- 運営しているクリエイター
2024年9月の記事一覧
「もう、書けません」
このnoteは以下のnoteコンテスト「なぜ、私は書くのか」の結果発表ページです。
なお、今後コンテストを開催することはありません。詳細はツイッターで告知しました。
「もう、書けません」
そう言って、書くのをやめた物書きをたくさん見てきた。
物書きの筆を折る方法は3つある。1つはシンプルだ。
反応をしないこと。イイネをしない、感想を送らない、そもそもクリックしない、PVもいつも1ケタ。
「なぜ、書くことができているのか」コンテストを終えて今、考えていること
「読者のニーズってどこにあるの?」
Yahoo知恵袋、noteの検索欄、しまいにはチャットGPT。
私は探しまくっていた。「読まれるジャンル」とやらを__
半年前、noteマネタイズガチ勢ならば必ず読んだことがあるような記事を購入しました。
どうやら、noteには売れるジャンルというものが存在するようです。
購入した記事には「せどり」「復縁」「ダイエット」など、ぱっと見ただけで目がチカチカ
【Kindle出版】「毎日お疲れの発達障害ママでもできる」シリーズ2冊目デビューしました。
【448日目】
2冊目のkindle本がデビューしました。
「毎日お疲れの発達障害ママでもできる」シリーズ。
▼1冊目
▼2巻 レビューまだまだお待ちしています✨
発達障害の当事者であり、
ワーキングマザーでもあるわたし。
ひとりで育児家事仕事に格闘中。
ひとり親であっても、「ひとり」では
なかったからここまで来れました。
2作目は心が疲れやすいママが、
ゆるく自分らしく生きるため
「たった一人に向けて書く」ことで他の誰かを傷つけてるかもしれない
ライティングの本を10冊読めばそのうち15冊には書いてある言葉だ。もう物書きならば耳にタコができるほど聞いたことがある言葉だと思う。
私も、完全に、同感だ。
たった一人に向けて書いた方が、いい文章に仕上がる。伝わる文章になる。だから「たった一人に向けて書く」。その意識はとても大切だと思う。だが、
私はこのことを理解しておくべきだった。
私は先日、こんなコンテストを開催した。
「なぜ、書く
【自己紹介】会社員ママ→フリーランスになれる?
はじめまして。
会社員を卒業してフリーランスのデザイン屋さんを目指しているアラフォーワーママ いよかん です。
30代はとにかく子育てと仕事に追われて日々をこなすように送ってきました。
40歳というひとつの区切りを目の前にして「私このままでいいのか?!」そんな疑問が頭をよぎり、自分の将来を今一度見つめ直すことに。
果たして、悩めるアラフォーワーママは望む道で生きていけるのか…
そもそも私の望