スマホの裏側はずっと大喜利してる

iPhoneに透明ケースはダサい、なんてのはもう過去の話。
今は透明ケースをつけてそこにステッカーやらシールやらを入れるのが流行っている。

僕は人のスマホの裏側を見る時、フリップがめくられるような感覚を覚えた。
「俺のセンスはこれだ」「どう？私センスあるでしょ」と言わんばかりにやたらと存在感のあるステッカーが現れる。

好きじゃない。
センスを見せつけてくる奴でも、あえてステッカーやシール以外を

短文の練習試合

文章が上手くなりたい。
すらすら読める文章を書きたい。
けど文学的な上手さは求めてない。
喉越しが良い、的な眼越しが良い文章を書きたい。
けどスクールにはまだ行けない。
行けるほどになってない。
だから今日は自分の練習方法で文章を練習します。見ていてください。
(意図せずピアノの発表会の前説みたいになってしまった)

「最近腹が立つ」を色んな角度で書いてみよう。

・ここの所虫の居所が悪い。セミが

メイクをするようになってからAIが俺を乙女だと認識し始めてあざとテクニックとか教えてくる。
よし、時が満ちたら実践してみよう。

MBTI診断撲滅し隊

80億を超える数の人間をたったの16個で括れる診断があるらしい。
それがホントなら相性の良い診断結果同士の人しか暮らせないような地球にしちゃえばいいよね。
でもぜっーたいそんなことない。

小学生の頃、生年月日と名前を入れて好きな人との両思い度が出る、ってサイトを見つけて興奮した。
まるでパソコンに告白するかの面構えで名前と生年月日を入力。
震える指で式場へのエンターキーを弾く。
85%。勝った。

太陽をキャッチした日

ふってきた。
まっすぐふってきた。
まぶしいなぁ。
えいっ。
ぱすっ。
うぉ～！うぉ～！
ゲーム、セットッ！

人生で一度だけ太陽をキャッチしたことがあります。
小学四年生の時です。
少年野球をちょうど始めた頃でした。
人数は12人の小さなチーム。
なのに12人全員同級生。
03,04lineだけ野球が流行っていたのかもしれない。
そんなチーム。

最初から試合には出られなかった。
バットの握り方

全人類は靴下をセットすべきだ、である

朝靴下をセットしている。
髪の毛はセットしていない。
クイズみたいになってしまった。

朝靴下をセットしてから調子が良い。気分が良い。
毎日毎日家を出ると空気が肌を刺す。
その刃から身体を守るため厚着をする。
けどもうその刃は厚着さえも貫通してくる。
だから朝靴下をセットするのだ。

ー朝の靴下セット講座ー
①起床(これが難しい)
②洗顔と保湿(してないツラして今日も歩いていこう)
③靴下を出す(

音楽アプリコロコロ変える奴は信用できない

プレイリスト、皆さんも一つは持っているだろう。
落ち着きたい時、寝る前、気合を入れたい時、朝などなど…。
いっぱいある、って所が人のプレイリストを覗くのが面白い理由が詰まっている気がする。
かくいう僕も御多分に漏れずプレイリスト、いっぱいあります。
とりあえず好みだったらハートを付けてお気に入りしてリピート。
リピして特に気に入れば色んなプレイリストに追加する。

このタイプの人で面白いプレイリス

浮かれてる成人式

1月9日明朝、左腕が痛む。

昨日二十歳の集いに行った後、中高の同窓会へ行った流れでラウンドワンへ。

ここまできたら浮かれた成人を楽しんでやろう、なんて思ってボーリングをした。

浮かれた成人のスコアは100を超えない。

できもしないカーブをできるまでやった。

本当だったら成人式なんて、と尖った20歳でありたかった。

けれどめっちゃ浮かれてた。

小学校の頃に片思いしてたあの子いないかな？

したい、ほしい

浮世離れ
-世間の常識や規準から離れて超然していること。
超然
-物事にこだわらず、平然としているさま。世俗に関与しないさま。
世俗
世の中の風俗・習慣。世のならわし。

浮世離れさせてもらいたい。
東京都浮世離れ許可局とか欲しい。
略称はウキバナ。
そんでもってJKがウキバナしてくるわ～、っていうくらいに流行ってほしい。
最初にウキバナしたウキバナニスト達がそれくらいで飽きててほしい。
ウキバナ