記事一覧
ダ・ヴィンチWebにて『理系夫のみるみる片付く! 整理収納術』レビュー記事が公開中です。
ダ・ヴィンチWebにてくぼこまき先生の『理系夫のみるみる片付く! 整理収納術』レビュー記事が公開中です。
本作を読んで「全部一気にじゃなく一箇所だけやろう」と前向きになれました。
ダ・ヴィンチWebにて公開中の記事紹介『ダンジョンの中のひと』
アニメ放送中のファンタジーマンガ『ダンジョンの中のひと』のレビュー記事が公開されました。
お芝居やステージを鑑賞する趣味があるのですが、裏方側の仕事の様子などを知ることに興味関心が高いタイプのため、本作は興味深く読めました。
魔法使いのベルの雰囲気が『魔法陣グルグル』のククリっぽさがあって懐かしい気持ちもありつつ読んでいます。「webアクション」で本編を読めます!
ダ・ヴィンチWebにて公開中の記事紹介『メタモルフォーゼの縁側』
『傲慢と善良』のコミカライズを連載中の鶴谷香央理先生の人気作品『メタモルフォーゼの縁側』のレビュー記事が公開されました。
BLを通じた老婦人と女子高生の友情物語なのですが、淡々としながらも温かみのあるストーリーです。
劇場版も配信サービスで配信中なのでそちらもオススメしたいです。
映画を観に行った当時、自分以外の人は年配の方が多く、恐らく原作未読で俳優の宮本信子さんのファンの方だろう男性客がち
私は毎年この光景に夏を感じているかもしれない。
仙台七夕祭りという、夏を代表する祭りが今年も行われた。
アーケード街には様々な店や企業、団体の七夕飾りと出店が立ち並ぶ。
その賑やかさが引いた祭りの後、アーケードを歩き天井を見上げると必ず毎年1個程度の風船が浮いているのだ。
今年はピカチュウの形をした風船と、丸くイラストが描かれた風船2個が浮かんでいた。
子供が誤って手を話してしまったのか、店の準備中に飛んで行ってしまったのか。
私は毎年この
ダ・ヴィンチWebにて公開中の記事紹介『ねこおばあさんぼく』
カメントツ先生が一匹の猫と出会った体験を漫画にしSNSで話題になった『ねこおばあさんぼく』のレビュー記事が公開されました。
Yahooニュースにも取り上げられ、ダ・ヴィンチWebのマンガ部門のランキングにて毎時で1位にもなりました。
猫を飼うにあたってのリテラシー、現代の常識・価値観のアップデートを行う大事さが描かれた体験漫画です。
母の死後、変化した自身の内面
母は教会で洗礼を受けたり、私をミッション系の学校に入れる程度にはクリスチャンであった。
母自身が亡くなる前にも、自身の身の振り方を考えていて、千葉の教会を納骨の際に利用して欲しいと遺言を残していた。
正直なところ、私は長年ミッション系の学校に通っていたものの「母親に仕方なく従っているだけ」という感覚だったので知識は多少あっても興味・関心は無い。宗派は?と尋ねられれば仏教と答える。(無信教寄りでは
「正義」ってなんだっけ?戦隊ヒーローへのアンチテーゼな作品が気になる今日この頃です。
『戦隊大失格』という作品を最近読み始めました。
キタニタツヤ氏の『次回予告』を視聴したのがきっかけなんですが、戦隊側が悪なポジションなんですね。
新鮮だな~と思ってたら最近もアンチ戦隊ヒーロー作品の連載が始まってました。
この作品は「アンチ」というのは少しニュアンスが異なるかもしれません。
とにかくレッドが強い正義感?の為に手段を選ばない様子が怖かったです…。
あとはモーニングで連載中の『ブ
「替えのきかない人」としての「私」になりたい
タイトルの様になりたい、と思ったきっかけは「オモコロチャンネル」の悩み相談回で「仕事に対する考え方について」の悩み相談に回答するエピソードを見たこと。
永田さんが「仕事自体は誰にでも出来て替えがきく。だけどその替えのきく仕事を一生懸命して替えのきかない存在にはなれる」と回答しているのを見た瞬間に急に腑に落ちたんです。
今はバイトと並行してライターの仕事をしており、仕事について悩んでいました。
週刊少年ジャンプ連載中の『ツーオンアイス』を語りたい!
ペアスケートを題材にした週刊少年ジャンプ連載中の『ツーオンアイス』が今私の中で最も「キテる」作品です。
あらすじ単身赴任中の父に連れていかれたスケートリンクで偶然出会った天才少女・綺更の三回転半の演技に心を奪われた北海道在住の主人公・隼馬。
出会ってからずっとテレビで彼女の情報を追っていたものの、ある時期から姿を見なくなってしまう。
中学3年生から父の元に引越し上京することで念願のフィギュアスケ