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なぜファッションデザイナーだったわたしが水引なのか Vol.4
前回の続きです。記事は↓
前回は値段についての考えをまとめました。
今日は、ポジショニングについて。
ここにもっていける商品を創れば、もしかして新しい価値をつくれるんじゃないか?
そう考えて試行錯誤の末、一つ一つのアクセサリーをカタチにしました。
それはもう、何百と試作品をつくって。
かなしいかな、不器用で形にしてみないとわからないんですよね。
かわいい!とおもう形もそうだし、Pro
大塚って「面白い」。その❝真の意味❞はジュンコさんに教わった。~対談:コシノジュンコ/ファッション・デザイナー(後編)~
コシノジュンコさんは、みなさんもご存じのように世界的に活躍するファッション・デザイナーですが、その活躍は単なるファッションという枠を超え、絵画の制作や演劇のプロデュースなどなど、様々な分野に及びます。
そんなジュンコさんと、不思議なご縁で親しくさせて頂き(前編参照)、昨年から度々大塚にも来ていただいています。
普段はごはんなど食べながら、ざっくばらんなお話をさせていただいていますが、今回実現し
あなたに「デザイナーの目」を移植します。
街中を歩いていると、目の中にデザインが吸い込まれる。
グラフィックデザイナーの職業病だ。
「デザイナーの目」から見た世界は、
・心地のいいデザイン
・美しいデザイン
・面白いデザイン
・気になるデザイン
で溢れている。
先日は、気になるデザインを見つけた。
これを見た瞬間に二度見した。
どこが気になったか、わかりますか?
ツイートを見たみなさんの反応このツイートには、デザイナーさん
何者でもなかった自分が、最初の1年でやったこと。
こんにちは、こんばんは。はじめまして。
Rooo Lou( @rooo_lou)です。
2017年1月1日からInstagram上でイラストを公開し始めて、最近ではInstagram経由でお仕事を頂くことも多くなってきました。
イラストを本格的に仕事として扱う事はなかった自分が、有難いことにイラスト単体のお仕事を頂くまでになった経緯というか、とりあえずInstagramで最初の1年でやったこと