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「たびのくま」の想い
「たびのくま」代表の増本眞美さんとは、「楽々テラス」さんでお料理されている時に知り合いました。後日あらためてお会いし、人と人を繋げる活動や、そこにある想いをお聞きしてきました。ぜひ読んでみてください。
大野:いつもお料理をされている姿をお見かけしていたから、てっきり料理研究家の方かなと思っていました。イベンターなんですね。
眞美:さすらいのイベンターです(笑) 料理は、eumo加盟店でもある「
WE ARE WHAT WE EAT
映画の試写会が開催され、洞爺佐々木ファームの野菜とハコニワ・ファームを使った大地のランチを出すことができました。
私が試写会を観た時のnoteはこちらです。
「食べ物が地球を癒す」
洞爺佐々木ファームはアイスシェルターを持っているので通年で野菜を送ることができて、また採ってから熟成されたジャガイモはとても甘いです。ランチのポテトサラダで驚かれて、販売用の分も完売しました。
いい土というのは堆肥
見えないものがわかる
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは1098年に今のドイツのラインヘッセン地方に生まれています。20 世紀になって、彼女が記したとされる薬草に関する深い知識が満載の書物に関心を向ける人が増えました。
ヨーロッパでは12世紀末ごろから起こった実質的な私刑に近い制度である「魔女狩り」は200年程度続き、犠牲になった人物は、「全ヨーロッパで4万人から6万人が処刑された」とされるほどの大規模なものでした。