何度も読み返したいnote

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幸せな日々が「過去」になったと実感した瞬間が、本当の失恋なのかもしれない

昨夜、急に元彼が家に泊まりに来た。

彼は、仲の良い幼馴染と一泊二日の旅行に行っており、羽田だったか成田だったかは定かではないけれど、空港から大きなバックパックを抱えたまま、東京の下町にひとりぼっちで棲む私の家に、彼は夜遅くに来たのだった。

未だ、別れて日が経っていない。言ってしまえば別れたてほやほや、主観で言えば、未練はタラタラ、である。
別れたきっかけは私にある。相手の愛を確かめる為に、毎度

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失恋と絶望の記録

分かって欲しくてたまらなかったあの頃。いつも何かに向かって必死で走っていた。嘘をついて大丈夫なふりを何度もした。

自己犠牲は積み重ねれば麻痺する。そして、突然、無意識に涙があふれ、歩けなくなる。いっぱいいっぱいなった自分のことを自分が分かってあげられなかった。いや、分かっていたのに、それ以上を求めることもやめられなかった。あの日々は、本当にきつく辛かった。

上京して半年で出会った人と恋に落

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スキありがとうございます。少しでも心に響いたのなら嬉しいです。
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結婚してるとまともな人間に見える謎

するかしないかではなくて、できるかできないか。30過ぎても結婚できていないとわかれば、その人自身に何か問題があるのではと疑われるワケワカンナイ世の中。
CA(キャビンアテンダント)の先輩の職場には女性しかいないから、30過ぎれば嘘でも婚約指輪を嵌めるそうだ。結婚できていないとバレてしまうと、どんなにチーフとして活躍できていても、文句なしに仕事ができても、女としてヤバいやつと見られてしまうそう。誓い

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感涙です。
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将来は家を継ぐ予定

私は本家の娘として生まれ育った。
それは私が逃れられない宿命なのだ。

 
部屋を整理している時に、偶然家系図が見つかった。
分かっている限りでは8代目まで描かれていた。
その前の記録は残っていないので分からないが、とにかく私は何代目かの本家の次女として生を受けた。

「姉かともかが結婚して家を継ぐんだよ。」

小さい頃から、そう言われて育った。
それは親が望むことで、大切な任務だと私達は感じた。

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嬉しすぎてめり込み土下座m(._.)m
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