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「何もしない」は、怒られたくないわたしを守るための安全策
自分へジャッジとダメ出しが辞められない自分を苦しめてしまうのは、未だにお母さんを助けてあげられなかったこと、おばあちゃんにいじめられているお母さんが可哀想なのに、わたしが何もできなかったことを心の奥底でまだ未消化のままでいることに気がついた。
自己啓発にも行ってたくさん吐きだしたし、カウンセリングにも行ったのに今になってまた。
だから、ずっと自分を見張っていないと人に何を言われるかわからない恐怖。
ずっと進まなかったわたしのWEB制作のチラシが出来た!あんなに進まなかったのに急にお母さんに認めてもらっているって心が感じるようになったらイメージが湧いたり、色もまとまった。自分と向き合うってお母さんと向き合うがラスボスでなかった。怯えてる自分の心と向き合うことがラスボスだった。
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拗ねることで、お母さんの気を惹きたかった!お母さんに認めてほしかった!
何をするにもやる気が出ない。どんどん仕事をする気もなくなってくる。
1、わたしが頑張ってきた理由って何だったのか?・小学校→習い事(ピアノ、そろばん、水泳、習字、サッカー)
・中学→高校受験のための塾通い。高校受験
・高校→部活
・専門学校→公務員。安定している仕事を選ぶ。
・就職→警察、JA。正社員になって働き続けることを母親から強いられる。
・婚活→母親に認められるような人をを選んでいた。わ
子どもの時に伝えられなかった感情をいま大人になったわたしが伝えていく練習をしてるんだね!
1、口唇ヘルペス【怒りを相手に伝えられないでいる】
誰かに対して怒りの気持ちがある。それは、まぎれもない母親だ。怒りは2次感情なので、どこか悲しくつらい気持ちを感じているかもしれない。『母親に文句を言いたい!』と言う気持ちがある。口唇ヘルペスが出来たことで母親に怒りの感情をぶつけることが出来ていない。
口唇ヘルペスが出来たことで“わたしが言いたいことを言うこと”が時には『相手の学びになる』と言う
バカにされてもいい。ひとりになってもいい。嫌われてもいい。わたしの人生を生きるために★
今日は天気もいいし、12月月初にひとりカフェでスタバに来店!
わたしがエセポジティブになっていることに気がついたので、ノートに書いたことをシェアしたいと思います。
1、“思考が現実化する。100%例外なく”TAW理論を学んできて、わたしたちの周りに存在する人たちも、わたしたちの思考の結果。それは、95%の深層意識(5%は表層意識で頭で意識している部分)が現れている。つまり、360度が自分。周り
お母さんから一方的に怒られたり干渉するんじゃなくて、わたしの話を聞いて欲しかったんだよね!
わたしは絶対お母さんのいいなりになんかならない<(`^´)>
もういい加減、いい子を卒業するんだ!わたしの人生だからね。勝手に決めつけるお母さんが大嫌い。子どもだって自分の意思があるんだよ。お母さんの考え方を押し付けるのをやめてほしい。
いま、わたしがなかなか仕事を決めないことにお母さんが一方的に言い放ってきて、『お母さんの言うことを聞かないんだから。』と言ってきた。『どんだけ子どものことをコ