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仲間も味方もいない。オープン準備でZEROからファンをつくる方法。
こんにちは!
現場マーケターtamaです。
小さな惣菜店兼カフェを経営しています。
現場だからこそわかる、リアルなマーケティングを発信しています。
独立起業しようとした時、または会社でリーダーに抜擢された時、
役職に就いた時。孤独だなあという感情を抱いたことはありませんか?
これまで仲間や友人だと思っていた人々がこんなにも冷笑する側の人だったとは。
立場が変わって、いわゆるステージが上がった時に
大切に持ち歩いてもらえるクーポン
こんにちは!
現場マーケターtamaです。
小さな惣菜店兼カフェを経営しています。
現場だからこそわかる、リアルなマーケティングを発信しています。
クーポンをお客様へのギフトにする方法
クーポン券は今や古びた販促手段になってきましたが、個人店でもまだまだ気軽に活用できる方法ですよね。
コンビニやガソリンスタンド、レストランなどでもらうクーポン。
いつの間にか忘れていませんか?
今回は、1枚のク
競合ひしめく食品業界で、唯一無二の居場所を探してみた。
こんにちは。
食品製造業兼フレンチカフェを運営する現場マーケターtamaです。
現場だからこそお伝えできるあらゆる挑戦を、マーケター視点で綴っております。
さて今日は、日々変わりつつある業界の中で、生き残り、光を放つ存在になるための居場所を考えてみました。
「ブルーオーシャンで生きるためのクロスオーバー戦略」です。
もう周りに振り回されるのはイヤ!というあなたは一緒に考えてみてくださいね。
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小さな惣菜店のピンホールマーケティング
こんにちは!
現場マーケターtamaです。
小さな惣菜店兼カフェを運営しています。
現場でしか知りえないリアルなマーケティングを発信しています。
今日は木下斉さんから教えていただいたピンホールマーケティングを惣菜店に当てはめてあらゆるチャンスを見出してみたいと思います。
ピンホールマーケティングって何?
大企業にはできないこと。小さいからこそ参入出来る事。
その地域、マーケットに特化し、針の穴
弱者の戦略。小さきものは強者の力を借りて勝つ。
こんにちは。
現場マーケターtamaです。
カフェ兼食品製造業を経営しています。
今日は、お金もない、知名度もない、技術もない、人脈もない個人からのスタートをどう生き延びるのか。
怪物的に大きな企業に媚びを売らず、ある意味対等に商売する方法とは、を、自ら行った具体例をもとにお話します。
弱者の戦略 その1 強者が持っていない尖がった武器を持つ。
強い会社、組織、大きな企業が作れない武器(商品
ブームは去った。さあどうする!を、現場で考えてみた。
こんにちは。
現場マーケターtamaです。
カフェ兼食品製造業を経営しています。
さて、今日は自分が経営しているお店が話題の商品を扱うフランチャイズ店だったとして、開業したけれども1年後にブームが去り、ピンチが訪れた!さあ、どうする?ということを真剣に考察してみたいと思います。
オープンの時はもうピークを過ぎていた。に、気づく。
少し前に食パン専門店ブームやタピオカ屋さんブームなどが巻き起こ
法人成り。リスタートアップ!
なぜ12年も経って法人成り?
こんにちは。
現場マーケターtamaです。
個人で食品製造兼、飲食店を経営しています。
税理士さんやスタッフからも「なぜ今?」と聞かれた、今さらの法人化。
今日はその事についてお話しします。
私の取り扱う業種は食品製造販売業なので、よほど大手にならなければ利益が急増することは難しく、安定も簡単ではありません。
ですが、、私の社会的な目標は大企業並みに大きいのだ
小さなお店でも出来るショーケースバイキングを実践。その結果をご報告します!
こんにちは😃カフェ経営者であり現場マーケターのtamaです。
スペースが限られている場所で周年祭企画、ショーケースバイキングを開催しました👏
(うちは本当に小さなお店で、10席ほどしかありません。💦)
その目的は、
⚫︎お客様への感謝を商品で表現。
⚫︎一大イベントの2日間、店の収益を倍増させる。
⚫︎お客様も店もプラスなお得満載企画で新規客を獲得。
⚫︎周年祭の後に続くお楽しみ企画につ
周年祭を組み立てる:pt.1
こんにちは。
夜中にこむら返りになり足が痛いtamaです。
カフェを経営しながら現場マーケターとして活動しています。
早いものでもう4月ですね。
tamaのお店は周年祭の月になりますので、毎年この時期は商品群やターゲット層、顧客満足度、収益率などを考慮してイベントを組み立てていきます。
お客様に感謝を表すというのは一番の目的ですが、この日はチャンスでもあるのでしっかりPRと新規客獲得、収益をと
スタンプカードはもう古い?使い古したツールを最新版にするには。
こんにちは。
3月も後半だというのに、今日は雪やみぞれが降って寒い一日でしたね。
さて、前々回「お店の味は誰が決める?味覚を研ぎ澄ます。」の最後に問題を出したままになっておりましたので、まずは答えを発表しまーす💐
質問「ワイン好きな方への質問。ぶどうジュースの「ヴエルチ」のぶどう品種は何?」
答えは、「コンコード」という葡萄品種でした。
コンコードを使ったワインはスーパーさんでも1000円
飲食店のモヤモヤっとはSWOT(スワット)分析ですっきり!
これでいいのかな、、うちの店。
何かやり方間違えてないかな?
お店を始めて11年が経ちますが、方向性や日々のやり方に違和感を感じる日が幾度となく訪れます。
そんな日は、SWOT(スワット)分析ですっきり解決作戦!
今日はもやもやしているので、そいつをやっつけるお話しにお付き合いください。
マーケティングではすっかりおなじみのフレームワークの1つですが、馴染みのない方のために、簡単にご説明。
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お店の味は誰が決める? 【BOSS決め】
おはようございます!
今日は前回に続き「お店の味は誰が決める?」について私なりの考え方をお話していきます。
最初に結論を言いますと、
「味はBOSSが決める」
~あの店にあの味を食べに行く~
味のオンリーワン戦略です。
店主一人が料理をつくり、目の前のお客様に提供するシングルタスクの場合はそのままで大丈夫。^ ^
ですが、自分以外の人につくってもらうとか、自分と誰かがつくるという場合は味にバ
カフェ経営者のtamaです。
こんにちは。カフェ兼、惣菜製造業を経営しているtamaです。
自己紹介というと堅苦しいので、どんなことを主にやってきた人なのかを
お伝えしますね。
システム系(SE)の仕事
事務系の仕事
マーケティング会社でイベントコーディネータの仕事
経営コンサルタントの会社でwebアナリストの仕事
カフェ開業 そして今
あれこれ迷いながらの転職の末、たどり着いたマーケティングの仕事が面白すぎて、「天職か