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最低のクソリプをした人が1万円もらえる大会「#クソリプ王決定戦」を開催しました。
みなさんはクソリプされたことがありますか?
私は殆ど経験したことがありません。
よく考えてみると、クソリプの対象になるのは殆どが名の知れた著名人であり、それ以外はクソリッパーに見つかることもない。
要はクソリプされることも一種のステータスというワケです。
そう考えているうちに「自分もクソリプされたい」という衝動にかられ、ついにとある大会を開催するに至りました。
その名も「クソリプ王決定戦」です
週末は人間を辞めて企画マシンになることにしました。
はじめまして、株式会社人間の岡シャニカマと申します。
この度、どんなお題でも無償でアイデアを提供することにしたのでご報告させていただきます。
「タダより怖いものはない」なんて言いますが、本当にタネも仕掛けもございません。AIなんて言ってますが「人工知能」ではなく完全に「人間知能」です。
発端は「彼女も友達もいないと休日に家でやることがない」という大発見です。そこで得意分野を活かして何か社会貢献
いやお前は何かしろよ。
外へ出たい。
外出自粛のGWも4日目になり、家で読書をしようにも母が熱唱するホイットニー・ヒューストンが集中力を著しく低下させるため続きません。ホイットニーとのシンクロ率を上げたい一心なのか何なのか「エンダー」ではなく「エヌァー」と発音するあつかましさに呆れてしまう。母よ、まずは音程を取れ。
ああ、外に出られたらどれだけ有意義なことでしょう。
仮にも創作を生業とする人間ですから、美術館でも広
今だからわかる「元気があれば何でもできる」という言葉の意味。
みなさん、お元気ですか?
「元気があれば何でもできる」
そういったのはアントニオ猪木氏です。
今だからこそ、この言葉の偉大さというか、難しさをしみじみと感じしてしまうのです。
会社に行けない、恋人に会えない、友人と語らえない、お店でお釣りを受け取るのも気を使うし、必要至急で出かけていてもどこか自分が疎まれているような、無数の目に睨まれ、監視され続けているような。
「こんな時に元気があったか
ワニの後を追って何日後かに死のうとするアカウントを救いたい。
色々と物議は醸したものの「100日後に死ぬワニ」という一大センセーショナルを巻き起こした漫画が無事に幕を閉じましたね。
200万件を超えるいいねが付き、私の周りでも数日前から「ワニが死ぬ」「ワニが死んでしまう」と悲痛な思いを吐露していました。
かくいう私は「死ぬ」ということが分かった作品を見るのが苦手で、全ては追っていません。
本当は斜に構えて「安易なお涙頂戴なんて見れるかよ!」とか言いたいの
突然フォローして数日後に解除する彼らから学べる事は何か。
「フォロワーを増やしたい」は私のように四半世紀も生きてトータルしても数分しかチヤホヤされた事の無い(しかも半分は勘違い)人間のみならず、多くの人の願いではないでしょうか。
かと言って、自分がこれまで呟いてきた事を何スクロール振り返っても為になる金言が1つも無ければ、そこに書かれているのは要するに「愚痴」と「性癖」だけなので、嘆くのもお門違いな話である事は重々承知しているつもりです。
ただそんな