記事一覧
野菜がもし擬人化して意思を持ったら
前回に続きフードロス について少し考えます。 少し調べると「世界食糧デー」のサイトを見つけました。 https://worldfoodday-japan.net/ そして、食べるを考える絵本「の…
わたしはナニモノか?
今回の記事はオンライン実施のハッカソンを通じて感じた、学んだ、振り返った記事です。
■自分はナニモノなんだろう?私は誰かと共同で仕事を進めるときは、
その組織・プロジェクトにおける自身の『役割』を意識します。
経験上、そのほうが物事がうまく進むので。
仕事だったらいいのですが、
もう少し砕けた場だとなぜかそれがうまくいかないことが私の悩みです。
「わたしってナニモノなんだろうか?」
「何がで
野菜がもし擬人化して意思を持ったら
前回に続きフードロス について少し考えます。
少し調べると「世界食糧デー」のサイトを見つけました。
https://worldfoodday-japan.net/
そして、食べるを考える絵本「のこりものがたり」というyoutubeに夢中になりました。
おむすびくんが旅をしながら、ジャガイモさんから色んなことをことを教わります。
数値はやや古いもののこんなことを教えてくれます。
世界では9人に
もしも「きゅうり」が喋ったら、モッタイナイが減るだろうか
現在、新型コロナウイルスの影響で「フードロス」という言葉を聞く機会は少し増えたのではないでしょうか。営業自粛や外出自粛によって需要が急激に減りそのようなことが起きています。余ってしまった食料はモッタイナイですよね。
でもそれを消費するために、逆にお金や時間がかかってしまったら今度はそちら側でまたモッタイナイの気持ちになりますね。
上記は商売規模のモッタイナイ話ですが、もっと小さく「個人(家庭)単
CAMPFIREで支援をうけるために
前回は「モノへのリスペクトを高めたいんだ」なんて言ったり。
これは本音なんです!でも地に足ついてないよなーなんて思っています。
そこで、CAMPFIREで実際のプロジェクトを見て学んだ内容をノートしていこうと思います。
※あくまで私が勝手に色々見て、勝手に考察しているだけです。
成功しやすい共通点っぽいこと・ターゲットとニーズが明確な層(例:老人や子ども)に対してストレートで簡単な内容である
モノへのリスペクトというアプローチ
ヒトとモノの共感前回の記事で、
変化のトリガーは「別の変化」なんだけど、
変化を起こす根元は「感情」で、感情の根元は「共感」だ。
A = (共感)= B という構図において、
AとBがそれぞれ「ヒト」と「モノ」であれば『モノへのリスペクト』が高まるんじゃないか?
なんてことを書いていました。今回はそこをもう少し深堀して行きます。
課題感今回考えていく対象の”モノ”は 「食物」としていきま