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シンデレラってすごいよねって話
伝える力を育てるためにnoteをはじめた
山田オケラです。
伝える為には語彙力だけでなく
『勇気』の割合が大きいなと痛感する
今日この頃です。
noteは特定の誰かに宛てて書くわけではないので、ずいぶん気が楽ですが
LINEとか、Twitterとか、その他のSNS。
相手の性格や文章の受け取り方を考えて
ああでもないこうでもないと打ち直したあと
読み直しながらたっぷりと心の準備をして
送信ボ
ダークヒーローになりたい
その時々の行いが巡り巡って自分に返ってくる。
あの時の無関心が親しい人を傷つけていた。
しばらく経ってから、
あの時の状況が倍返しで自分に回ってきて
あぁなんて私は無神経だったんだと学ぶ。
そして周りの人達に助けられ、深い感謝と
あの時優しい声がかけられなかった事を後悔する。次は助ける側になりたいと
ある時、何気ない小さな親切をした。
私がものすごく困っている時に、全員が集まりみんなで助けて
ヤマアラシのジレンマ
しかし実際のところ、ヤマアラシ達は仲良く寄り添って眠っています。
トゲを持つヤマアラシ達は寄り添えるのに、トゲを持たない人間同士が寄り添えないのは何故でしょうか。
***
私は昔からコミュ障で対人関係が下手です。
嫌われ不安がとても強く、踏み込んだ人間関係が築けないのですが
それはヤマアラシが警戒心を強め、トゲを逆立てて背中を向けている状態なのかな、と思いました。
コミュニケーションが怖い
不安をひとつずつ消していく④
仕事でトラブルが起きた時、失敗をしてしまった時など、問題解決していく際に気をつけている事があります。
何がいけなかったのか、どうするべきだったか、これからどこを改善するかを考える時に
必ず自分主体で、自分がすべきだった事、
自分が改善できる事だけを考えるようにしています。
相手がちゃんと〇〇していたら
相手がきちんと〇〇するべきだった
相手がここを直すべきだ
という相手主体の考えではなく
必
不安をひとつずつ消していく①
先日、仕事について情報交換をする機会があり、昔就いていた職業について振り返るきっかけになりました。
昔就いていた職業というのが、とても小規模ながら、管理職とも呼べなくもない仕事内容だったので、その経験から得た教訓をひとつずつ振り返ってみます。
仕事を続けていくと増えていくのが責任で、それと比例してストレスも増えていきます。
そのストレスの根源にあるものは何かと考えて、たどり着いた答えは不安。
不安をひとつずつ消していく②
学生の頃は勢いだけで行動していましたが
社会人になってからはかなり慎重になったと思います。
それは高校生の頃のアルバイトで経験した失敗が大きく影響しています。
昔の企業は今に比べて、高校生のアルバイトに優しかったように思います。
仕事のやり方や段取りについて熱心に指導していただき、積極的に新しいことを教えて任せてくださり、しっかりと社会勉強をさせてもらいました。
まだ高校生だというのに、商品
疲れたので全力で自分の機嫌をとっていく。
今日も軽い頭痛で目覚めた。
きのうは鬼畜上司の命で
いつもの1.75倍の仕事量を片付けた。
3週連続の休日出勤はなんとしても避けたい、そんな一心でチーム一丸となってノルマ達成した帰り際、
満面の笑みの鬼畜上司から
『やれば出来るじゃぁ〜ん♡』という嬉しくないお言葉をいただき
作り笑いに”うるせぇYo !! ハゲ ”という言葉を貼り付け、無言で退社した。
***
そんなわけできのうは8時
娘に手当てしてもらった話
今日は怪我の話なので苦手な方はここで閉じてくださいね::_( _´ω`)_::プルプル
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今日、仕事を終えて家に帰ると玄関脇に置いているプランターの草が気になった。
連日の雨ですくすく育って草丈が腰の辺りまで伸びているではありませんか。
玄関に荷物を放り出したまま、素手で草むしりをしたのがまずかった。
草を引っ張った瞬間、全身ゾワっと鳥肌が立ち、指に嫌な感触があった。
草で指をざっ