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ライター2年生、今の心境を語る
書く習慣1ヶ月チャレンジ2周目、Day2です。
2年前のわたしはこちら↓
2023年の5月から、フリーのライターとして活動しています。先日、1周年を迎えました。まだまだ分からないことや悩むことがたくさんあるけど、日々やりがいをもって仕事をさせてもらっています。
「どんなの書いているの?」と聞かれると、いつも答えに迷っちゃうんですけど。まだ専門ジャンルとか得意分野はないので、いろんな仕事をさせ
平凡な幸せを維持したい
書く習慣1ヶ月チャレンジ2周目。始まりました~。
約2年前にチャレンジした自分と、今の自分がどんな風に変わっているのか。ワクワクしております。
2年前のわたしはこちら↓
さて、記念すべき1日目のお題はこちら。
日々意識しないと忘れてしまう夢や目標。正直、私も「うーん」と頭を悩ましています。
ここで「そんなものありません」というのは簡単。けど、それも寂しいよねってことで。思いつく限り羅列し
もう一度、初心に戻りたい
最近、「私はなんでnoteを書いているんだろう」と思うことがある。
このnoteアカウントを作ったのは2022年5月16日。「フリーライターになる!」と決意したばかりの時期だった。書いたことがあるのはメールとInstagramの投稿文くらいだった当時、「すぐには書くことを仕事にできないから」と、練習がてら書き始めたのがnoteだった。
今思えば、あの頃が一番楽しかった。一番素直に自分を表現して
「いつか」と言う義母に「今すぐ」と伝えた話
先日、義母(夫のお母さん)に行きたい場所があるかと尋ねたら、こんな答えが返ってきた。
「昔からDRUM TAO見に行きたいんよ~。死ぬまでに行きたいわ~」
DRUM TAOとは、大分県竹田市を拠点とする和太鼓エンタメ集団だ。九州ではよく公演をしているので、知っている人も多いかもしれない。
私も幼少期からテレビCMを見ていたので、存在はもちろん知っていた。「大分拠点」というのは、この記事を書き
昨日がダメダメでも、今日はうまくいくかもしれない
先日、インタビューをした。仕事(お金をいただく)でインタビューをするのは、これが初めての機会だった。
結論、ボロボロだった。
何がボロボロだったかというとこんな感じである。
緊張しすぎて話があまり入ってこず、トンチンカンな返答をする
企画趣旨からずれる部分の質問を多くしてしまう
同席していたディレクターさんに話題を戻される
インタビュイーに「何度も同じことの繰り返しになりますが」と言わ
「流行の最先端」は本当だった
高校生の頃、ユニフォームのズボンがやたらと短くて嫌だった。
当時、どこの高校のユニフォームもひざが隠れるズボンだった。なのにうちは丸見え。いつも恥ずかしかった。
「先生、うちのユニフォームなんでこんなに短いんですか?」
生意気にも聞いたことがある。
長い方がかっこいい。そう信じて疑わなかった。
だが、先生から帰ってきた答えは意外なものだった。
「なん言いよるんねぇ~!流行の最先端やろう
自分を知るお手伝いがしたいー経血管理アプリ開発者が語る「生理との向き合い方」
本記事は、宣伝会議主催「編集・ライター養成講座」卒業制作を再編集したものです。
現代の女性が経験する生理の回数は450~500回。期間に換算すると約6年を費やしていると言われている。ほぼ毎月訪れる生理は、女性と切っても切り離せない恒例イベントだ。しかし多くの女性が抱く生理へのイメージは、マイナスと言って間違いないだろう。
「生理が来る度に、自分らしくなれる世界が実現したら?」
日々この問いと
noteを一気読みする時間が好き。
最近noteを開く機会が減っているから、勝手に「久しぶりですね!」と思いながらスキを押している。
久しぶりにしているのは自分のせいなんだけどね。
今日も書いてくれてありがとう。
あなたの文章に救われています。