マガジンのカバー画像

インディーズの思想家

257
学歴が無い人間でも、考える事は、いろいろできます。 正しいか、間違っているか、は、わかりませんが、思い切って、自分を、大上段に、思想家、と定義してみました。 アマチュアなので、…
運営しているクリエイター

2022年3月の記事一覧

太田光さんの顔が、いい

太田光さんの顔が、いい

最近の、爆笑問題をみていると、いい顔だなあと思う。

特に、太田光さん。

僕は、若い頃の太田さんを、ハンサムだと思っていた。

昔の太田さんは、猫背は今と変わらないが、もっとシュッとした顔立ちで、おしゃれに無頓着なように見えて、髪形をよく変えたり、服装もかっこよかったりしたと思う。

もちろん、タレントさんだからスタイリストさんがついていたり、奥さんの光代さんに、着せられていたりするのだろうけれ

もっとみる
霜降り明星と僕

霜降り明星と僕

先日、たまたまYouTubeを観ていたら、霜降り明星の粗品さんが、生配信をやっていた。

そこではガンガン投げ銭が、乱れ飛んでいた。

1万2千円が投げこまれると、太客ありがとうと、粗品さんがお礼を言っていた。

違和感が、あった。

時代だなあとも思ったし、自分が歳をとったなあとも思った。

理由はわからないが、僕は、この行為が下品だと感じるのだ。

霜降り明星は、面白い。

僕は、霜降り明星の

もっとみる
福島の思い出

福島の思い出

東日本大震災から10年がたつ頃、事故を起こした福島第一原発を、この目で見てやろうと、仙台から岩城まで、国道6号線をドライブした。

帰宅困難区域を通った時のことが、今でも忘れられない。

廃墟をこの目で、初めて見た。

街は、全体的に薄暗く、僕らが日常見ている牛丼屋やパチンコ屋の看板が灰色に死んでいる。道路脇には、ススキが伸び放題で、人工物の街とゆうものが、自然に侵されている感じがした。

本来は

もっとみる
サウナに行って悟れ!

サウナに行って悟れ!

僕は、サウナが好きだ。

でも、初めから好きだったわけではない。

はじめは、サウナは熱いし、水風呂は冷たいし、とゆう感じだった。

好きになったきっかけは、サウナにつきものの、我慢、とゆう概念を、取っ払ったことだった。

サウナに、我慢はいらない。

熱つ気持ちいいとゆう感覚、冷た気持ちいいとゆう感覚、の気持ちいいとゆう部分が重要で、気持ちいいを尊重してあげて、自由にふるまう、これが重要だ。

もっとみる
仕事について

仕事について

仕事はした方がよい。

金があれば仕事はしなくてもよいのか、いや、それでもした方がよい。

また、金にならなくても仕事はした方がよい。

そうでなければ、人生は退屈なものになる。

仕事感を持って生きること、それが重要だ。

ただ生きてもしょうがない。

みうらじゅんさんの著作に、ない仕事の作り方、とゆう本がある。

こういう感覚が、重要なのだと思う。

仕事をしていれば、いずれ、金になるかもしれ

もっとみる
ガンジー主義について

ガンジー主義について

ウクライナを、米軍は助けない。

NATOに加盟していないのが、理由だろう。

日本も、NATOに加盟していないが、日米安保条約がある。

米国は、本当に日本を助けるだろうか?

この疑問を抱いている状態は、不安の状態である。

この、不安の状態からは、逃れられない。

日本が自ら武装するか、米国の助けを諦めるか、しても同じだと思う。

専守防衛には、覚悟がいる。最低、先制攻撃の被害を、覚悟しなけ

もっとみる
ゼレンスキーを脱出させろ!

ゼレンスキーを脱出させろ!

ウクライナは、亡命政府をつくるべきだ。

ゼレンスキー大統領は、ウクライナに残って徹底抗戦する覚悟だという。

素晴らしい覚悟だと、思う。

もし、ウクライナ人が、今回のロシアの侵攻で土地を失ったとしても、亡命政府をつくり、未来に必ず土地を奪還すべきだと思う。

亡命政府のリーダーは、ゼレンスキー大統領が、良い。

彼は、勇気のある立派な、リーダーだと思う。

この戦争で、ゼレンスキーを、殺しては

もっとみる