記事一覧
先入観・常識に囚われない思考
「〇〇は絶対に◇◇しなければならない」といった暗黙の了解というものがこの世の中には存在するが、これに囚われない発想力豊な思考が私は大好きである。先入観と常識にとらわれない思考が大切だ。
水泳・池江「自由形」でバタフライを選択 会場内にどよめきKOSUKE KITAJIMA CUP 2022(21〜23日 @東京辰巳国際水泳場)にて、水泳の池江璃花子選手が最終日の23日に出場した50m自由形の予選
誰かが欠けても成り立つのが本当の組織
予想だにできなかった事態は、いつ・どこで・だれの身に起こってもおかしくない。“この人を頼りにしているけど、突然いなくなっても平気”といった組織が本物の組織だと私は考える。上司も部下も常に緊急の事態に備えておくと、軸となる人物が欠けたとしても周りの皮が厚いため、崩れない。
◆昨日のめざましテレビがすごかった◇早朝でのできごと
なぜこのようなことを考えたのか。昨日(2022年1月21日金曜日)のめ
相手をめんどくさいと思う自分がめんどくさいという思考
全て自分のせいにしてみる。
これも、人生をうまくいかせる方法の一つだと僕は考える。
世の中には、扱いづらい人・接しづらい人・自分の性格と合わない人・細かすぎる人・めんどくさい人がいるが、それは全て相手のせいにするような思考。
少し無茶振りかもしれないが、全て自分のせいにしてみるのも、スキルアップにつながるし良いのではなかろうか。
相手をめんどくさいと思う時間がもったいないこれまでの人生で人
生き甲斐がある人は年を取っても元気
正月休み、私の尊敬する祖父・祖母へ会いに行った。
何に尊敬しているかって?とにかく元気過ぎるところだ。
祖父は83歳にも関わらず、1級建築士として週6日現場で働いて、休日は趣味のゴルフへ出かける。
祖母は81歳にも関わらず、趣味はフラダンス・ウクレレ・ヨガ等、多彩。それに加えて週3日女性だけの運動ジムに通う。
100歳まで余裕で生きるだろう。そして2人とも大阪人なだけあって非常に面白い。人生
箱根駅伝が10倍面白くなる+α視点 教えちゃいます
東京箱根間往復大学駅伝競走(通称“箱根駅伝”)は、1920年より毎年1月2日と3日に開催される関東圏内の大学生限定の駅伝競走大会である。
駅伝ファン・陸上ファンはもちろんのこと、陸上の駅伝という競技に興味が無い人でもお正月にテレビで見るほど名が知られている有名な駅伝大会であろう。
今日は、箱根駅伝ファン歴10年以上の筆者である私が、箱根駅伝が10倍面白くなる+α視点を一挙大公開。普通に駅伝競走
さっさのnote 人気記事ランキング2021
noteの投稿にハマって約1ヶ月、フォロワー数は4流級だが、11月に初投稿をしてから27記事を書いてきた。
そんな記事の中からスキがついた数順にランキング形式で発表していく。
(※人気記事ランキング2021と言っても、約2ヶ月分しか無いのだがw)
さっさのnote 人気記事ランキング2021 トップ3[第1位]6万円の投資で生活激変[iPadを購入して変わったこと]
まさかこの記事が一番多
“オミクロン株”という名の由来
オミクロンという言葉があらゆる場所で飛び交うようになった。
新型コロナウイルスの変異株の名称である。ここ数日、テレビや新聞でこの言葉を耳にしないことは無い。
先日28日は大阪府内の高齢者施設にて、全国初のオミクロン株によるクラスターが発生した。感染拡大力・重症化率はどの程度のものなのか、まだ謎が深まるばかりのオミクロン株。そもそもどうして「オミクロン」と呼ばれるようになったのか。名前の由来は何な
始まりがあれば必ず終わりがある【note毎日投稿記録がついに途切れた】
note毎日投稿チャレンジを始めて今日で23日目。毎日投稿記録が昨日、「21」で終了した。理由は単純、昨日投稿を出来なかったからである。
始まりがあれば必ず終わりがある
とはこういうことだ。何事にも必ず終わりがあるだろう。とはいえ、今回の毎日投稿チャレンジは思いの外早く終わってしまったことに悔しさを隠せない。
今日の記事は、継続することの難しさも併せて議論していく。
連続記録が途切れた時の
説得力のある声質の持ち主になりたい
たった同じ事柄を話しているだけなのに、説得力に差が生まれるのはなぜなのか。その理由の1つに、声質があると考えられる。
もちろんその他に、信頼度・実績・知名度・文章力等があげられるが、変えようのない事実として、声質があるだろう。
今日の記事はただ単に筆者が「"イケてるボイス"になりたい!」という変えようのない事実に追求しているだけだが、お読みいただきたい。
人前で大声で話している自分の声が嫌い
そこでできることは全てやってこい
これは私が母親からずっと言われてきたことだ。家の家事のプロ・単純作業のプロ・物事の同時進行のプロとも言われる母親がいうのだから説得力がある。
私の母はとにかく効率を意識した行動をする。
他の家庭のお母さんと比較したことはないので一概には言えないが、とにかく効率化を考えて日常生活を送っているように感じる。
よく言われていたのが、
「そこでできることは全てやってこい」
この言葉、考えれば考える
“お姉さん”と“おばさん”の間に何かちょうどよい代名詞が欲しい
40歳の女性に対して、なんとお呼びするのが適切か。私が小さい頃から悩み続けていることだ。
「お姉さん」とお呼びするのは何か外れている気がするし(年齢詐称しすぎという意味)、「おばさん」とお呼びすると「老けているんだぞ!」って言っているのと同じになってしまう。
果たして、40歳くらいの女性を呼ぶための代名詞はこの世に存在するのか。もし存在しない場合は、どんな名前がよいか考えていく。
特定の年代
自発的な質問はお互いをハッピーにする
「先生!質問いいですか?」
教育者を経験したことのある人は(塾講師のアルバイトとかでも良いし、そうでなくても良い)、この言葉を言われたことがあるだろう。
この言葉はお互いをハッピーにする不思議な魔法を持っている。
ポイントとなるのは、質問者が“自発的”であること。
質問には大きく2種類ある。質問せざるを得ない状況で質問する“受動的質問”と、
自ら質問の機会を作って質問する“能動的質問”であ