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現代文の先生でも面白かった西浦教授の授業
ライブで見逃していたのですが、昨日見て、非常に面白かったです。
もう一度、学生に戻ってもいいな。
大学の勉強って、こういうものですよね。
数学がダメですぅ、という人もいるかもしれないけど、∫とかΣとかの記号を見ただけで、うっ頭が、、、となる人でも、それなりに面白く感じるだろうと思います。
これを見て、「受験数学頑張るぞー」と思う人が一人でもいれば、それで十分じゃないかな。
勉強って、わからないこ
「評論」 国語教室2
今日のお題は「評論」です。
なぜ大学入試の現代文で評論が出るのか?
それは大学入試だからです。
(こういうのは同義反復、トートロジーともいいますw)
いや、ジョークではないですよ。
大学に入るとたくさんの本を読まされますが、入学して間もないころはセンター現代文と同じくらいのレベルの本、学部に移るともう少し専門的な本や短い英文論文などが多くなります。
つまり、大学の授業についていくことができるか
Seventh Day’s Interlude
noteの投稿は今日で7日目です。
最初の7日間はどんなことがあっても毎日一つ投稿する、という当初の目標はこれで果たすことになります。
どんな文体で書くか、どんなタイトルをつけるか、そもそもnoteは私の目的にかなったツールなのか。
実際に作業しながらそういうことを考える1週間でした。
でも今日は「Interlude」なので、ちょっとちがう話を。
GWの連休中、Amazon Primeで劇場版
感染症に関わる3冊の小説 『ペスト』『ドゥームズデイ・ブック』『鏡は横にひび割れて』
コロナ疲れしている人や、なんとなく鬱っぽい人は、この種の本は読まないほうがいいと思います。メンタルを保つということは、すごく大切ですからね。メンタルは大丈夫なので感染症に関わる本を読みたいという方に、メインストリームから1冊、エンターテイメントから2冊、いずれも外国文学を選びました。
アルベール・カミュ『ペスト』『ペスト』はあちこちで紹介されていますから、今さら紹介するのもどうかな、とも思ったん