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私の”タネノチカラ”~うらちゃん編〜
こんにちは。
新入社員の占部はるかと申します。タネノチカラの方々にはうらちゃんと呼ばれております。よろしくお願いします。
タネノチカラで過ごすこと約半年。せっかくですのでこの半年間で私がタネノチカラについて感じたことをお伝えできればいいなと思います。拙い文章だとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
「全部が不思議」
私がこの半年間タネノチカラで過ごして感じたことは、人も場所も全部
私の”タネノチカラ”とは〜キュウちゃん編〜
皆さん初めまして。
社会人1年目でタネノチカラにてお仕事をさせていただいております、
井本 球(いもと きゅう)と申します。
最近めっきり寒くなってきましたね。。。
そんな中でもタネノチカラは農地でフル稼働しております!!
どんなに寒くても眠くても、「農地に行きたい!」と思えてしまうのがタネノチカラという場所であり、新卒ながらとてものびのび働いています!
でも、そこまでして「タネノチカラで働き
私の”タネノチカラ”とは 〜みっちー編〜
タネノチカラに入り半年が過ぎたので、私(みっちーです)が感じたタネノチカラとはなんぞやっていうのを書いていこうと思います。感覚的な人間なので変な表現があったら無視して下さい。
「自分がやるべき事を理解してお互いに察する事で成り立つ自由」
タネノチカラで感じることは?と聞かれて、「自由に生きる」が1番最初にパッと頭に出てきました。仕事何してるの?って聞かれても言葉では出てこないです。土で家作ったり
TANE NO CHIKARA ~ Where Eco-Building and Permaculture Form the Foundation of the Future Lifestyle ~
-Awaji Island
November has just begun on the island of Awaji in Hyogo Prefecture,
Japan.The tree leaves are beginning to turn, birds are searching for a warmer home, wild boars are digging holes to
元丸の内OLの私が、淡路島で“アースバッグハウス(土のお家)”を造るに至るまで
2018年夏。私は、東京のど真ん中から兵庫県、淡路島へ移住しました。
自分の思い描く未来に日々の暮らしを寄せていくのが得意だった私は、日常に特に不満を抱くこともなく、たぶんリア充?な日々を過ごしていたのだけど・・
ある日、未来が“想像通り”になることしか想像できない自分に“違和感”を感じて一瞬、時間が止まった。
~・~・~
20代前半はとにかくがむしゃらに働いて26歳で結婚。27歳で第1子を、
アースバッグハウスはエモい。
これから2棟目、3棟目のアースバッグハウスをつくるにあたって、
少し思っていることを。
昨年、淡路島に移住してから、
みんなで開墾して、農をして、アースバッグハウスをつくり、
誰かに自分たちが大事だと思うことを伝えて、
起きていること、起こしていることをカメラに残し、
ドローンを飛ばし、動画を作り。
そして自分が心からやりたいことにチャレンジして試行錯誤している。
この日々全部が自分の生きる力
消耗しないように生きることが、自分を消耗させていたことに気がついた
こんにちは、タネノチカラの奥田です。
淡路島に来た経緯や、淡路島での生活はまた別の機会に伝えるとして、
なぜアースバッグを建てるのかは金子のnoteを読んでもらうとして、
私は、アースバッグハウスを建てて心底よかったなあと思うことを伝えたいと思います。
■東京の暮らし
社会人になって、25歳で結婚し、30歳になるまでに二人子供を産みました。一人目の子供ができた時に都内に3LDKのマンションを買
今僕がアースバッグハウスをつくる理由
こんにちは、タネノチカラの金子ですー。
開催まで1カ月を切った
2棟目のアースバッグハウス建築ワークショップ。
今回は、なぜ今僕が、東京でのサラリーマン生活を辞めて、淡路島でアースバッグハウスをみんなで創ろうとしているのか。
そんな経緯を書けたらと思います。
僕がアースバッグハウスを知ったのは、2017年、社会人4年目の秋です。
SDGsが社会でそこまで取り上げられていない頃、持続可能な
(淡路島・観光)土で造るお家!?地球に優しくて強い“アースバッグハウス”と自然農園を見に来ませんか?
海と山に囲まれた国生みの島、淡路島。 神戸・大阪から1時間程度と都市から近く、“自然”や“豊かな食”を求めて連日多くの観光客を目にします。(「観光客が多い」と言っても、都心の観光スポットと比べると空いていて・・東京から移住した私にとってはちょうどいいくらいです(笑) 海の見えるカフェや広大な公園、マリンスポーツや乗馬を体験できる施設がある中でまだあまり知られていないS
もっとみる【イベントレポート】「TANECHIKAサミット ~知っているようで知らない食のアタリマエ~ 」#1
こんにちは。タネノチカラ広報担当のSakiです。
突然ですが、皆さんにとっての“食”のアタリマエにはどのようなものがありますか?
・朝昼晩3食欠かさずに食べる?
・野菜を食べると健康になる?
・野菜は傷のないキレイな形で、できるだけ大きいサイズのものを選ぶ?
東京でOLをしていた頃の私には上記のようなアタリマエがありました。
とはいえ、アタリマエとなっていることを見つめ直す機会ってなかなかない