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#1500文字プラクティス
もはや予備動作なしで放つタイプの奥義
ぼくは出張コーヒー屋というのをやってるのですが、イベント出店で繋がった人と喋ってて、こう、
「娘がね、めっちゃバンド好きなんですよー」
「へぇー、ぼくもめっちゃ好きですよ。ライブとか良く行きますし」
みたいな会話をしてですね、で、
「今度また出店一緒ですけど、そのときあたし用事で出れないんで、娘が代打で行くんですよー。ぜひ熱くバンドトークしたってくださいよ」
「はい! ぜひ!」
って答えたん
装填されし「なんか変身してません?」
こないだ髪を切った。美容室にいった。
で、「んん???」となった。
あの、いきつけの美容室があってですね、毎月行ってるんですけど、先月は、あの、ショートカットのボーイッシュでクールな印象の女の人にカットしてもらった。
で、今日は、別の、男の人にカットしてもらったのだけど、良い感じにカットしてもらって満足して、ありがとうございますなのだけど、隣のお客さんがマシンガントークで、よー喋るなーと、
うれしいゴリラとほがらか創造者
先日、大阪・芦原橋にて《御バカの天才大集合3》なる、99の豪傑の一年分の業を圧縮・炸裂させ、わーい(^O^)ってなるイベントが開催され、遊びに行ってきました。
会場のどこに行っても出店・出演者さんが居て、なんかやってて楽しい! で、まあ、出店してた絵描きさんに、この絵を描いて貰いました。わーい!
ささっと描いたようでありつつ、これ以上足しても引いてもなんか違うような絶妙なバランスだと思う。どこ
我をわーい^^vってならせし者達へ
あー、アナタは、自分の書く文章とか創作物が好きか。
あの、ぼくは割と好きです。自分から出てくる、なんか、思考のまろび出モン。例えば、ブログやnoteで書く文章とか。
なんでしょうね、ハードルが低いんですかね、たぶん。ちょっと、なんか、日本語を駆使して意味のある文章を書くと、えらいね、ってなる。なかなかできませんよ。日本語を駆使して意味のある文章を書くこと。
いや、違くて。違くないです
【推薦図書】「乙女文藝ハッカソン」で創作意欲が起爆する
一番最初にいっておきますが、これは、このまんがは、この「乙女文藝ハッカソン」というまんがは、小説でたたかうハチワンダイバーです。
つまり、めちゃめちゃ熱く、魂が沸騰し、小説をめちゃめちゃ書きたくなる。「おれも……!」となる。
もうそれだけなんですけど、もうちょいいろいろ書いたので、ハチワンダイバーぼくは大好きですけど全然伝わってない可能性あるので、まあ、下記につづく!
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