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どうして自殺未遂後にnoteを始めたか
noteを始めて1ヶ月が経った。
自殺に失敗して絶望している中で始めた時は、読んでくださる方、スキを押してくださる方がいるなんて思いもしなかった。
スキの通知が来るたびにすごくわくわくする。
いままでTwitterをやっててもInstagramをやってても、いいねボタンにそこまで価値を感じたことはなかった。
でもnoteは違った。
たった1つのスキで幸せな気持ちになれる。
趣味がなかった私が
周囲に飲み込まれてしまうことの危うさ
私は周囲の雰囲気に飲み込まれて、「自分」というものを見失うことが多い。
入社してすぐの新人研修の時もそうだった。
初め、私は同期との話し合いの場において、自分の意見をありのままに溌剌と言っていたし自分に自信もあった。
いつかこの会社で昇進して、人に慕われる人物になろうと思っていたし、なれると思っていた。
でも同期にはそんな私をよく思わない人もいた。
話し合いで納得ができない時には立ち向かうこと