteも初期に比べると、だいぶいろんな人が利用するようになったのだなあと思うこの頃です。

今日はみなさんと一緒に考えてみたいことがあって。
noteで小説書きさんたちが課金してもらうにはどういった方法が良いか?ということです。
自分が潤いたい、という気持ちもないわけではないけれど、noteの小説書きさんたちの中でレベルの高い作品も着実に増えてきて、せっか

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noteでの写真の値段を教えてください

noteでの写真の値段を教えてください

noteでの写真の値段の付け方について、ストックフォト(写真素材)やアート写真プリントの値段の相場から考察をしてみます。

ブロガーの方が沢山noteにいらして賑わっています。noteの“コラム”のタブを選択して投稿を見ることでも勢いが伝わってきます。では投稿カテゴリーにもある“写真”についてはどうでしょうか。フォトグラファーさんは写真をnoteに投稿しているのでしょうか、また販売しているのでしょ

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note=情報商材

note=情報商材

以前こんな記事を書いたが、予想通りの展開になってきつつある。note=情報商材の図式。クリエーターのためのnoteが質の低い情報商材まがいの記事で汚染されてしまい、noteというプラットフォーム自体を潰してしまうという展開だ。

何より運営側が情報商材まがいの記事を容認してしまったという事は大きい。運営としては使うユーザーを増やしたいのはわかるが、この対応にがっかりした人も多いだろう。特にnote

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