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noteは対話型専門知に溢れている(気がする)【読書のキロク】
こんばんは、"もっちゃん”です。
今回も【読書のキロク】になりますが、
今回読んだ本は非常に面白かったです。研究書(?)になりますが、興味のある方はぜひ読んでみていただきたいです。
◯今回読んだ本:『専門知を再考する』 著者:H・コリンズ/R・エヴァンズ 奥田太郎 監訳 和田 慈/清水右郷 訳 名古屋大学出版会
もともとは“Rethinking Expertise”という洋書であり、本書はそ
【読書のキロク】子どもの主体性とカリキュラム
こんばんは、"もっちゃん"です。
今回も【読書のキロク】です。
最近思うのは、
【読書のキロク】として公開するときに、"本のタイトルを記事のタイトルに入れるべきか"
ということです。少し悩んでいます。
他のクリエイターの方の記事を見ると、ストレートに書いているものもあれば、そうでないものもあります。
どちらが良いのでしょう?
個人的には、【読書のキロク】は書評でもなんでもなく、自身のキロク
【読書のキロク】イノベーションを起こしたい人に【自分的保存版】
こんばんは、"もっちゃん"です。
記事をご覧くださり、ありがとうございます。
今回読んだのは、半分マンガの書籍です。多くの方にとって、とっつきやすい本かと思います。
マンガも【読書のキロク】なのか!
と思う方もいらっしゃると思いますが、あしからず。
けっこう面白かったのですから!
◯今回読んだ本:『マンガでやさしくわかる知識創造』 作者:西原(廣瀬)文乃、ユニバーサル・パブリシング、藤沢涼生
【読書のキロク】ある意味教員のバイブルだと思います、私は。
こんばんは、"もっちゃん”です。
今回も記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
今回はとても有名な本です。
私は最近Audibleにハマっていますが、そこの候補に出てきた書籍です。
すでに持っており何回か読んでいる本ですが、Audibleで見かけたことをきっかけに、もう一度読んでみました。
◯今回読んだ本:『3秒でハッピーになる名言セラピー THE BEST 新装版』 著者:ひす
【読書のキロク】サクッと読める小説が好き、私は。
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事に興味を持ってくださり、本当にありがとうございます。
日々投稿しておりますが、見てくださっている方がいるということが、非常に励みになっております。
そんな中、あまり身のない投稿にならぬよう、心がけてまいります。
今回も【読書のキロク】です。
◯今回読んだ本:『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』 著者:松岡圭祐 角川文庫
以前、本作の"Ⅰ”について【読書のキロク
【論文備忘録】STEAM教育を概観したい
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事を開いてくださり、ありがとうございます。
“Science”というと、なんかカッコよく感じるのは私だけでしょうか。
「理科」というよりも「科学」と言うと、なんとなくカッコよく感じる気もします。
でも、教科でいうと「理科」ですよね。
「科学」ではなく「理科」となった背景には、確かいろいろなことがあったと思うのですが、本稿の趣旨ではないので省きます。
自分と